10月24

炬燵の中とキッチンって意外とバレないものですね!

僕と姉さんは小学生の時からエッチな事をして遊んでました。

全部父親のエッチなビデオや本で勉強して、それを実践してたんです。

アナルとか野外とかスカトロ(オシッコ)とか、色々と試しました。

その中でも特にドキドキして気持ち良かったのが親の目の前でする事と、野外でのアナルセックスでした。

ちょっと変態的なプレイの方が姉さんも好きみたいで、僕と同じ事を言ってました。

小学校の頃の話だけど、冬休みのある日、姉さんと並んで炬燵に入ってました。

父親と母親も対面に座ってます。

何気ない会話をして過ごす普通の家族団欒でした。

不意に姉さんが肘で僕を突っつきます。

何だろうと思って姉さんを見ると、ニヤッと笑って「今からしよう」と耳打ちしてきました。

僕はそんなビデオもあったなぁと思いながらも、さすがにバレるんじゃないかと心配で中々姉さんを触れませんでした。

姉さんはじれったくなったのか、自分から僕のチンチンを触り始めました。

一応炬燵布団で隠れてるし、両親は対面に座ってるから見えないだろうけどドキドキします。

しばらく姉さんに触られるだけでしたが、僕も覚悟を決めて姉さんのお尻を触り始めました。

だんだん気持ちが乗って来て、服の上からだけじゃ物足りなくなります。

お互いに目配せし合い、ユックリと、不自然にならないように体勢に気を付けながら下だけ脱ぎました。

僕と姉さんは完全に下半身丸出しになり、脱いだ物は自分の横に丸めて炬燵布団の下に隠します。

こんな事は初めてなので、この時点で危なくイキそうになりました。

何とか堪えたけど、姉さんが容赦無くチンチンをシゴき始めます。

僕も負けじと姉さんのお尻の下に手を入れて、アナルとマンコを触ります。

何だかクチュクチュと音がしてる気がしたけど、親に聞かれてないか心配でした。

射精を堪えていると急に姉さんがチンチンをギュッと握ってきます。

見ると下を向いて微かにブルブル震えていました。

どうやら姉さんの方が先にイッたみたいです。

「ねえ、ちょっとどいて」

そう言って姉さんが僕の上に座ってきます。

ちゃんとギリギリ見えない高さに腰を浮かせて、滑るように僕の上に乗ってきました。

「姉さん重いよ」

「ここが良いの」

「あら、相変わらず二人とも仲が良いわね~」

親は暢気な事を言ってるけど、今の僕と姉さんは下半身丸出し。

それで上に乗られたら、硬くなったチンチンが姉さんのお尻の割れ目に挟まる事になる。

ユラユラと姉さんは体を揺らしてお尻でチンチンを擦ってくる。

僕は姉さんを後ろから抱き締めて、マンコに指を入れる。

(両親の目の前で尻ズリしながら姉さんのマンコに指入れちゃった!)

僕はこの異常なシチュエーションに興奮して、いつも以上にマンコを激しく愛撫した。

チンチンをアナルに擦り付けたまま。

また姉さんがブルブル震えたと持ったら、お尻をクイッと片側持ち上げて、チンチンをお尻の下に入れた。

姉さんのマンコは今までにない位グチュグチュになってて、すぐにチンチンもドロドロになる。

そのままマンコに擦り付けてたけど、姉さんの動きが少し変わった。

たぶんマンコにチンチンを入れようとして失敗してる。

だから僕も協力して、姉さんの望み通り両親の目の前でマンコにチンチンを入れてあげた。

入れた瞬間にマンコが物凄い力でチンチンを締め付けてきて、すぐに姉さんがイッタとわかった。

僕もその刺激で少し遅れてイッテしまい、姉さんの中に射精してしまった。

膣内射精は久しぶりで、両親の目の前だというのに姉さんをガッチリ抱きかかえて一番奥に精子を全部出した。

「あらまあ、お姉ちゃんに抱き着いちゃって(僕)ちゃんは甘えん坊ね」

母親が何も知らずに微笑ましい物を見るような感じで感想を言ってくる。

(ごめんなさいお母さん、姉さん大好きなのは間違いないけど、今は甘えてるんじゃなくて膣内射精してるんです)

僕は心の中で母親に謝った。

出した後もまだ硬さを失わないチンチン。

抜いたら精子が溢れ出すから丁度良いけど、もっと射精したい。

「お姉ちゃん、疲れたから降りて」

一旦チンチンを抜いて姉さんに降りてもらい、僕が横になると姉さんも理解したようで同じように横になってくれた。

炬燵の中で腰だけ近付けて、再びマンコにチンチンを挿入。

今度は少しだけ大きめに動いてみた。

ついでにアナルにも指を入れてあげて、2穴同時に攻める。

「お姉ちゃん、炬燵(でのエッチ)気持ち良いね~」

「うん、気持ち良いね~」

「(精子)出たら部屋で(エッチして)遊ぼ?」

「良いよ~、(プレイは)何する?」

「行って(イッて)から決めよう」

「(精子)出てからだね?」

「うん」

ドクッ!ドクドクッ!ビュルルゥ~!

二回目の膣内射精でチンチンも元気を失くしたので、すぐに服を装着する。

姉さんは疲れたのか、のそのそと服を着て座る。

炬燵から出てまずはキッチンに行く。

「ジュース何飲む?」

「オレンジジュース」

冷蔵庫からジュースを出し、コップに注いでると姉さんが後ろから抱き着いてきた。

「どうしたの?」

「さっきは気持ち良かったね!」

「凄くドキドキだったね!」

「お父さんもお母さんも全然気付かなかったね~」

「本当、まさか子供たちが目の前でセックスしてるなんて思わないよね!」

「私の中に精子まで出しちゃってるしね!」

「あ、またチンチン立ってきちゃった」

「早く部屋でセックスしよ!それともここでしちゃう?」

「いつお母さん来るか分からないし、ここは流石にヤバくない?」

「さっき目の前でしたばっかりじゃない」

「それもそっか、じゃあしゃぶって」

姉さんがジュポジュポと音を立ててチンチンをしゃぶる。

「二人とも部屋に行くんじゃなかったのー?」

母親が声を掛けてきた。

「ジュースとおやつ用意してるの!」

「あと少しで夕飯だからほどほどにしなさいよ?」

そう言いながら近づいてきたようで、足音が聞こえてきた。

キッチンのカウンター越しに母親の顔が見えた。

それ以上近付かれたら姉さんがチンチンしゃぶってるのバレる!

その緊張感で一気に興奮が最高潮に達してしまい、姉さんの口の中で射精。

姉さんは零さないように精子をしっかりと受け止めて飲んでる。

精子を飲み終わった姉さんが立ち上がり、僕と母親の間に入るようにして立ち、パンツをずらしておねだりしてくる。

母親はそれ以上近付いてこないみたいだったから、安心して姉さんのアナルにチンチンを挿入した。

姉さんの背中に隠れて腰を振りアナルを突き上げる。

「ねえ、お母さん、何か軽いおやつなかったっけ?」

「それなら舌の扉空ければクッキーあるでしょ?」

「ありがと」

「ちょっとだけだからね?」

「はーい」

よくアナルを犯されながら母親と会話出来るなと姉さんに感心した。

姉さんがカウンターの下に隠れるように四つん這いになって扉を開けてクッキーを探し始める。

丁度良いから僕も一緒に探すフリして姉さんに覆い被さり、思いっ切り腰を振る。

(カウンターの向こうにお母さんが居るのに姉さんとアナルセックスしちゃってるよ!)

もしかしたら腰を打ち付ける音が聞こえちゃってるかもしれないと思うと、更に興奮して腰が止まらない。

「姉さん、あった?」

「あったよ」

「それ(精子)出したら部屋行こう」

「そだね、(精子)出しちゃって早く部屋行こう」

ドピュッ!びゅるる~!びゅっ!

(親の前でアナルにも精子出しちゃった)

抜いたら臭いでバレそうだったけど、挿入したままじゃ歩き辛いから、素早く抜いてチンチンをしまった。

姉さんもすぐにパンツ履いて、二人で何食わぬ顔で部屋に戻った。

「ドキドキしっぱなしだったよ~」

「僕も!」

「まだセックス出来そう?」

「ちょっと休めばできるよ!」

「今度は何する?」

「ドア開けたまま裸でセックスは?」

「良いね!」

「近付く足音聞こえたら急いでベットに入れば大丈夫かな?」

「ベランダに逃げちゃえば?」

「裸のまま?」

「そう、裸のまま」

「周りから見られちゃうよ?」

「それもまたドキドキして良いじゃん」

って事で部屋のドアを全開にしたまま、姉さんと僕は全裸になってセックス開始。

アナルで汚れたチンチンは姉さんがしゃぶって奇麗にしてくれたので問題なし。

アナル味のキスも好きだしね!

精子が溢れ出してるマンコにチンチンを挿入してパンパンと力強く腰を打ち付ける。

「(僕)ちゃんのオチンチン気持ち良い~」

「姉さんのオマンコも気持ち良いよ~」

わざと声に出してみる。

「聞こえてないみたいだね?」

「だね、これなら声我慢しなくても良いかな?」

「あまり大きな声は出さないでね?姉さん」

注意したのに普通に喘ぎだす姉さん。

「もっと激しく突いて!お姉ちゃんのオマンコ滅茶苦茶にして!」

「姉さん、声大きいってば」

「(僕)ちゃんもお姉ちゃんのオマンコ気持ち良いでしょ?」

「だから声大きいってば」

「気持ち良くないのぉ?」

「姉さんのオマンコ気持ち良いよ」

「もっとはっきり言って」

「姉さんのマンコ気持ち良い!セックス最高!また中に出して良い?」

「出して!(僕)ちゃんの精子お姉ちゃんの中に頂戴!」

「これ聞こえてたらヤバいよね?」

「聞こえてたらすぐに様子見にくるでしょ?」

「そっか」

「それより早く精子ちょうだい」

「出すよ!姉さんのマンコの中に!」

「来て!たくさん出して!」

ドクッ!ドクッ!ドクドクドクッ!

「あぁ~、精子来た~、気持ち良いよぉ~」

「姉さん大好き!」

「私も大好き!」

繋がったままキスして舌を絡め合う。

その時、近付く足音が聞こえてきた。

「(僕)~(姉)~そろそろご飯だから来なさい」

母親が呼びに来たみたいだ。

僕と姉さんは急いでカーテンの裏に回り込んでベランダに出た。

風は冷たいけど抱き合って我慢。

「あら?どこに行ったのかしら?」

パタパタと足音が遠ざかる。

すぐに部屋の中に戻ってふたりでベッドに潜り込んで温まる。

「危なかったね~」

「聞こえてたのかと思ってビックリしたよ~」

「ご飯だって、仕方ないから行こうか?」

「もっとセックスしたかったね」

「ご飯の後でお風呂でも部屋でもセックス出来るじゃん」

「ご飯の間は我慢するよ」

皆で夕飯食べて、落ち着いたら約束通りにお風呂と部屋でセックス三昧。

特にお風呂は洗い流せるからオシッコ掛け合ったり、精子ぶっ掛けとかやって遊んだ。

部屋ではマンコとアナルを交互に突いたりして、どっちの穴にもたくさん精子を出した。

床がマンコの汁と精子で汚れちゃった。

マンコとアナルの両方から精子を垂れ流してるから仕方ないんだけどね。

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