SNSで22歳の女の子で出会った
彼女は年上好きらしく10歳離れた俺でもいいと言ってくれ会うことになった
待ち合わせ場所で待ってたら声かけられた
彼女「もぐらくんですか」
俺「そうだよ」
彼女「初めましてゆいです」
昼近かったから決めてたパスタの店に入った
俺「こんな美人さんがおれに会ってくれるなんて嬉しいなぁ」
ゆい「全然32歳に見えないですよ」
俺「うれしいね」
パスタ食べながら色々と話した、話を聞いたら家は金持ちで父親は大企業の社長らしい
俺「お腹いっぱいになったね、これからどうする」
ゆい「カラオケに行こうよ」
俺「いいね」
スマホで調べて向かった、部屋に入り廊下からは中は見えない、飲み物と適当に頼み
歌いだした
大分達ゆいは俺に寄りかかりながら歌いだしたから俺は肩に腕を回しゆいの髪の毛や耳を触りだした
ゆいは耳が弱いのか感じ始めた、そしてゆいの顔持ち上げキスしてしまった
舌出すとゆいから絡めてきた、ディープキスしながらスカートめくりストッキング上からクリトリス撫でた
ゆい「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
俺「違うところ行こうか」
ゆいは頷いた、会計済ませて、タクシーに乗ろうとしたら
ゆい「もぐらくんの家に行っていい」
俺「いいよ」
タクシーで俺のマンションへ
20階建ての18階、エレベーターで18階まで行き部屋に入った
俺「どうぞ」
ソファに座るとゆいは抱き着いてきた、そのままソファに押し倒しディープキス
ゆい「いっぱい抱いて」
俺はゆいを抱っこしてベットヘ、クロゼットからおもちゃ引っ張り出した
ディープはしながらストッキングの上からクリトリスに電マを当てた
ゆい「あぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・だめ・・・いく・・あ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・・いってしまった」
ストッキングを破り下着の上から電マ当てた
ゆい「あ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・またいっちゃうよ・・・いく・・・・いってしまった」
下着脱がしクリトリス舐めた
ゆい「ああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・・・気持ちいいもっと舐めてあぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・・」
いつてしまった
まんこにバイブ突っ込んでクリトリスに電マ当てた
ゆい「あああ・・・・ああああめ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・でちゃう・・・ぁぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・でるって・・・・」
潮吹いた
ゆい「吹いちゃった」
俺「すごい量だな」
ゆい「だってすごく気持ちいいだもん」
ゆいが水飲みたいと言うから水入れて戻ってきたらゆいは裸だった
ベットに横になるとゆいは俺のパンツ下した
ゆい「すごいデカい」
俺「好きなようにどうぞ」
ゆいはしゃぶりだした
俺「うまいね、気持ちいいよ」
ゆいは舐めたりしゃぶったりした
ゆい「入れていい」
俺「ゴムは」
ゆい「いらない」
ゆいは騎乗位で生のまま自ら挿入した
ゆい「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・気持ちいいぁぁぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁぁぁ…ぁ‥ぁ・ぁ…・気持ちいいチンポ気持ちいいあああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺はゆいを抱きしめて下から突きまくった
ゆい「ああああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・またいっちゃうってああああ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いつてしまった
立バックではゆいの両腕をとり突きまくる
ゆい「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・まんこおかしくなっちゃうよああ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・・」
いってしまった
正常位に戻り
俺「ゆいでそうだ」
ゆい私もいく・・・中に出して・・・・・」
同時に果てた
ゆい「あんなにいったの初めて」
俺「そうなんだ」
ゆい「実はもぐらくんで二人目なの」
俺「そうななんだ」
ゆい「今日泊まっていい」
俺「もちろんだよ、家はいいの」
ゆい「いいの」
一度二人でシャワー浴びて夕飯買いに行き、ゆいが作ってくれた
そして一緒に風呂に入りまたエッチしまくった、次の日起きるとゆいはチンポ握ったまま寝てる
時計見たら5時前、静かに起きてシャワー浴びて水飲んでらゆいのバックから着信音
こっそり見たら母親からになって着信歴見たら父親や母親から昨日の晩から何十件も着信来てた
携帯戻して、水飲んでベットに戻ってもゆいはまだ寝てた
俺もまた2度寝してしまい起きたら10時過ぎてた、ゆいもちょうど起きた
俺「そうだ何回かぁ着信なってたよ」
ゆいは着信歴見た
ゆい「親からいいの」
そう言うとゆいはシャワー浴びにいった
昼飯はラーメン出前とった
俺「今日は帰るの」
ゆい「帰りたくないのあんな家」
俺「どうしたの」
ゆい「父が決めた人と結婚しれと何度も言われて」
俺「そうなんだ」
ゆい「でねぇそれから愚痴ばかり聞かされた」
俺「ずっとここにいるといいよ」
ゆい「本当に」
俺「うん、その電話電源切っちゃいな、GPSで居場所わかっちゃうから」
ゆい「うん」
俺「着替えだよね」
ゆい「パソコンかしてくれる」
俺「いいよ」
するとゆいは通販で下着や色々と買い物した
俺「お金大丈夫」
ゆい「うん、持ってきたから」
それからゆいとの生活が始まった、ゆいは家事全般してくれ料理も上手い
夜はもちろんエッチしまくり、中だしだけはやめた