ガールズバーのママに頼まれて店の中で寝ていた娘を家まで送る事になった、俺
とは言っても、娘が住んでいる所を知る由もなく!やむを得ず俺の家の部屋に・・
俺「あの店に、こんな娘居たっけ?居なかったよな・・たしか、あの店ママが送ってるし
だいいちあの店、お気に入りの娘居ないし・・まいったな・・おぃ、寝るなょ!」
娘「もぅちょっとだけ寝かせて・・」
俺「なにが、もうちょっとだけだ!寝言は寝て言え・・っても、寝てるか・・あ~ぁ・・」
さて、如何な物か?部屋全体が温かいとは云えフローリングの床に寝かして措くのもなんだ
しょぅがねぇな・・と、寝くさってる娘を抱き抱えた、俺!捲れ上がったスカートの裾から
ムチムチした太股が!
俺「ったく・・こんな寒い時期に、生足かょ!分かんねえな?今の娘って・・こんな格好で
飲みに出て・・なにが楽しいんだか?ん!この娘、ちょっと混じってねぇか・・なんか
日本人離れした顔付きだな・・ま、いっか・・おぃ!起きろよ、家は何処なんだ?」
ベッドの上に抱き抱えた娘を事もなく置いた、俺
娘「家、ここ・・私の部屋・・」
俺「なにが、私の部屋・・って、おぃ!服、着たままだと風邪ひくぞ・・服、皺だらけに
なっても知らねぇぞ・・おぃ!聞いてんのか・・?」
娘「脱ぐ、体!暑いから・・」
俺「なにが、脱ぐだ・・暑いからって・・あ!この娘『ウオッカ』飲んだな?たしかあの店
一番の売りが、純度の高いヤツだったよな・・ママも悪酔いするの飲ませて・・か?」
娘「もう、飲めない・・ごちそうさま・・」
悪酔いはしてない・・飲んだ酒に飲まれてしまった!と云う感じでもナイ!な・・と、俺
ただ『此の儘だと汗をかいて風邪をひくのが目に見えているな!』と、私的な考えが・・
俺「お~ぃ!自分で脱ぐのか?脱げなかったら、手伝ってもいいか?どっちだ・・」
娘「脱ぐ・・自分で、暑いから・・おねがい・・」
俺「はぁ~?こりゃぁ寝惚け七割!酔い二割だな・・しょがねぇな・・どら・・」
娘が羽織っていた、カ〇ディアン〇ースのダウンコートを脱がせようと背中に腕を廻し
抱き起こした、俺 抱き抱えながら袖から腕を抜こうとした時
娘「パパ!ありがと・・暑い、脱ぐ・・」
俺「あ~はぃはぃ・・なにが、パパだ!ったく・・親の顔!見てみてぇな・・」
腕を抜いたダウンコートを傍に置いて、娘を抱き抱えながらベッドに寝かした、俺
上を向いて横たわる、娘の胸の盛り上がりを見て・・
俺「お!思ってたより、いい身体つきだな!男好きしてそうな身体つきしてる・・」
次は厚い感じのインナーか・・袖口のボタンを外しながら、ぼ~っとしたままの娘を見て
俺「前は、自分で外してくれねぇかな?こんな状態じゃ無理か・・あ!おぃ・・」
いきなり起き上がって、俺の目の前で寝惚けた感じのまま前ボタンを上から外しだした、娘
外し終わると、ぱた!っと横になった娘を見て・・
俺「お疲れさん!でした・・あとは、俺に任せてね!なぁんちゃって・・しかし、なんだな
この娘いくつなんだ?いくら混じってるとはいえ、歳よりも・・ま~いいか!」
横になってる娘の上半身を捻る様な感じでインナーから腕を抜いた、俺 娘が放つ体臭に
俺「お!そんなに匂わないな・・あっちの女って結構!匂うのが多いって話だけど・・」
娘「ん~・・ママ大好き・・!」
俺「こんどは、ママか・・この娘の親って、どっちが彼方の人なんだ?・・俺、スマホは
知らねぇし・・なんかないかな?親と一緒に撮ったヤツとか・・あ!ロケットか・・」
娘が首から下げていたロケットの蓋を開いた、俺
俺「おっ!ママの写真・・ママがあっちの人か・・いい女だな!まだ若い感じだけど・・
パパの写真は、ねぇみたいだな・・」
ロケットの蓋を閉かけのまま、娘の首筋に戻した、俺
俺「次は、スカートか・・どら・・横のファスナー下げて、ホックを外して・・と!」
娘の腰に腕を廻し持ち上げる感じにスカートを下げた、俺 スカートを足首から抜いた後
開けた状態のインナーを娘の背中から抜いて・・上を向いて横たわる娘の姿を見て・・
俺「透き通る様な白い肌!ってのは、こう云うヤツの事なんだな・・って事は、娘のママも
透き通る様な白い・・一度!お相手してもらいたい・・大人の国際交流ってヤツで・・
俺とママが裸になってバーター交換してたら・・この娘、どんな風に思うかな・・?
この娘の前で『もう入れて頂戴!さっき口でしてあげた!でしょ・・私と貴方が
大人同士の架け橋になって、繋がって!私の中にお土産を置いてって・・(ハート)』なんて
いいながら抱き合ってたらこの娘!どうなるのかな・・SEXに関しては早熟!って
話だし・・熟れた雌鶏と、そこから生まれた雛鶏か・・どっちが美味しいかな・・?
上げ膳据え膳喰わねば男の恥!って云うよな、どら・・」
ベットの上で横たわっている、娘 息をする度に上下する胸を見て・・
俺「なんか、苦しそうだな・・外してやらんとダメかな?ブラを・・起きません様に!」
娘の脇の下に手を入れて指でホックを外した、俺 カップから出た乳房を見て・・
俺「細い身体の割りに、しっかり!自己主張してやがりやんの・・白い肌に対して
乳首と乳輪は・・ま!普通か・・こんなもんだろうな・・ママも!かな・・ん!
なんだ?この娘、乳首勃ってんじゃねえか・・まさかと思うけど、淫らな夢を
見てんじゃねえのか?おおかた、ママが見知らぬ男のイチモツを味わってるとか
この娘自身が、何処かの男に開発されて行く過程を想像しながら・・この歳ぐらい
だったら、自分で触って慰める事ぐらいやってるょな・・」
娘「パパ・・寒い!」
俺「あ~びっくりした!一瞬、目を覚ましたか?と思ったけど・・寒い!ってか・・よし」
寝ている娘の横に添い寝をするような体勢で首から肩に腕を廻した、俺 娘に身を寄せて
俺「寒かったかい?パパの処においで・・温めてあげるから!ほら、おいで!」
娘「パパ・・温かい!パパに、ハグされて・・私、嬉しい・・」
こいつ、もしかしたら起きてんじゃねえのか?と、娘の頭を抱えながら考えてた、俺
そんな俺の考えを他所に!胸板に頭を埋めだした、娘・・そんな娘に
俺「パパだけに教えて!ボーイフレンドは居るのかい?もう、ロストしたのかな・・」
娘「いない・・ロストしてない!まだ・・」
『この娘、夢の中でパパと会話してやがんの!ロストしてない!まだ・・って、か・・と
ならば!確かめてみてやるか・・』と、頭の中で好からぬ考え!を巡らせながら、娘の
身体に視線を落とした、俺
俺「なんか、もじもじ!してるけど・・どうしたんだぃ?パパだけに教えてごらん・・」
娘「身体が熱くて・・私とパパ・・裸で!パパでロストする夢・・」
ん!ならば、堪能してみるか・・と、起こさない様に娘から体を離し娘を仰向けにした、俺
この娘が、身に着けている最後の一枚を脱がそうと腰の横に指を掛けた時・・
娘「パパ居なくなって・・ママと私、二人で慰めてた・・ずっと!」
俺「ん?パパが知らない話だね!パパだけに教えて・・ほら・・!」
娘「ママ云ってた・・パパだけ!でも、ずっと我慢してた・・ある日・・」
俺「なんかあったの?ママに・・」
娘「私のベッドにママ、裸で入ってきて・・私も裸に、なって・・」
俺「ママと二人でなにしたの?パパだけに教えて・・」
俺の問いに答えるのを止めて眠りに入った娘を見ながら・・下着に掛けた指を下げた、俺
露になった娘の下腹部を見ながら・・『この娘とママ、女同士で慰めあってたのか・・
まるで、洋物のレズAVみたいだな!熟れた雌鶏と若い雛鶏の絡みか・・ずっと!って
云ってたから・・ママも日照りなんかな?外国産の雌鶏と、その雛鶏か・・』さてと・・
俺「まずは、世間一般のルーティンに沿ってキスからだな!じゃ頂きますか・・」
眠りの状態の娘の柔らかな唇を堪能した、俺 唇から首筋へ!と・・次に乳房に舌を這わせ
ながら・・着ていた服を脱ぎだした、俺・・
俺「この娘!鮪だと思ったけど・・無意識に舌なんか絡めてたよな、その証拠に・・
白い肌が薄っすらと染まってきて・・先天性のエロ娘!だったりしてな・・
この辺りは、ママ譲りだったりして・・次は、いよいよ!下の方か・・どら・・
お!濃いと思ってたけど結構、薄く生えてんな・・!この娘、ロストどころか
ボーイフレンドも居ねえから、未処理のまま!なんだな・・」
未処理の丘を眺めながら、娘の太股の内側に手を掛けて閉じていた足を開いた、俺
足と足の間に入り込んで・・
俺「未通娘のわりには濡れてんな・・どら!ちょっくらま、開いてみるか・・うぉ!
蜜口が、ひくひく!してやんの・・ママと二人で!指トレ、してたんだよな・・
感じてんのか?陰核も顔出してやんの・・お!指で弾いたら、ビクン!としやがった
蜜口狭そうだけど・・こんだけ濡れてたら、すんなりと入りそうだな!あ、ちょっと
待てよ・・」
娘の蜜口に宛がってたイチモツを離し・・横を向いている顔の処に移動した、俺
娘の首筋に掛かってたロケットの蓋を開いて・・
俺「ママさんょ・・どうだぃ!まだ、男を知らない娘の唇にイチモツが入ってくのを見る
感想は?羨ましくて疼くんだろ・・身体が!そうかい、そうかい・・ママも!ってか
娘の身体を何回か堪能したのちに、ママさん!その次は、アンタだょ!そん時は、俺
外国産の雌鶏と、国産の雄鶏と交配した雛鶏を並べて・・いわゆる親子丼だな!おい
おぃ!そんな恐い顔すんなょ・・交配の順番!違うってか?ママさんと娘な、何回か
頂いたのち・・確かめたい事するからょ・・な!さてと・・あっちの方行くから・・」
だらしなく足を開いた娘の足元に身を置いた、俺 妖しく濡れひかる女陰を指で開いて
俺「忘れてたぜ!イチモツを入れる前にしなきゃならねぇ事を・・蜜口から溢れ出る蜜液を
頂くのを・・どりゃ!味わってみっか・・」
娘の女陰を左右に開いて舌を這わせる、俺 蜜口から陰核、陰核から蜜口へと舌を這わす
いやらしい舌の動きに・・
娘「ん、ん・・」
俺「この娘!かなりのエロ娘になるな・・俺に舐められて声出してやがる!未通娘とは
思えんな・・じゃ、これはどうだ?これで声が出たらこの娘!本物だぞ・・」
蜜口の入り口から舌を入れて・・閉じたり開いたり窄めたり・・舌を動かす、俺
娘「んぁ、んぁ、ぃぃ・・」
俺「ん!ママともしてたのか?艶ぽぃ声出しやがって・・もう直ぐ未通娘じゃなくなるのに
さてと・・未通だけど先天性エロ娘!の初めてを頂きますか・・よいしょっと・・」
足の間から身を起こして蜜口にイチモツを宛がった、俺 にゅるん!とした感触と共に・・
娘「ん!にぁ~・・ぃ・・」
俺「お!未通のわりにすんなりと、入ったな・・思ったわりにキツイな!しょうがねぇか
硬いイチモツの前は俺の舌と、自分の指とママの・・か!おぃ、ママさんょ・・
見ぇてっか?娘は未通じゃなくなったぞ!いっちょ前に国際交流に参加してっぞ・・
今回は、私がママの代わりです!って顔してな・・じゃ、初めっか!代理人との
大人の国際交流!ってヤツをょ・・」
繋がった箇所を労わる様に!ゆっくりと腰を前後に振り出した、俺
娘「ん!ぃぃ、ぃぁ・・」
俺「なにが、ぃぁ・・だ?この娘!寝てるわりにはよがってやがる・・まだ、硬いな・・
ん!でも、その内・・だんだんと馴染んでくるか?まだ、半分しか入ってないのを
起こして見せてやっかな?まてよ・・そんなん見てショックで膣痙攣なんかされて
救急搬送されたら、堪ったもんじゃねぇし・・とは云っても溜まってるのは本当!
何時かは、こんなシチュエーション出来るかな?と、自制して我慢してたのは・・
俺、自身なんだけどな・・まさか今日!実行するとはな・・」
娘「パパ、ママ・・ぃぁぃぃ・・」
俺「お!そう云えば、許可得ないといけねぇな・・ママに!聞こえてっかな?おぃ!
ママさんょ・・大人の国際交流!まもなく終了すっけど・・お土産なんだけど・・
交流センターの一番奥!に置いてっから・・中身はなに?ってか・・無粋な事を
聞くんじゃねえょ・・ママさんも若い頃!もらったんだろ?日本産の特濃なヤツをょ
楽しみなんだろ・・俺のイチモツ!雛鶏の中に埋もれてってるぞ・・娘の廊下って
短いから・・託送で、さっきからノックしてっけど!部屋の扉開いたら置いてくから
大切に托卵してくれよな!♪白い命が溶けていく、雛鶏の中に溶けていく・・お!
なんだ?この娘・・おぃ!無意識に大好きホールドなんかしゃがって・・マジに
先天性エロ娘!母娘共に・・俺!もう、我慢出来そうもなぃ・・あ~っ・・!」
事が終わっても起きない娘に背を向けて処理を行った、俺 ダメ押しの一言を、娘に・・
俺「パパとSEXしてロストしちゃったけど・・大丈夫?後悔してないかな・・」
娘「ん!パパでロスト・・」
淫夢でも見てるのか?身体全体をピンク色に染めたまま無意識に答える、娘
俺「そう!ロスト・・ママが知ったら、どうなるのか・・パパと二人でゴメンナサイ!
しようね・・それでママが許してくれたら・・パパとママ!と三人で気持ちいい
SEXしようか!どんな風にするの?って・・ママと二人で慰め合ってる時にね
パパも中に入って仲良く・・最初はママと!終わったらママが見ている前で・・」
娘「ん!・・・」
見も知らぬ娘の処女を頂いてから、数か月後!謝罪する為に二人が住んでいる土地を訪れた俺!土下座して謝る俺を見て、呆れ顔のママ・・なる様にしかならない!しょうがない!と
ママが気を抜いた一瞬の時を狙って娘がママを後ろから羽交い絞めに!抵抗する素振りの
ママのスカートを捲り上げ、脚の付け根から下着の中に指を入れ!遠慮せず女陰を指で
弄ったあと、下着を下ろす事もせずに蜜液があふれる蜜口にイチモツを!娘が羽交い絞めを
解いたのち、繋がったまま・・隣の寝室のベッドに!腰を前後に振るママの口から・・
マ「娘から聞きました・・『ママ!私、ロストしちゃった・・ちょっと前、飲みに行った時
介抱されてて、夢の中にパパ出てきて・・私、舌で癒されて気持ちよかったょ・・!
私、ロストした事!後悔してないよ・・』明け透けに話をする娘を見て・・あ!この娘
ったら・・若い頃の私と一緒!交換留学できた私、親切な人でロストして・・それで」
俺「それで?なに・・」
マ「帰国、際に・・娘!宿ってるの分かって・・帰国して片身狭くて、それでも一生懸命に
私と娘、頑張って・・思い切って此方に来ました!もう直ぐ帰化申請出ます・・」
俺「え!なに?その話の流れは・・」
繋がったまま!腰を動かすのを止めた、ママ ぽっりと一言
マ「私と娘、恥しいけど二人で慰め合ってました!ずっと・・女同士で、でも・・娘ロスト
してきて・・相手とSEXの相性聞いてたら、私もしてもらいたい!と、思って・・」
俺「お前と娘、先天性のエロ母娘だな!ほら、見てみろょ・・娘!もう半分脱いで指で
女陰弄って慰めてるぞ・・いいのか?こんな処!娘に見られながら・・どうなんだ?」
マ「私と終わったら娘と!夜が開ける迄・・疲れたら休んでて・・私と娘、目の前で・・
してるから!あ、私とのが、終わってからね・・さあ!今度はパパになる人が腰を!」
着衣のまま繋がっている、俺とママ!ママの顔の上で裸になって腰を落としながら舌の動きに滑らかに反応する娘!その娘に求められてキスを交わす、俺 二回戦が始まって三人とも
裸になって狭い寝室で一回戦と同じように快楽を共にする、俺と娘とママ!
ア「ママに舐められながらパパになる人のが私の中で暴れてる・・ん、ぁぁ、ぃ、ぃぃ!」
マ「パパになる人にいっぱい出してもらってね!ふふ・・アーニャ!どう?パパになる人が
ママの中に出してくれた、精液の味は・・美味しいでしょ!」
ア「ママの蜜口から出てくる・・アーニャ!舌で掬って飲み込むので精いっぱい・・!」
マ「もう、アーニャ!ったら・・次は、ママの番ょ・・パパになる人の精液!ママにも
頂戴ね・・分かった?」
俺「アーニャ!とママ・・まさに、エロ母娘だな!こんな時でもお互いを労るなんて・・」
マ「パパになる人のこれ!私とアーニャ!の共同所有・・ね!アーニャ!」
ア「うん!そう・・ねえ、ママ・・向こうの国になんかあったよね?共同農場だったっけ」
マ「あ、そんな古い事!ママ知らないょ・・共同所有と共同農場か・・」
俺「母娘丼か・・二回戦!終わったら、なんか腹に入れるか・・親子丼とか・・な!」
ア「アーニャ!とママで母娘丼、お腹に入れたいのは親子丼!」
マ「母娘丼は鶏肉だけ・・親子丼の卵は・・私とアーニャ!の中・・ふふ・・」
二回戦が終わった後、シャワーを浴びながら『なんか変な事云ってたな?』と違和感を
感じた、俺・・それから幾か月が過ぎ俺の家で三人で暮らし始めた頃
ア「パパ!ちょっと来て・・アーニャ!とママ、話があるの・・」
俺「ん!何かな?アーニャ!とママの話って・・」
部屋に入って椅子に座った俺の目の前には・・二冊の母子手帳が!
マ「私とアーニャ!三か月だって・・これ、役所でもらって来たの・・」
ア「ねえ、ママ・・あの時だよね~三人で初めて母娘丼した時だょ・・パパ!」
俺「ママとアーニャ!お前ら、俺を填めたのか?あ!俺、確かめてなかったょな・・」
マ「填めたのか?って違うでしょ!私とアーニャ!に嵌めたのはパパのコレでしょ!」
ママとアーニャ!に言い寄られて返す言葉も出ない、俺 母子手帳を捲り二人の歳を・・
そこには・・ママ三十二歳!アーニャ十六歳!・・俺、三十歳・・しゅん!となった俺に
ママとアーニャ!二人で・・
「あ、そうだ・・私達!妊娠中でもSEX求めるから、激しいのはダメだけどね・・
母娘丼ぐらいだっら、何時でも受けるから~ね!手抜きしないでょね・・パパ!」
俺「この!先天性エロ母娘が・・なに云ってんだょ!まったく疲れんな・・」