9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていました。
大学も始まるとバイトの時間を削ってその時間を授業に変えていかなくてはいけないのです。
朝もゆっくり寝ていられたのに朝から授業があるとその分早く起きなければいけなかったのです。
でも、夜遅くまでバイトで朝から授業の時は、里香さんに頼んでおくと携帯で目覚まし代わりで起こしてくれるのです。
それでも起きないときは旦那が仕事に出かけるとき階段から手を振って、その足で俺の家に来て起こしてくれるんです。
「拓君、拓君、起きなさい、今日は授業があるんでしょ。早く起きて、、」
「ああ、、もう少し、、、ねえねえ、、これ咥えて起こしてよ。」
そう言ってパジャマのズボンとパンツを下げペニスを出すと里香さんの手を引いて握らせるのです。
「何言ってんのよ、もうそんな時間ないよ。」と言いながらでも里香さんは数回俺のペニスを握ってこすると、俺の金玉めがけて指で弾くんです。
男の急所、少しの力でもすごく痛くて手で覆って腰を 曲げてうずくまってしまうんです。
「起きた?支度できたらだれにも見つからないようにうちに来なさい。朝ごはんの用意をしておくから、、」
そう言ってくれた時は飛び上がるほどうれしかったんです。
だって、今までそんなこと言われたこともなかったし、里香さんの家で朝食なんて、、
「ねえねえ、、今度旦那が出張の時里香さんの家に泊まったらダメ、里香さんと一緒に夜明けのコーヒーなんて飲んでみたいから、、」
そう言っておねだりしてみると、「何夢みたいなこと言っているのよ。夢は寝てから見なさい。」と、もう一度金玉を指で弾こうとするから両手で抑えると、その手が頭に、おでこを弾かれてしまいました。
「い、、たい、」
「早く起きて、いい、誰にも見られないようによ。」と、念を押して自分の家に帰っていきました。
里香さん、いつもノーパンTシャツだけだったり、旦那がいない夜にはブラとショーツだけ時にはショーツだけで3メートル先の玄関まで冒険するのに、ああ見えても慎重だったんです。
学校に行く用意をして誰にも見つからないように里香さんの玄関を開けると、俺はたった3メートルだけでもドキドキしてしまうんです。
そんな3メートルをいつの里香さんは行き来していると思うとすごいなと思ってしまいました。
キッチンのテーブルにはちゃんと俺のために食事の用意がしてあって、「いただきます。」と食べていると、里香さんが俺が座っていた椅子の前に跪いてベルトを解くとジーンズとパンツを下げだらんとしたペニスを咥えてくれるんです。
「り、里香さん、、」
「うふふふふん、、、我慢できなかったんでしょ。拓君は食べていて、、」
そう言いながら舌で舐め、唇と手で扱いてくれるんです。
時には足を大きく広げて指で弾いた金玉も舌を這わせ、口の中に入れて舌で転がし吸ってくれるんです。
もうそうなると俺のペニスはビンビンで大きく硬くなっていたんです。
俺はとっさに持っていた茶碗と箸をおいて里香さんを押し倒そうと思ったのですが、里香さんがすぐに分かったらしく止められ「それは拓君が帰ってから拓君の二人だけの部屋でね。」
里香さんはそう言うとTシャツとブラを脱ぎ、俺が里香さんの上半身を触りやすいようにして、「早く食べないと学校に遅れてしまうよ。」と言って再びペニスを咥え始めるのです。
もちろん俺は里香さんの放漫な乳房を揉み、乳首を摘まんで里香さんの口の中へ射精しました。
そんな里香さんは俺の精液を何とゴクンと飲んでくれたのです。
俺は急いで残ったご飯を食べ学校へ行ったのです。
授業は朝の1時限だけで急いで家に帰ると11時でした。
バイトで2時間、通勤の30分を除いても1時間30分あると思って家に帰ると、里香さんは俺の昼食の用意までして二人だけの8畳の部屋で裸になって待っていてくれたんです。
「拓君、早くしないとバイトに遅れてしまうよ。食べる時間なくなってしまうよ。」
そして枕元には12時25分に鳴るように目覚まし時計まで用意してあるんです。