たまに怪我して保健室に行くんだけど、そこに居る先生に気に入られてて、行くといつもSEXさせてくれる。
「偶にはコンドーム無してする?今日は中に出しても良いよ」
月に何回かは中出しもさせてくれる。
「授業中に先生とSEXしてるのは君だけだよ?君は先生のお気に入りだから特別なの」
射精した後、先生がベッドの中で裸で僕に抱きついて甘えてくる。
「もっと保健室に来てくれない?先生もっと君と一緒に居たいな…一日中君とSEXして過ごすのも良いと思わない?」
僕と離れたくないと言ってキスされる。
毎回こんな感じでSEXした後は甘えてくる。
「一日中先生とSEXしてみたいです、明日そうしますか?」
「本当に?それなら先生朝から準備して待ってる!」
「親のふりして学校に連絡してくれます?そしたら僕は保健室に一日中居ても誰も変に思いませんから」
「するする!君と居られるなら何だってしちゃう!」
喜んだ先生が僕の上に乗って腰を振り始めた。
「ああ!嬉しくて腰が止まらないわ!明日は君と一日中こうしてSEXできるのね!」
「先生が喜ぶ顔、すごく可愛いですね!」
「だって本当に嬉しいんだもん!明日はずっと先生と繋がっていてね!全部先生の中に出して!オシッコだって飲んじゃう!」
「楽しみですね!」
激しくされてコンドームの中に射精する。
「またたくさん出たのね?これも飲んじゃう」
僕のチンポからコンドームを外して、中に溜まってる精子を口に垂らして飲んでた。
「オマンコも胃も君の精子で満たされて幸せ…」
「いつか先生と子供作ってみたいですね」
「生徒と子作りなんて…そんな…先生に産んでほしい?」
「はい、僕まだ小学生だけど先生に僕の子供産んで欲しいです」
「んんー!もう!そんな可愛い顔して言われたら産みたくなるじゃない!先生と子供も作ろ!君の子供産ませて!」
「じゃあ子供出来るまでコンドーム使わなくても良いですよね?」
「ええ!これからはいつでも先生の中に精子出して!」
コンドーム無い方が気持ち良いし、先生を妊娠させるのも面白そう。
次の日は誰よりも早く学校に行って、保健室近くのトイレに隠れて先生から連絡が来るのを待った。
「学校にも連絡して君は今日休む事になったわよ、保健室も開けたから早く来て」
すぐに保健室に入る。
「実はすぐ近くで待っての、先生と早くSEXしたかったから」
「こんな朝早くから君とSEX出来るなんて幸せ…先生と子供作りましょうね」
服を脱いでベッドに入る。
他の生徒達が次々と登校してくる中、僕と先生はベッドをギシギシと軋ませてSEXしてた。
「他の子達はこれから真面目に授業受けて、君と先生はずっとSEXなんて…悪い事なのにドキドキしちゃうわね」
「そうですね、しかも先生と生徒で子供まで作ろうとしてますからね…今日は朝から沢山ご飯食べてきたから精子も沢山出せますよ」
「期待してるわね」
早速1回目の中出しをした。
「うふふ…外から元気な生徒達の声が聞こえてる中で君に種付けされるの最高よ、オマンコに入りきらないくらい精子出してね」
「このまま続けましょう」
チンポが小さくなる前にまた腰を振って硬さを維持する。
「ああ…抜かずに一日中抱くって約束守ってくれるのね…先生のオマンコを君の形に変えてくれるなんて嬉しいわ」
「先生は彼氏いないんでしたっけ?」
「君がいるから彼氏を作ろうと思わないわ」
「じゃあ僕と先生は?恋人とか夫婦とは違うの?」
「君は先生とどうなりたい?恋人?夫婦?」
「子供作るから夫婦かな?今までが恋人で今日から夫婦ってどうですか?」
「うふふ…プロポーズされちゃった…今日から先生は君のお嫁さんになれるのね?」
「はい、僕と結婚しましょう」
「ああ…こんなに幸せな日が来るなんて…君のお嫁さんになったんだから大事にしてね?浮気しちゃダメよ?」
「先生だけですから大丈夫ですよ、浮気はしませんし大事にします」
約束をして2回目の中出し。
「次は先生が上になるわね」
抜かずに態勢を入れ替えて先生が腰を振る。
「オマンコの中がすっかり君の形になったみたい…子宮の中も君の精子でチャプチャプしてるわ」
「中に入り切らなくなっても出し続けますよ」
「絶対よ?外には出させないからね?」
オマンコを締められて3回目の中出し。
「ふう…朝から少し飛ばし過ぎちゃったわね…少し休みましょうか」
休むと言ってもチンポは入れたままで僕に重なって抱きついてる。
「先生の涎飲んで…口開けて…」
開いた口に先生が涎を垂らしてくるから飲む。
暫く涎を飲ませてもらってからキスして舌を絡めた。
キスしてると涎も沢山出て僕の口の中に入ってくる。
オマンコの中で一回小さくなったチンポがまた大きくなった。
「先生の涎で興奮したの?また大きくなったわよ?」
「涎美味しいから元気になりました」
「下から突き上げてくれる?口移して涎飲ませるから」
先生が激しく舌を絡めて涎を流し込んでくる。
僕は先生のお尻を掴んで下からオマンコを突き上げる。
「どんどん上手くなるわね、先生ももうイキそうよ」
「僕のチンポでイッて」
「もっと激しくして、子宮を突き上げてくれたらすぐにイクから」
言われた通り激しく子宮を突き上げる。
「ああ!声が出ちゃう!他の生徒に聴かれちゃうー!」
「先生、涎飲ませてくれるんでしょ?僕にキスして声を我慢して」
唇を強く押しつけて僕に涎を流し込みながら声を我慢してる。
そのまま4回目の中出し。
先生もビクンビクンと激しく痙攣してイッてくれた。
「んはあ…種付けされてイッたあー、先生をイかせられるようになるなんて凄いわよ」
「お嫁さんを気持ち良くするのも夫の務めでしょ?これからも先生を気持ち良くさせるからね」
窓にカーテンしてあるけど、バックでしたらシルエットが見えちゃうかな?
「先生、今度はバックでしたいな」
「後ろから突きたいのね?良いわよ」
「カーテンにシルエット映らないかな?」
「白いカーテンだし陽の光の方が強いから大丈夫よ」
チンポが抜けないように気を付けながらまた態勢を変えてバックで腰を振る。
「先生、カーテンに僕と先生のシルエットが映ってるけど本当に大丈夫?」
「ああん!大丈夫だからもっと激しくオマンコ犯してー」
気にするなと言われたから激しくSEXする。
誰かが気付いたとしても先生は気にしないのかな?
先生のお尻が潰れるほど強く腰を押し付けて6回目の中出し。
「後ろからだと深く入るから子宮に直接僕の精子が流れ込みますよね?」
「ドクドク流れ込んできてるわ、お腹が熱くなってくるの」
「お尻の穴もヒクヒクさせて可愛いですね」
「あん!そんな所触ったら汚いわよぉ」
「汚くないですよ、先生のお尻の穴だもん」
「バカぁ…指入れちゃダメぇ」
「指入れたらオマンコが締まったのにダメなんですか?本当は気持ち良いんでしょう?」
「やぁん!そんなに中で動かさないでよぉ!」
「これが気持ち良いですか?素直になって正直に教えて下さい」
「お尻気持ち良いの!クセになりそうなくらい気持ち良いのよぉ!」
「僕のお嫁さんなんだからお尻の穴も僕の物ですよね?こっちでも気持ち良くしてあげます」
オマンコにチンポ入れたままお尻の穴も弄り続けたら、先生がまたイッてくれた。
「ああん!お尻の穴弄られてイクぅー!」
僕のチンポと指でイッてくれると嬉しくなる。
「これが先生のお尻の匂いなんですね、僕この匂い好きかも」
指を抜いて匂いを嗅いだら興奮してチンポがまた硬くなった。
「やだぁ!嗅がないでぇ!」
「良い匂いですよ?舐めても美味しいです」
指を口に入れて指に付いた茶色い塊と黄色っぽい液体を飲み込んだ。
「そんな…そこまでするなんて…」
「先生の身体は全部僕の物でしょう?一日中SEXして子供作るんだから今日はお尻の穴も可愛がってあげますよ」
恥ずかしがる先生が可愛くてお尻の穴も散々弄って気持ち良くしてあげた。
「あふう…君のせいでお尻の穴でも感じるようになっちゃったわよぉ…こんな身体にした責任は絶対に取ってもらうんだからね!」
「一生僕が先生を可愛がってあげますよ、卒業した後もね」
オマンコにチンポ、お尻の穴に指を入れながらキスする。
「んふう!ごっこじゃなくて本当に結婚してくれるのね?」
「僕は最初からそう言ってますよ?」
「本気だったなんて嬉しいわ!子供産んだらサヨナラされるかと思ってたの…絶対に先生と結婚して!もうコンドームも一生使わなくて良いから!」
「はい!今日から毎日SEXしに保健室に来ますよ!僕の家にも来て下さい!僕の部屋でSEXしましょう!」
「行くわ!先生の家にも来て!学校だけじゃもう我慢出来ない!」
お昼も食べずにSEXし続けて、何回先生の中に精子を出したか分からなくなった。