10月31

出張マッサージ

出張 マッサージを個人で開設して、5年ほど経ち
 
常に真面目に接していたのに、
 
初めての女性から問い合わせがあり、家へ訪ねました。
 
徒歩で10分ほどの近所でしたので気軽に行ける範囲
 
お客さんは、女性でも、昼の2時ですし、玄関でピンポンと応答のまま入らせていただき
艶のある若い声の感じよりも、年輩で化粧をされ、香水も 強くプンプンし
リビング床には用意されている布団と、私が座る座布団も準備されていて
 
女性から以前かかっていた女性マッサージさんが引っ越して、暫く受けていないような話をされ
男性のマッサージ師さんは初めてなので、よろしくと言われ
 
それが、服 オーバーブラウスに黒すぱっつ、
おれんじ色のオーバーブラウスは透けて肌着は着用されてなく、おれんじ色ブラジャーは見え
 
肩こりと腰痛という症状で
 
布団に寝てもらい、まずは横向きになってもらい、首肩のマッサージ
ブラウスはツルツルリし、胸元は少し見えていて、スタイルはスレンダーでも、胸が突き出ているブラジャーがオーバーブラウス上からでも
透けて見えて、背中の肩甲骨辺りを横向きの後ろから揉んでいるとブラジャーの背中のブラベルトはブラウス上から色気を感じ
 
「気持ちいいわ」と言われ、
揉んでいる反対の手で女性の体を支えている手、肩から腕に置いていたのですが
女性が徐々に 横向きから、会話しながら私の 顔を見るように話すので
体は斜め上向きのようになり、女性の体を抑えている手が
腕からブラウス胸辺りに触れてしまい、でも女性は「そこ 気持ちいいいわ」
 
完全にオーバーブラウスの上からブラジャーを包むように手が自然に触ってしまっていて
「あぁ あぁ 気持ちいいいいぃ あぁ」
 
斜め上向きになられるので、背中の肩甲骨は揉みにくいけど、初めてだし、あまり、受けられる姿勢を 直してもらうように支持するのも
気が引けて、それにしてもツルツルリしているブラウスの上から触れるブラジャーは、カッチリして なんとなく色気を感じ
とにかく猥褻な雰囲気に思われないようにマッサージ
しかし、女性は 斜め上向きで ブラウス胸を弄られたいような 刺激されたいように突き出したり
 
背中から横向きで腰を揉みたいのだけど、女性は、会話しながら後ろの私の顔を覗くので
かなり斜め上向き状態になってくるし腰の後ろを揉むより 腰の横を揉み
揉みながら女性の体を抑える手、骨盤に当て
骨盤は浮き出てて、普通は太ももの横辺りを押さえているのですが
斜め上向きになってしまっているし、女性の黒スパッツの下腹部に手が触れ
股がピッチピッチピチの黒スパッツはツルリし、恥骨も浮き出てて、初めてする女性なのに
恥骨をスパッツの上から撫でてしまうと
「ああ ああぁ 気持ちいいわ そこ あああ」
マッサージしてても、まずいくらい女性を意識してしまうし、
 
艶のある鼻声の、きれいな高い声で言われると とっても感じて
しかも恥骨をスパッツの上から撫でているときにです
スパッツ股を撫でてしまうと、女性 途切れ途切れに 一瞬 ああ ヒイ とか声を出されるのが いやらしい声に聞こえ

足を広げて股スパッツを弄られたいように股を動かすし 
太ももの裏表ををマッサージし、スパッツは7部丈で、足首から足先はストッキング
 
反対側横向きになってもらい、やっぱり、途中から
女性は、後ろの私の顔を見るように会話するので、斜め上向きぽくなり
ブラウス胸上からブラジャアーを包むように触れ 揉み
「ああぁ あぁあ ヒイ ああぁ 気持ちいいですわあ ああ」
腰の横を揉みながら、スパッツ股間 恥骨を撫でてしまいました。
猥褻な行為に思われないようにと思っても 撫でると、女性「ああ イイ 気持ちいい」と声を出すし
 
下向きになってもらい、しっかりとクビレた細い腰を指圧
「ああ 気持ちいいいわ もっと強くても ああ 気持ちいい」
以前受けていたのは女性マッサージ師さんと言っていたので軽めに指圧していたので
女性のお尻を跨ぎ体重を乗せて指圧
「うう気持ちいい 強く 押して あああ 気持ちいい」
その声も、艶のある高い鼻声で 気になるような色気のようなエロ声に思えるし
 
気持ちよくても、ああ ううずう  ああ なんて声を出す女性は 初めて
しかも、色気のあるような ちょっとエロぽいんです
 
お尻は小さいけど 黒スパッツのツルリした ピッチピチな手触り、揉んでいても、ツルリ 色気を感じ
スパッツの縫い目が お尻の割れ目に食い込むようなほどピッチピチ
縫い目は股の下はマチになっている部分だけが左右に広がっている縫い目
 
お尻と太もも裏の付け根辺りを親指で指圧しながら
「あそこ 気持ちいいわ」
他の指で、女性のピチピチのスパッツ、股間辺りマチ部 辺りも同時に擦っていたのにです
下向きで、頭を少し上げて 色っぽく ちょっと髪を振り乱すような頭の動き
「あ 気持ちいい そこ いいいわ」
スパッツ股間を他の指で強めに擦ったときです
 
女性は40歳前後から45歳前で、年齢は不詳です
垂らした髪は太くてボリュームはあり、黒髪を伸ばされているし
化粧もされているし、若いような中年のような、ただ ご主人は眼科医、医者と言っています、
 
ストッキングの足裏を指圧
「ああ ああ 気持ちいい とっても 効くわ いいわ」
 
上向きになってもらい、ストレッチ
柔らかい股関節
週に一度、ヨガ教室へ行き、テニスも週に一度、知人と行っているとか、
 
女性の寝ている上に位置し、頭のマッサージ
長い黒髪はストレートでツルリしよい香り
 
50分のマッサージを終えて、
金額は4400円!
 
女性から 「あら 悪いわ 前の女性マッサージ師さん 6000円でしたし 5000円にしましょう 出張してもらっていますから」
 
「とっても気持ちよかったわ 気分もスッキリしたわあ」
透けるブラウス胸を包むように揉んだり スパッツ股間を撫でたりしてしまったことは気にされていないようで助かりました
 
「続けてしてもらったほうがよいですか 明日も 揉んでもらいたいけど」
 
昼間の2時だし、空いているので、翌日も訪問しました。
 
なんと翌日はワンピースで迎えられたけど、マッサージを受けるのにワンピースを脱がれ
スリップに「なられたのです、
そして、言われたのが
「昨日は下半身 ノーパンでスパッツだけだってけど大丈夫です きょうはショーツ 履いていますから」
 
え 昨日 ノーパンだったなんて スパッツ股 指で刺激してしまっていたのに、
 
布団に寝られた女性は、ピンンク色のスリップで丈が短くて
太ももは見え、膝から下はブラック ストッキング
昨日と同じように横向きでマッサージを始めたけど
背中をまっさーじしていると、昨日と違うのは
ブラウスでなく、スリップ肩紐が肩先から腕のほうに下がり白ブラジャーに直接触れ
カッチリしたフルカップ ブラジャーの胸を包むようにして斜め上向き状態から体が反らないように動かないように抑え
「ああ あ うう ああ 気持ちいいですわ あ」
 
よい香水はプンとし、スリップ胸から出た白ブラジャー手触りは ツルリ カッチリ
なんと女性から 「もっと強くても いいですわ」と言われ
艶のある魅力的な セクシーな鼻声
 
斜め上向きになってしまった女性の背中を グリグリとマッサージし
胸を包むように抑えていた手で白ブラジャーを軽く握ってしまい、まずい 猥褻なような、こと と思ったら
 
「ううああ そこ あ う 気持ちいいですわあ あううああ う」
そして、腰の横をマッサージ しながら、斜め上向きで受けられる女性の
ツルッツルリしたスリップ、突き出た骨盤、股間のほうに手を滑らせ
 
なんと細い小さな パンティ ショーツ を 履かれているのが
スリップ上からツツツル 手触りが ハッキリとビキニが感じる
 
骨盤 横辺りスリップの上から撫でると かなり細いパンティ 2センチ くらいしかないような
前のほうも恥骨くらいしかないようなビキニ
なんとツルツル擦っていると、短いスリップの下から黒ビキニの股部が見え
スリップをツルツル 撫でながら持ち上げ、半分ほどパンティを見えるように上げると
スケスケな黒ビキニ で、脱毛している恥骨 股が見え
軽く撫でると
「うう ああ うう「 気持ちいい ああ うう 感じてきたりしそう ああ」
女性の下半身は斜め上向きから 上になっている足を開き かなり横向きから上向きになるし
スリップ下 黒ビキニ股を いかにも、弄って 擦って 攻めて 欲しいようなポーズになるのです。
 
小さくて細い黒ビキニ はスケスケで 撫でながら手を入れようとすれば 簡単にパンティ内に
手は入れられるようなテラテラツルリした黒パンティで
 
数本の指を恥骨辺り ビキニ内に滑らせ
股を突き出すようなポーズで 色っぽく「うう ああ 気持ちいい ああ 感じる」
「あ 昨日に続けて二日目って あぁ 溶けるように ああぁ 湿ってきてしまうわあ ああ」
たしかに、そうですね 溶けるような ツルツルしたトロトロした下着 スリップ パンティ です、と返答すると
「あぁん パパンティ内 溶ける感覚で ああぁ ヌルヌルしてきてしまうわあ あああ」
 
まずいので、では、反対側 横向きになってください、
 
「え このタイミングで もう そうね」
 
女性は もっと もしかして 黒スケスケ ビキニ内を弄られても よかったのかも知れないが さすがに猥褻 行為は、
 
そして、反対側 横向き、なんだか、女性 自ら スリップ紐を腕のほうに下げているような
ツツルリしたかっちりした白フルカップ ブラジャーを包むように握り
やはり横向きから斜め上向きになられてきて、「ああ うう あああ 感じるわあ あ」
 
腰の横をマッサージしながら、骨盤スリップを 持ち上げ
スケスケな黒ビキニのツルリしたテラテラな下着内に手を滑らせ
「ああ う ああ う ヒイ 感じるああ」
上になっていた足を開き 膝を曲げ半分は上向き状態になられ
「あ う ああ そこ ああ ひい あああ 感じてきているわ ああ」」
 
スケスケなビキニ内に入れている手が パンティ上から見え
「うう ああ ヒイ あああ 感じているわ ああ」
黒パンティ内 深く手を入れてしまって、女性の マンコに少し指を入れてしまい
「あ う あああ 感じる ああ そそこ ああ」
嫌がることもなく 逆にビキニ内でマンコを指で弄られるのを積極的にも動かしているようにも見え マンコはネッチャリ
「ああ 溶けるようだわあ あああ どうしてくれるの ああ」
 
途切れ途切れに ああ うう の高い艶のある声は 魅力的で 白衣の股間に響く
 
では、下向きになってください、と言うと
 
「もう また この あ タイミングなのに あうん」
 
布団に寝られている女性のピンク色スリップの下向きもセクシー
女性の お尻辺りを跨ぎ クビレた細い腰をスリップ上から強く指圧
左右の お尻を揉み、スリップの下から見える スケスケ 黒ビキニ
お尻の半分ほどしかない スケスケ黒パンティはお尻の割れ目がクッキリと見え
下向きに寝られている女性の黒ビキニ内に後ろから手を滑らせ
我慢ができなくなって、指で マンコを弄り
「ああ うう あああ ヒイイ ヒイ アア」
 
ネッチャリしていたんです、そのまま下向きの女性の黒ビキニを太もものほうにパンティを裏返すように下ろし
白衣のジッパーを下げ、我慢できなくなった勃起したペニスを出し
すごい声 「あああ」と一瞬 出され
そのままマンコに突っ込んで 打ち付けるように スリップ下から バンバン
2 . 3分ほど入れながら続けて ペニス股間を、女性の小さな お尻に打ち付けていると
すごい大きな声 が 一瞬
「ああ」
と聞こえたら と思ったら 静かになったら、今度は
プールで潜り 苦しくなって顔を出したときのような 声
「ああ うう ああ 逝った あああ だめ ああ」
 
下向きのまま頭を持ち上げ黒髪を振り乱すように 頭を動かし、かなり大きな声を出しながら
「ああ だだめ あああ だめ あああ 逝った だめ ああ」
自らも 腰を突き上げスリップお尻を振り回されているような 女性
 
とても辛そうな 色気 いっぱいの声で ああ うう 
 
上向きにして、
太ももに下げた細い小さなビキニが伸びるほど、足を広げ、その足を持ち上げ
ロングストッキングの膝を曲げ、私の両肩に乗せ
そのままペニスを女性のスリップ内のマンコに入れて
グイグイ 深く 突っ込むと
「あああ うう ああ ヒイ だめ ああ 逝った ああ だめ ああ あああ ヒヒイイ」
顔を左右に動かし、まるで 熱狂しているような 絶頂に達したような 喉のほうから強い 激しい歓喜の声
「ああ ああ ああ だめ ああ」
 
お互いに猛烈に興奮してしまってペニス先から精子液が出そうで抜きました。
 
50分の訪問マッサージは、すでに1時間は過ぎ
終えました、中途半端ですが お詫びし謝罪しました。
 
女性から
「この後 忙しいの 時間があるなら 紅茶でも」と言われ
室内の二人賭けソファーに 隣り合って座り女性は、紅茶を入れてくれて
スリップ下着の上に、昨日のオーバーブラウスを着て、チョコレートを出してくれて
 
「一度もキッスしなかったわね」と言い
「はい チョコレート」
 
女性の口に入れたチョコレートを、私が口で吸って いただくことになり
唇と唇が触れ、隣に座っている女性のスリップ下着 太ももに触れ
スケスケなテレテレしたビキニを撫でたりし、チョコレートを食べ紅茶を飲み
 
「女性から
「ブラジャー 外さないのね ずっとブラジャー弄っていたけど 下着 好きなの」
昨日、初めてお会いしたときから魅力的に感じ、下着が透けるようなブラウスもツルリした上からマッサージしてても
セクシーなブラジャーが気になって手触りもよくて、と話したり
 
「あら うれしいわ スパッツの上からは 興奮したの」と疑問のような質問
はい かなり興奮してしまって 体の線がくっきりしたスパッツで手触りも よくて、
 
女性から
「私も びっくりしたわ股をスパッツの上から弄るし
「下向きのとき、指で強く股を弄るから湿ってしまったわ」
 
「私 こういう性感マッサージ 初めてで それに ツンツンされたのは初めてで 絶叫してしまったわ」
 
ツンツン て、何がですか、と尋ねると
 
「もう いやね 深く 突っ込むから 子宮 よぉ ツンツン 突かれて 突かれると 潮吹きしそうな噴いちゃうような快感で逝ったわ 恥ずかしいけど 最高ね」
紅茶を飲みながら、女性のことを聞きました
昔 静岡県で地方女子アナの仕事をしていたようで と話され
それで、きれいな声をされている、と実感し、
ご主人とは10年前くらいに結婚し
子供はなく、なんだか ご主人とは何年もセックスレスのような
それにしても、私は性感マッサージ 男性マッサージ師でないのに
女性は、かなり私のことを性感マッサージと思い込んでいるんです。
勘違いは お互いのようで、話を続けてみると
女性は、私が性感刺激マッサージをされると勘違いし
それで、自ら 胸を 股を突き出し 弄られるように動いたり
私も、そんな魅力的な女性に、股間が勃起し耐えられなくなったのです
 
女性から 「逝ったわあ と言ったら 普通 男性も液を出したりして 興奮して終えるるのに 続けられるのの 初めてだったわ」
え、逝った と聞こえたのですが、と続けられて 辛かったですかね、と話すと
「逝った 後も 厳しい 快感で 続けて 逝った 何度も 初めてで とっても よかったわ」
 
私には、女性が性感マッサージと勘違いされて、都合がよくなりました
通常のマッサージをされているときに、猥褻なことをされた、ということはなくなり
女性 自ら、性感部分を 刺激されることを望んで、承諾されていること。
 
女性から
「性感刺激マッサージ あなた イケ面だし若いし 人気でしょう…
「二度目で 女性を 逝かしてしまうのかしら 上手だしプロね…
「私のような 高齢の女性 も 多いの 人妻とか…」といろいろ尋ねられました、
が、いいえ、そんなに 忙しくないですし、奥様のように魅力的で 素敵で セクシーな女性 初めてです ご主人が うらやましいくらい。
「きょうは この後 どうされるの」
 
夜7時まで仕事は入ってなくて、3時間くらい暇というか休んで待機です、と返答
 
「あら よかったわ もう 少し 時間があるのね」
 
布団に戻り
オーバーブラウスの胸を弄り、ツルリ した手触りの下はスリップとブラジャー
下半身はピンク色スリップにロングストッキングのまま
とっても 素敵な 香りの香水ですね、と言うと
「あら香水 好き この香り ビキニとブラにつけているの」
何度も逝った 股に履いている透けるスケスケな黒 ビキニ パンティ
プンとする よい香水の香りの黒ビキニがスケスケ
やはり エロぽい 人妻女性と知りながら パンテい内に手を滑らせ マンコを指で弄り
まだ股はグッチャリしてて、黒パンティを履かれている香りは興奮してくる、と思いながら
唇にキッスし、黒ビキニ内 マンコを弄り、ブラウス ボタンを外し
「ああ ああ うう ああ ヒイイ」
 
ヒイイ と息を苦しそうな吸い込む声も色っぽくて
途切れ途切れに ああ うう あああ も嫌がるような 辛そうに 気持ちよいような声も
艶があり、高い鼻声が ペニスに響くような声。
 
クビレた細い腰、すべてが セクシーなんです。
ブラウスを脱がし スリップ紐を腕のほうに下ろし、白ブラジャーをなんども握ると、香水の よい 香り
「あ ブラジャー こんなに 弄られるの 初めて ああ 感じるわ ああ うう いいわ ブブラジャー もっと握って あ ああ」
 
化粧をされた美人 人妻 顔、すてきな香水 プンプン
興奮しているときの 辛そうな美人の顔も 色っぽくて なんとも えろぽくて
 
「入れていいのよ あああ 入れて いいいわ ああ うう」
 
「今度は 続けて 内に 液 液を 出して いいっわ 入れて ああ ヒイ」
 
でも 妊娠とか心配です、と言うと
 
@大丈夫 ああ ヒイ もう 閉経しているし あああ そんな若くないわあ ヒイイ」
見た目も 若いし 美人で、とっても明るい声 の悶え声 閉経しているとは思えない 年齢不詳
 
白衣パンツを下げて、ガチガチなペニスを出し 「ああ ヒイ」
吸い込まれるような 女性のマンコ 「ああ うう ああ ヒイ」
歓喜するような 絶頂のような大きな声で 途切れ途切れに 「ああ あぁ あぁ うう ああ」
静かになったと思えば、いきなり 辛い 呻くような 声で 叫ぶように「 ああ 逝った ああ」
 
そして、終えてから また紅茶をいただき
話をしていると、女性から
「マッサージ 普通に揉まれる ほぐされるマッサージだと思って 頼んでいたの それが途中から 性感マッサージかしら でも いいわ
「ストレス解消のつもりで 受けていたら ブラウス上からの胸、スパッツ股をいじられていたら
「とっても性感部位マッサージ って 気持ちよくて やられたい気分 に 興奮して たのしくなって」と言われ
女性も頼んだのは、普通のマッサージだと思っていたのに、途中から勘違いして性感部分の刺激マッサージと思い込んでいたらしく
自ら 胸 股間を弄られて 卑猥な声をだしたり 悶えたりして受けていたのです。
 
私にとっては、とても都合がよくなり、そのまま女性とは、性感マッサージの付き合いにしました。
 
女性から
「明日も 続けて受けたいけど、夫 週末の休日は家にいるので …
「来週の月曜の昼 お願いできるかしら…
 
平日の昼間の時間は暇で、訪ねました
 
先週と同じ、オレンジ色長袖 オーバー ブラウスに
下半身は、純白のペチコートに ベージュ色 ロングストッキング
 
ブラウスの下は ピンク色ブラジャーだけで
純白ペチコートの下は、スケスケな細くて小さなピンク色 ビキニ パンティ
 
横向きで布団に寝られた女性
肩こりなので、まずは シッカリ肩を揉み
背中は、一方の手は、ツルリしたテラテラの透けるブラウス胸に当て、膨らんだ突き出た 谷間のある ブラジャーを包み
やはり女性は斜め上むきになってきて、自ら胸を突き出してくるように 「ああ」
 
腰の横を揉みながら、純白ペチコート下腹部 股間を ツツツルと撫で 徐々にペチコート を持ち上げ 股が少し見え
スケスケなピンク色 パンティ、の、股を握ったり撫でたり
「あ あん あぁ」
斜め上向きのまま一方の足を広げるように膝を曲げて、自ら股を弄られたいように パンティ股を突き上げる 女性
 
脱毛している恥骨 ツルリ、パンティ内に手を滑らせ マンコに指を入れて マッサージ
 
「ああ 肉体が解けるようだわあ 感じる あ ヒイ ああ すぐに ああ 湿ってきそうだわあ あああ」
 
マンコ内に深く指を入れて 恥骨内側を指で スケスケ パンティ内でマッサージ
 
「ああ あぁ やだわあぁ あああ 感じるわあ ああ 湿ってきているわ ああ」
 
では 反対側の横向きになってください、と言うと
 
「はい 慣れたわ このタイミング で パンティ内湿ってきているのに 逆向きになるの フフ」
 
ブラウス胸を愛撫し、「ああ」
純白ペチコート下から パンティ内のマンコを指でマッサージ
「あああ ヒイ あああ 逝きそう 逝きそうだわあ ヒイイ」
 
では 下向きになってください、と言い
 
「あん はい そうね ムラムラしてきてしまったわ ヌルヌルだけど はい」
 
ブラウスの上から腰を強く指圧
お尻をツルリしたペチコートの上から揉み
後ろから スケスケなピンク色パンティ股をマッサージ
「「ああ ヒイ もう だめぇ あああ」
お尻の割れ目が透けて見えるパンティーを太ももに下ろすと、自ら 腰と お尻を持ち上げる 女性
純白ペチコートの お尻の下から
白衣パンツを下げ、マンコに突っ込んで 叩き付け、グングン
 
「ああ だめ ああ すごい あああ だめ ヒイイ あああ」
色気の声 甘い溶けるようなエロ声 下向きで垂らした黒髪を振り乱すように頭を上げ 動かす女性 色っぽい
 
4 .5分ほどバックから攻めるように 叩き付けていると
「あああ 突いているわあ あああ ヒイ 突いて ああ 突いて あああ ヒイイ」
 
透けるブラウスの背中から見える ブラジャー下着ラインもセクシー 香水も色っぽい
クビレた細い腰、持ち上げた 小さな お尻の純白ペチコートを振り回しながら
「ああ 逝った ああ ヒイ逝った」と辛い声を出した後
あれ あれれ
2 .3 .秒、呼吸が聞こえないほど静寂になったと思ったら

倍くらいの大きな声 歓喜するような 絶叫するように
「ああぁ」
と聞こえたら、今度は、うなるように
「うぉぉ」
 
ちょっと ビックリして抜くと
「あん だめ 突いて  入れて ああ 入れて 突いて」
 
再び入れて 深く突っ込んで 叩き付けると
「ヒイイ つい突いているわ ヒイ あああ」
 
ロングストッキングの膝をまげ 純白ペチコートお尻を突き上げ、なんとも 激しい 興奮の 女性、年齢が気になるけど、上向きになってもらいました、
 
先日のように太ももに下ろしたパンティがピンと伸びるだけ足を広げ、膝を曲げ
私の両肩に乗せ、お互いの股間を密着
「あああ ヒイ あああ だめ ああ」
マンコに入れたままブラウス ボタンを外し、カッチリしたブラジャー 色っぽい 握り
「ああ いいわ あああ 感じる あああ」
 
黒髪が左右に 顔を左右に、色っぽい 美人 化粧顔 色っぽい
 
出そうです、と言うと
 
ああ いいわ ああ ヒイイ」
 
マンコに液を出したら、なんだか満足そうな 女性
 
紅茶タイムです、
 
ピンク色ぱんてぃを履きなおした 純白ペチコート下半身のままの 女性
 
マンコ汁液だけでなく精子液も混ざった股間にパンティを履かれていると思うと
それにスケスケなビキニ、純白ペチコートの下から手を入れて ビキニ股を弄ると
ネッチャネッチャとぱんてぃ股に吸い付いているような、かなり股はグッチャリしている感じ。
 
「あぁん どうして そんなに ペチコート下着 いじるの …」
と聞かれてしまい
それは、純白のペチコート、清楚で清純な雰囲気で すてきな 手触りで、とか話すと
女性から
「あら 清楚で清純な人妻熟女と思っているのに襲って 熱狂させて みて … どうしてくれるのかしら …?」
と、ちょっと 威圧をかけるような話し方をしてきたり
湿ったパンティ股を弄られて言うのを、拒もうとしたり、不思議な魅力もあるのです。
 
かなり股を弄られるのを 嫌がっているような 拒むような雰囲気も 色気 いっぱいで
「ああ ああ」
 
純白ペチコートの下から、スケスケなパンティを弄られていたら、マンコから汁 液が 滴れて 漏れてきてしまっている 股を
さすがにパンティがネッチャリ 下着が吸いついて、猛烈に 恥ずかしいようになったらしくて
嫌がってきました、それも色っぽい

「あ だめ ああぁ だっだめ ああ」 
 
何時間 一緒に過ごしているのに、魅力的な 女性
女性は、「何度も 逝くなんて 初めてなのよ」
はぁーー 4 ,5 度とかですかと尋ねると
「もう わかっているくせに うん 10 とか15回とか 逝っちゃったわ」
再び 布団に寝られる 女性
スケスケなパンテいは、股にネッチャリと吸い付き
純白ペチコート下着は、清楚な 人妻らしく見える、が、履いている透けるビキニが湿っている
 
とっても純白ペチコート下着 清楚な雰囲気で すてきですね、と言うと
「あ 清楚な人妻 ああ スケベ好き 人妻に 開拓するのかしら ああ」
小さな細いパンテい も とっても セクシー で 湿ってきているのも セクシーです、と弄りながら話すと
「ああ おお だめ パパンテい ああ だめ 履いているまま ああ 逝きそう ああ 恥ずかしいわ」
この 辺り 感じるんですね と刺激していると
「ああ だめ 逝く ああ 逝った あああ だめ あああ おおお」
なんと純白ペチコート下着の スケスケなパンテいーを履いたまま 逝ってしまった。
下向きでも、上向きでも、女性 ツン ツンと ペニスで突き上げられるのが 大好きのようで
「ああ 下げて ビキニ あああ 入れて ああ 突いて あああ」
絶頂に達するような歓喜の声を出すような
下向きで バックから叩き付けていると、自ら純白ペチコートお尻を振り回しているようで
「あ ああ」
大きな声で熱狂します。
 
今の時期、昼間は暇だし
 
女性は、眼科医の ご主人で 経済的に裕福のようで
週に3度は、マッサージを頼まれます、性感部位刺激です
女性も、いろいろな下着姿で 弄られるのが 楽しみのようです。
何度も訪ねていると、「あ 逝った あ」も、益々 烈しく猛烈になってきてます。
 
スケスケな黒 ビキニ パンティを履いているまま、弄られるのが 好きなような女性、人妻なのです
一度、パンティを履いたまま嫌がって、逝ってしまって、恥ずかしがっていましたが、その快感は嫌いではないようなんです
股がグッチャリし スケスケなパンティが湿ったまま指で刺激され、そのまま透けるビキニの股 の 逝った様子を
見られたりしてしまうのも「ああ だめ」と言いながら、好きなような人妻です。
閉経しているし、もしかして、50歳過ぎているかもしれません。
55歳くらいかもしれません、が見た目は和解し声は30歳代のきれいな声、肉体は40歳前後くらいです。。
下着姿も、声も、マンコも これほどの女性はいないくらい、でも人妻。
 
そうそう、先日、初めて訪ねたときと同じ服、ピチピチな黒スパッツで受けられたので
この日も、昼間から本当にノーパンなのか、スパッツの内に手を入れて調べました、
自ら斜め上向きになり、スパッツ内を弄って ていうポーズになる 女性
「あああ だめ ああ」

ネチャネチャでした。

コピー