洗濯物はある程度溜めてからまとめてやる主義の母は時々とんでもないポカをやる。
今回みたいに突然の雨で洗濯物が濡れてしまって下着類が全滅なんてよくあるんだ。
いつもならそんな時はジーンズやロングスカート履いて見えないようにガードしてくれるから何も問題無いんだけど、今回は膝より少し上くらいの丈のスカートしか残ってなかったようです。
それでも所作に気を付けてくれれば大丈夫なんですが…。
気が緩んでたのか椅子に座ったまま大きな伸びをした時に膝が開いたんですよ。
それもかなり大きく。
どうなったかと言うとマンコがバッチリ見えました。
本人は気付いてなくて、そのあともちょいちょいマンコ見えてました。
それで俺は興奮してしまって、床に這いつくばって雑巾掛けを始めた母を後ろから襲いました。
襲う前にチンポ出しておいて、母の後ろにスタンバイしたら一気にスカートを捲って前戯も無しでズドン!と挿入。
逃げようとする母の腰を捕まえて動いてるうちに濡れてきて、最後は多少の理性も残ってたのでお尻にぶっ掛けました。
初めて母を抱いて興奮が治らない俺は泣いてしまった母の口に無理矢理チンポを突っ込んでフェラさせました。
口なら出しても問題無いからそのまま射精。
すぐに吐き出す母の顔にチンポ押し付けて絞り出した精子を塗り付けます。
まだ満足出来なかったので、押し倒して胸に挟んで腰を振りました。
顔と胸にぶっかけてようやく満足出来たのですが、スッキリしたら頭が冷静になって恐ろしくなり自分の部屋に駆け込みました。
普通ならこんな目に遭ったら家族会議ものですよ。
だけど何を勘違いしたのか、母がその日の夜に俺の部屋に抱かれにきました。
やる気満々なスケスケネグリジェ着て。
どうやら俺が母を想うあまり暴走してしまったんだと母の中で結論付けたようです。
好いてくれるのは嬉しいけど乱暴なのは嫌…とめちゃくちゃ優しく淫乱に俺に奉仕してくれました。
恋人とか夫婦がするような濃密なセックスをさせてもらいました。
ゴムは着けられたけど、それでも最高な時間でした。
ゴムがあるから母の中に入れたまま射精も出来ました。