11月2

妹の体にいろいろ

自分が小学6年生くらい、妹が小学1年生のころだと思います。
小さい頃から裸なんて見慣れてるし妹のことを性的な目で見るというのは今まで一度もなかったけど、
昼間に妹のいる友達がたまたま妹のワレメの中を風呂で見たと言って、
「女ってチンチンの中身が口の中みたいに真っ赤になってる」
という話を思い出してしまい気になってしまいました。
自分にとっても、エロい目的と言うよりも『ただ単にどうなっているか知りたいだけ』だったので夜に一緒にお風呂入った時にどうなってるか見せてもらいました。
妹は簡単にOKしてくれて笑っててはじめにワレメを指で触りました。妹のその部分に触ったのは初めてだったけど、
すごく柔らかくなっててびっくりしたのとワレメはもう少し深いというかはっきりした溝みたいなイメージが勝手にあったけれど意外と浅い感じだったのが意外でした。
足を開いてもらい初めてワレメを開いて見せてもらいました。開くとワレメの中央が友達が言っていたように真っ赤な粘膜になっていて触わりました。子供で濡れてるわけでもないのですぐに痛がられてしまったけど、中身が意外と複雑で大事な穴も見えてておしっこはそこから出ると思ってました。
一通り見せてもらって、どうなってるのがわかって満足と言う感じだったのでそこから発展することはなかったですが無意識に勃起はしてしまってて恥ずかしくて妹に気づかれないよう隠していたと思います。
それから風呂で何度か見せてもらったけど、だいたいわかってくると興味がほかにそれてしまって自然消滅したみたいな感じでしたが、初めて見たマンコと言うのもあって今でもその時のことは割と覚えていたりします。

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