「いやーっ、こんなの絶対入らないよ。無理無理無理。やだとよーっ。Yさん(俺)やめるように言って。」
コーヒー缶をひと周り太くしたようなペニス。亀頭も発達していて、根本に行くほど太い勃起した黒ペニスが見せられて、T子は怯えの目で見つめている。
折角、様々なルートを使って探して、金を払って来てもらった助っ人だから、ここで返すわけにはいかない。黒人(X)も射精無しには帰れないだろう。
X「今日の日のために、ザーメンたっぷり溜めて来ましたよ。」と笑い顔。
詳しく云えば身バレするので、ぼかして書くが、俺は西日本と東日本に分けると、西日本の高校教師で、T子は俺の前の職場の同僚で、不倫の愛人関係にある。
Xに「少し待って下さい、T子を説得するから。」と言って部屋の隅に行ってもらう。
俺「大丈夫だよ。君は子どもを3人産んだんだから。ペニスは赤ちゃんより細いから。ゼリーをズルズルいっぱいペニスと膣口周りにつけてもらうからさ。入るよ。」
T子「絶対無理だって。入るわけないよ。壊れちゃうよ。怖いよ。壊れてもいいの。」
俺は優しく髪を撫でて、軽くほっぺたキスして、じっと目を見つめながら・・・
俺「T子 好きだよ。この前、日本人の大きいの入れること出来ただろ。それに俺がずっと側にいて、ヤバそうだったら止めるよ。XさんはAVにも出とこともあるプロらしい。金払って事前にきちんと話し、君が了解しないことはしないことの契約をしてるから。」
T子「日本人のも大きかったけど、あの黒人のは全然レベル違うよ。絶対無理だって。」
俺「じゃー、先だけちょっと入れるだけでもさ。彼も折角来たんだから。痛かったり、嫌だったら俺に言うんだ。無理強いはしないよ。それに側でずっと手をつないでるから。」
T子は俺と関係を持って以来、もう10年になるが、T子は離婚していてバツイチだった。結婚経験があるにもかかわらず、性感覚は全くと逝っていいほど未開発であった。貧しい性生活を送っていたとのこと。体中猛烈なくすぐったがり屋さんであった。夫はT子が余りにもくすぐったがるので、ほとんど愛撫は無し。性生活はほとんどなく、特に離婚前の数年は皆無だったらしい。当時のT子にとっては、セックスはこの地方の名家を継ぐ必要上の単なる生殖行為であり、結果3人の子どもを産んだ。
くすぐったがりだということは、実は性皮膚感覚が鋭敏で開発の余地のある女だと言うことを夫は見抜けなかったようだ。
俺と付き合いはじめて以降、何年もかけて開発、調教されて全身性感帯だらけの女にされてしまったT子。どこを触っても感じてしまう披恥辱系のマゾ女になった。指や手を触るだけでも逝きそうになる。加えて感じるだけでなく、手を繋いでやると気分が落ち着くのだ。
なんだかんだ30分位説得して・・・
T子「わかった。先っちょだけよ。本当に先っちょだけ。全部入れるのは止めてね。私が嫌って言ったら絶対止めさせてね。絶対約束だよ。}と、ついに折れた。
俺達はSEXの時、よくAVビデオを見たり、SM雑誌(マニア倶楽部など)を見ながら、T子が気に入った箇所を音読させたり、気に入った写真を指示させたりする。
あるビデオを観ることがきっかけで、それまではT子は全然興味を示さなかった黒人の長大なペニスの出し入れ動画を見つめているのを俺は見逃さなかった。
俺「こんな大きいの入れられたらT子はどう。膣内が満たされて逝きまくるかもな。」
T子「えーっ、入らないしぃ 入っても痛いだけだよ。痛いの嫌い。感じるわけないよ。」
俺「でも、この間も最初は嫌がってたけど、スワッピングパーティーで、けっこうでっかい日本人のでかいチンポ入れられて、いっぱい感じて逝きまくってたよ。」
T子「・・・あ~れ~わ~ 最初あなたが側で手握ってくれてたよ。だから安心して出来た。」
今日も側にいて、俺に黒人とセックスするのを見られていていいの?」
T子は半分涙目で「うん・・・側にいてくれたら嫌なことされても止めてくれるから、でもそんなこと出来るかな~凄く恥ずかしい。もう、消えたいくらい恥ずかしい。」
俺「俺がして欲しいんだよ。綺麗な君が黒人とセックスしてるところ。綺麗で清純な君が犯されるて悶えるって考えるだけでも俺は身もだえしそうになって、君がもっと愛おしくなると思えるんだ。俺のこと好きなら絶対出来るよね。」
T子 「う~ん・・・あ な た が良いんなら・・・」俺は手を握っていた。T子の柔らかで真っ白でr吸い付くようなもち肌の手がじっとりと汗ばんだいる。
俺「見てるんだよ、黒人のデカチンポが君の膣に出し入れされるところ。綺麗な君が、好きな男に見られながら抱かれるなんて想像するだけで俺もおかしくなりそうだよ。」
そしてその後お互い狂ったようにセックスして、久しぶりに4回射精した。T子はエンドレスで達していた。T子は俺の言うことは、結局はどんな要求も聞き入れる。
モディファイなんて絶対出来ないと抵抗していたが、1年間説得を続けた結果、乳首ピアス・クリトリスピアス施術を整形医ですることを受けいれた。さらにはそれを装着させたままの勤務と授業。ドライブ中自らローターオナニーでの連続絶頂 旅行中やレストランでのリモコンローター装着などなど。
俺達は普段は普通で対等に近い関係である。話し方も職場では、育ちの良さを感じさせる上品で丁寧な話し方だ。国語教師だからな。
しかし、俺と2人になるとリラックスするのか、普段ではまず言わない友達感覚からくるタメ口口調になることもある。ま~それもいい。あまり丁寧な話し方では本音が離せない。
仕事上の話題、社会問題、思想に関してよく話す。
考えが合うので会うと、お互い話し出したら止まらない。そういう意味ではある意味友人で同志とも言える関係だ。ケンカも10年間したことなどない。お互い譲ることが出来るし、その意味ではお互い大雑把なところがある。根本的には神経質でないと言うことに起因する。
しかし、セックスに関することは、俺ファーストでご主人さまなのだ。単なるSM関係では10年もケンカ一つなく無事な関係は続けられてきたことなど有り得ないだろう。
セックスだけでなく全て俺を尊敬して信頼している。
体だけでなく心やものの見方・考え方の一致が俺達の間にはある。
ということで、その日が遂にやってきた・・・
先っちょだけ挿入を承諾させてのラブホ内で・・・
俺「今からこの黒人さんに、君が愛する俺の前で抱かれて それを俺に見せつけるんだよ。スケベ女。
思いっ切り、スケベで淫乱なT子の全てを表現しなさい。俺が教えた男殺しのテクニックを見せなさい。嫌らしいことをされて思いっ切り乱れてごらん、お嬢さま。」
T子「お嬢さんはやめて、・・・スケベや淫乱なんて・・・そんなこと言わないで。頭がおかしくなる。キスして。」
T子はキスが大好きで、キスすれば性欲が湧いてきてスイッチが入るような体に仕込んできた。
パンティーの横から膣口指を滑り込ませると、もうアナル付近までグジュグジュになっている。
黒人XにOKサインを出した。
Xはキスをせまるが、T子はXとのキスを嫌がって顔を背け必死に唇をギュッと閉ざし、逃れようとマジ顔でイオヤイヤしていた。しかし、190・近い黒人のごつい腕から、少々小柄なT子の力では逃れられる術などない。
流石に簡単に見ず知らずの初めての黒人などとのキスを簡単に許すことは出来ないのだろうか。
生まれも、育ちも良い、恥ずかしがり屋で清純で学生時代は文学少女だったT子。現在は国語を教えている。
俺との前では恥ずかしく 更に云えば貞節を守るふりを演じているのかもしれない。それとも、まだその気になれないのか。
俺「Xさん、T子のキスは今は少し控えて下さい。」
X(笑いながら)「イエッサー おーーけーーですよ」
俺「なっ、Xさん止めてくれるだろ。大丈夫だよ。嫌なことは止めてもらうから。安心して。俺がずっと側でいるから、怖くないよ。」
これでT子は少し安心したようだ。というか、これから始まる行為の進め方を信用しただろう。
T子「うん・・・お手々繋いでいて。」
いいよと俺は手を繋いだが、Tこの手は少し震えていた。
黒人(X)は胸を揉みしだいて、長い舐め犬のような舌で胸をなめ回す。日本人のやり方とは異なり動物的でジュバジュバ音をたてて派手に激しく乳首を中心に乳房や首筋をなめ回している。
T子は膝をきつく閉ざし必死で感じないように抵抗していた。俺の手を堅く握りかえし体を硬くし、「イヤ イヤだ イヤッ イヤよ やめてよ やだって 気持ち悪いよ お願い止めてXさん。」と言いながらしばらくは感じてはいないようだった。
しかし・・・、数分後、俺の手を握る力が抜けはじめ、
「あ~ん、アッアッ ア~ン あ~ん う~ん うん うん あ~んダメダメそこ あ~~~んっ 」と可愛く忍び泣くようなヨガリ声を出し始める。T子は卑猥な言葉と声を出すことで自分を高めていくかのようだ。
やがて・・・俺から手を離してXの背中に手を回しディープキスを受け入れはじめた
ブチュブチュ グチャグチャ 嫌らしい音だ。 俺のチンポはギンギンになる。
「う~ん あ~ は~ん。ふぁ~ん。」キス好きなT子はキスに酔っているようだ。
黒人Xの口の周りにナメクジが這い回った跡のようにへばり付いた唾液を、丁寧に舐め回し始めた。Xも「うぉ~ お~ 奥さん」と言いながらT子を舐め回す。お互いの口の周りはベトベトになり、狂ったようなディープキス。黒人は乳首を転がし続ける。美しいT子が狂ったように快楽を求めている。
なんてことだ。
T子の性欲スイッチが入ったのは間違いない。
この娘(といっても現在は40歳過ぎだが、出会った時は、3人の子持ち30歳過ぎのバツイチにも関わらず、まだ女というよりまだ娘の雰囲気が残っていた。しかし、今では扇情的で甘えるような声を出すようになった。
結婚したものの・・・その頃のT子は・・・
セックス中に声などはしたない事だと考えていたと話していた。夫に愛撫されても、くすぐったがり「あはは 止めて くすぐったいから イヤだって。触るの止めて。私、真剣に怒ってるんだから。」と転げ回って、ベッドから飛び出し、寝室内を鬼ごっこのように逃げ回ったことすらあると言う。
従ってセックス中、体の愛撫は拒否で夫からの愛撫はほとんど受け入れなかったと話す。
膣奥開発もされていないため、深い挿入は痛いばかりで快感などほとんどなく、膣口付近の浅い挿入だけだったと言う。
結婚最初の頃、射精の手伝いは仕方なく応じたとのこと。気が進まないが、セックスするよりましだと考えていた。フェラなんて汚らしく変態のするものだと考えていて、嫌らしい雑誌の売れんかなの記事と思っていた。
また、本で読むSEXの様子などは大げさな表現で、SEXとは子孫を残すための仕方ない行為だと思っていたらしい。
真面目で大学時代は、家と学校の往復のみ。大学時代の成績は極めて優秀で、指導教官から院に進んで研究者になるよう勧められたが、高校教師になって今に至る。
若い頃、勿論性欲は湧いてくることもあったが、はしたなく、悪いことだから考えないようにと封印、抑圧していたらしい。
夫は風俗で抜いていたという。全く嫉妬心などわかず、そうしてくれた方がむしろありがたいので何も言わなかった。
経験不足のため、ほとんど声も出ず、声を出すこと自体、はしたない 下賤の人間のすることだと思い込んでいたという。
今どき珍しく有り得ないような娘時代。しかし、性情報が溢れている今でも、広い世の中にはこういう娘もいるのだな。
結婚した相手はこの地方では名家で資産家の跡取り息子であった。家柄や財産の釣り合いがとれると親や親戚同志がほとんど勝手に決めたという。新居は嫁ぎ先の広大な裏庭の一角に建ててもらったとのことである。今でも、地方ではこのようなこともあるのだ。
相手は、あまり好みのタイプではなかったが、周りを固められて、ま~こんなものかなと大学卒業後1年程で結婚した。若かったしな~んも知らなかったんだな~と言う。田舎もので何も考えていなかったんだよとも言っていた。
大学時代片思いの人がいることにはいたが、その男には彼女がいたので結局片思いで終わり、恋人は出来なかったとのこと。
なんで君みたいな綺麗な娘に声かける人いなかったのと聞けば、メガネかけて、図書館に籠もっていて、勉強ばっかり。(俺とは違うな。)
ジミで人見知りしてたから誰も見向きもしてくれなかったんだろな。友人もいたが、みんなジミで真面目な女友達ばかし。
女として観てくれ、生き方に自信を付けてくれたのはあなたが初めての人だよと言う。
処女で嫁いだ。
結婚後暮らしはじめると本当に嫌いになった。やること、なすこと、気に障り、新聞を開く音、食事の際の噛む音すら吐き気がするようになり。離婚前の一年は、仕事で遅くなるからと食事時間を出来るだけ合わせないようにしたと話す。
夫は学歴もあり、もう少し話しが出来るかと考えていたが、昔ながらの封建的な考えで、考え方や意見が合わないので良くケンカしたらしい。
もう少し賢いかと思ったけど、家ではゴロゴロして、ビール片手にテレビでカープ戦を観ることが唯一の楽しみ。T子が帰宅後クタクタで食事・洗濯・掃除・子どもの世話でてんてこ舞いしているのに、ふと観ると、居間のソファーで大いびき。
最後の頃は、下着の洗濯も嫌悪感から、トングでつかんで目を背けながら洗濯機にほり込んだと言う。
仕事を辞めて家庭に入れとしばしば舅や姑に言われるが、絶対にそれはしないと心に決めたと言う。
今思い出しても軽蔑なんてものではなく、虫酸が走る思い出したくもない7年の結婚生活だったらしい。
SEXは非日常の行為だから、君の今までの偏見思いこみからの解放しなさいと会う度に話した。結果、SEXも含め考え方すべてが180°変わった。
あれだけくすぐったかった体も全部猛烈な性感帯となったのだ。俺の教え通り声が出せるようになり、甘ったるくい忍び泣き。色っぽい。日頃は有り得ない卑猥な言葉も発することで自分を高めていくT子。扇情的なヨガリ声で、感じ方を表現出来るようになった。
この娘はいったんスイッチが入り抑圧した性感が我慢の限界を超えると、もうオルガスムスを狂ったように求め、何度も達さないと終わらない。性欲が消失するまでは、いつもの理性的で凛としたT子には戻れない。その落差が大きくそれがまた嬉しい。
そう、10年かけて体と精神に俺がT子に調教し教え込んで埋め込んだのだ。
黒人はクンニを始める。クリトリスからアナルをしっこく長い舌を使い舐め、指を挿入し膣内、アナルを刺激している。
T子は甘え声で「あ~~~ん、、あっ・あっ・あっ・あ・あ・あ・あ・あっあ~ん 感じすぎちゃう、あ~気持ちいいっ。もっとして いっぱい膣かき回して、アナルもお願い。いい~っ そそ そこそこよ~っ あ~~っ気持ちいい。気持ちいいよ~。アナルに舌入れて お願い。尿道も舐めて、そこじゃないってば 少し右舐めて そこそこ そこよ~ あ~っ いい 止めないで お願い あ~気持ちいい。あ~逝きそう・逝きそうだよ、」
清純だったT子がこんな卑猥な言葉を 初めてのXに要求している。
そうこうしていると、「アッアッ逝きそう あ~~ん あ~ん あ~ん 逝きそう あ~ん あ~~ん あ~逝っちゃうよ あっ あっ あっ また逝く・逝く・逝くよ~~」
とガクガク震えて逝った。
T子は俺とのセックスでは数回逝ったあと チンポの挿入を懇願するのがいつもの癖なのだが・・・
やはり・・・
T子「チンポ入れて チンチン欲しいよ~」
黒人も流石プロ 焦らしに焦らしてなかなかチンポを入れない。
T子「チンチンでも逝きたい チンチン欲しい チンチン欲しいよ~ あ~また来た また来た 逝く・逝く・逝ぐ~ 逝っぐ~。やだ やだ やだ おチンチン入れて」」
T子は肛門乳首指責めで悶絶。黒人の膣内かき回しでグジュグジュ音を立てられ、エクソシストの憑依少女のように背骨が折れるのかと思うほど背を反らし狂ったようにガクガク暴れ回ろうとする。流石AV黒人。
T子「ね~Y(俺)さんっ、この人におチンチン入れるように頼んで、お願い・お願い・お願いっ。おチンチンでも逝きたいよ~。あ~っもう我慢できない。やだ やだ やだ~っ」
俺「T子 黒人さんの大きなチンチン入るかな~。」と言葉責め。
XはT子が逝っても、顔色一つ変えずに同じようにしつこい刺激を続けている。
T子「入るよ 入るよ きっと入る 先ちょだけなら入るよ~。はじめお約束したでしょ 先だけ入れるって だから先っちょでいいから入れたいんだよ~ 先だけでいいからお願い。おかしくなる おかしくなるよ~」
T子「もうクリで逝ったから~ 逝ったクリ、敏感で感じ過ぎるよ~、あ~やだやだやだ クリもう止めて、クンニ止めて、やだ~また逝く・ あ~逝った もういい。クリ逝き もういいよ。クリが感じすぎて変になる あ~ん・あん あん・チンポで逝きたいよ~」
Xは時来たりとチンポを口に突き付けた。
X「フェラしてツバいっぱい付けて下さい。でないと入らないですよ。」焦らしと虐め 上手いぜ黒人X。
これでいいのだ、あの清純だったT子がここまで嫌らしい言葉を出し性感の海で体を卑猥にうねらしている。
観ている俺のチンポから先走り液が出る。
T子は目の前に突き出された黒人のチンポにむしゃぶりついたが、あまりの大きさに一瞬おびえの表情。しかし、直ぐに
T子「ツバまみれにするから、直ぐに入れてね 入れて下さい。お願い あ~~っ 慢出来ない。疼く 疼く 膣疼く。」
黒人X「オーケー 奥さん。」とニッコリ。
むさぼるようにペニスにツバを付けるT子 口を大きく開けてくわえ込もうとするが、コーヒー缶より一回り太い黒人ペニスは小さなT子の口には入りそうにない。
ペッ ペッと必死でツバを吐き出しながら、舌や指で拡げていくT子 此処までいやらしく生長してくれて俺は嬉しい。
T子「いっぱい付けたよ、もう入るよ、入れて。」
X「まだ足らないよ。ほらこっちにもツバもっと付けなさい。」
T子「あ~ん、はぃ もっとつけます。」
黒人のでかいチンポに更にツバだけでなく、潤滑ゼリーも丁寧に塗り込んで逝くT子。
T子「入れて、お願い。いっぱい付けたよ。ゼリーもいっぱい付けたから。」
X「オ~ケ~。奥さん 頑張ったね。」
T子の腰はヘビがのたうち回るようにうねり「あ~ん あ~ん」と喘ぎながら狂おしそうにXのチンポの挿入を待っている。すぐ入れてくれると期待するT子。しかし・・・
黒人の焦らしはまだ続く。アナル 会陰部 膣口 尿道 クリを、チンポを当てながら刺激していくのだが、決して膣には入れようとしない。
T子「ひ~っ あ~っ 焦らしちゃいや あ~ん 入れてください~ ツバいっぱい付けたんだから あ~ん欲しいよおチンチン。焦らし嫌い ずぶっと入れてよ~。」と涙まで流しながら挿入を懇願している。
初めて出会った黒人に(ずぶっと)なんてはしたない言葉をよく言えるなT子。 もう恥も外聞もなくなってる。性欲と快楽のどん底まで沈み込んでしまったT子 愛おしい。
俺「Xさん 入れるのそろそろお願いします。ただし約束の亀頭のほんの先だけで。」
Xはニッとして
X「奥さん入れますよ。お~け~?」
T子 「オ~ケ~よ オ~ケ~よ。早く 早く 早く~」
XはT小のツバとゼリーでテラテラ光るペニスを膣口にゆっくりと当てがった。。
挿入の深さは俺の指示に従うことと事前に話して契約しているのだ。
マングリ返しされた格好で、Xは深くは入れてないことを俺に見せつける。T子の肛門まで丸見え。
博多人形のように真っ白でキメ細やかなもち肌のT子の臀部と、長年俺が使い込み、しばしば媚薬まで練り込まれ、クリトリス吸引やピアス処置をほどかされて変形、変色したドド目色の性器、そこに今まさに埋め込まようとする褐色の大きな亀頭、まぶり付けられた潤滑ゼリー、そのコントラストがなんとも言えず卑猥だ。
かつて彼女のものは、生殖用のみの機能でしかなかったが、今では性行為の際の快楽発生専用装置になってしまった。黒人のを埋め込まれオルガスムスを迎えれば、T子の性器も一歩国際化することになる。
俺の経験上、色白の娘の性器は肌色に合わせて、全員美しいピンクだった。
T子はその中でも最も色白で、肌は手のひらに吸い付くようなもち肌で 性器は指に絡みつくような柔らかさでみずみずしいピンク色である。これは今読んでいる経験者なら、肌の色と性器の色の関連性については肯んずることだろう。加えてもち肌女の性器はとろける様で指に絡みつくのも理解されると思う。
T子ははじめは「うん うん う~ん。」と喘いでいた。黒人はエラの張った亀頭の先半分でツンツンチョンチョンと浅く突いているだけで挿入はほとんどされてないから、これでは、T子の膣は生殺し感覚だろう。
T子「もう少しだけ奥まで入れてみて。」
腰を動かし挿入を求めて卑猥に動かす。
俺「(入れてみて)ってなんて言い草だ。君はXさんに直接交渉してるのか。そういう権限があるのか。」
T子「ハイ Yさま。ごめんなさい。権限はありません。Yさまから入れて下さいますようにお願いして下さい。」
俺「更に言うと、先っちょだけって。もう、先っちょは今入ってるよ。ここまでの深さでで挿入は終い。」
T子「あともうちょっとでもいいよ。」
俺「(いいよ)ってか ふ~ん。先っちょだけが君からの希望だろ、いいよって言い方はないだろ。何・くらい?」
T子「はい・・・アッ アッ ア あ~ん あとちょっと ちょっと 10・だけでお願い 10・入れるのを頼んで下さい。」
俺「先っちょだけって君から約束したことだろ いいなT子。」
T子「ハイ Yさま 10・でお頼み下さい。」
T子は膣口感覚だけは前の夫との性生活で覚えていたようで、
T子「あっ・あっ・あん・あん・あん」
小さく喘いでいるが、
暫くすると・・・いくら大きな亀頭でも亀頭半分膣口挿入だけでは物足りなくなり
T子「もうちょっと入れて。ね~Yさん Xさんに頼んで。もうちょっとでいいから。Xさんもう10・お願いします。」
俺「ダメだろ 直接交渉は。Xさんは俺の指示にしか従わないよ。10・は多いだろ。欲張りだな。Xさんも亀頭半分じゃ苦しいだろから亀頭全部入れてもらおう。亀頭部だけ全部挿入お願いしよう。Xさん、亀頭だけの挿入を願いします。」
愛液とゼリーとT子の興奮で膣口は柔らかく開きだしたのか、何とか入いるかも知れない。
X「オー ケー」
俺「T子 Xさんにお礼を言いなさい。」
T子「ありがとう。」
俺「じゃないだろ、遠くから来て頂き、君のマンコにオチンポ様をぶちこんでで下さってるんだろ。
(Xさま、遠い所まで御足労下さいましてありがとうございます。宜しければ粗末な私の膣に亀頭だけでいいですからお入れ下さい。)だろが。言えないと残り入れてもらえないよ。」。
T子「はい、Yさま・・・(Xさま、遠い所まで御足労頂きましてありがとうございます。宜しければ粗末な私の膣に亀頭だけでいいですからお入れ下さい。)」
俺「違う。違う、違う。違う(頂きまして)じゃかくて(下さいまして) だろ。もう一度言い直しなさい。」
T子「あ~ん 頭がバカになってるから覚えられない。ご主人様、お許し下さい。」
この間も黒人は亀頭半分の出し入れをリズミカルにそして機械的に続けている。
俺「ダメ 。本当にお願いする気があるなら、こんな簡単な文 賢い君なら覚えられる。普段生徒には暗唱させてるだろ。言いなさい。真剣にお願いをしなさい。それとも本気では入れて欲しくないのかな。」
黒人はピストンに加えてクリトリスまで指で刺激し始めた。
T子「あ~ん覚えられない。あ~ん あ~ん クリトリスはダメ 気持ち良すぎて覚えられない。頭おかしくなってる。私 バカだから無理だよ。」
俺「T子のこと好きだからもう一度教えてあげるから言いなさい。」
XはT子の接合部とクリトリスや肛門に更にセリーを塗り込み、何事もなかったの如く、加えて自分のツバまで垂らし、まぶして淡々とピストンとクリや肛門に刺激を続けている。正確なピストン装置のように。
T子「あん あん あん 気持ちいいよ。あっ あっ あっ クリは止めて お尻に指入れるのダメ お尻の穴がとろけそう ほんとダメって あ~~っ 私アナルも感じるんだから だめ~ ほんと頭おかしくなって覚えられない。」クリ・膣口・肛門同時の 3国攻めで悶絶に近い状態になったT子。
俺「ダメ 本気で入れて欲しいなら覚えられるはずだ。君は国立大卒の賢い娘だから。真剣さが足りない。」
T子「ね~ぇ クリ刺激止めさせて。ほんと頭おかしくなる。ピストンも今はやめて、お願い。あ~っ あ~っ 気持ち良すぎる。」
T子「なんでも言うこと聞くから、クリ刺激は止めさせて。あ~膣の入り口も気持ちいい。アナルもだよ ピストンも止めさせて。お願いします。お願いします~っ。覚えられないよ~。」
俺(T子の耳元で)「膣口ピストンは、昔のパートナーとの快楽感覚を思い出すんだろ?
T子は気持ちいいんだろ 膣口ピストン。いいじゃん。昔のご主人との交尾感覚に溺れての思い出セックス。
俺は君に手は繋いでやらないよ。昔の夫に覚えさせられた膣口刺激感覚だけで逝っちゃいな。もう今日は膣口ツンツンピストンだけで終わろう。約束の先っちょだけ挿入。亀頭ちょんちょん、君の希望がかなったね。膣口チョンチョンピストンでXさんに射精させてあげなさい。
Xさんは君の膣行ピストンで逝けないかもな~
遠路はるばるのXさんは絶倫。物足りないだろうからから射精させてあげなさい。さっきT子がしたお口と手の奉仕で射精させてあげなさい。Xさんは5回くらいは射精出来るんだって。T子がんばりな。T子のいやらしい淫売膣を利用した2回目以降の射精のお手伝いは禁止です。」
黒人Xは淡々と亀頭半分挿入のまま動きを繰り返している。
T子「ごめんなさい。ごめんなさい。Yさま、お許し下さい。覚えるの出来ません。本当にごめんなさい。」T子は泣き出した。デカイ体の黒人はがっちりとT子を組み敷いてリズミカルに腰を動かしクリトリスを刺激していく。T子は結合を外そうともがくが逃れられない。クリ刺激とピストンは続く。
T子は感じることが出来なくなったのか、泣きじゃくる。洟まで垂れ流しはじめすすり泣き。でも洟水垂れ流しもきれいで愛おしいと思った。美人はどうなっても綺麗なんだ。
T子「グスン・グスン あ~ん 覚えられない。」
俺「覚えなくてもいいだろ。覚えれば黒人さんが膣に深く入れてくれると期待するから覚えようと努力するんだろ。T子っ!君は変態じゃん。俺の前で自分だけ快楽を貪りたいので覚えようとするんだろ。嫌らしいな~。君は綺麗だが、堕天使だよ。」
T子「え~ん・えん・えん ヒック・ヒック (逝っているのではなく本当に泣いている)」
俺は黒人とは予めストーリーを打ち合わせしているので、事態に驚きもせず刺激とピストンしている。
俺は泣きじゃくるT子を見ていて、ますますに愛おしくなってきた。あれだけ快楽スイッチが入ると後戻りしないT子が全く感じていないようで、黒人のただのオナホールと化したT子。
もう言葉嬲りは、このくらいにするかと考え、黒人に頼んで合体を外し 俺はT子のベッドで横になる。
タオルで涙、垂れた洟を拭き取り、しっかり抱きしめて
俺「君は本当にいい娘だよ。よしよし、叱ってゴメン。もう覚えなくてもいいよ。」
髪の毛と背中を優しく撫でながら、軽くキスをした。
T子「あ~ん あ~ん うぁ~ん」と号泣をし始めた。
俺「いいんだ、落ち着いて。なっT子。君は純な娘だな。もう泣かないでいいよ。ちょっといたずらしたかったんだよ。本気で変態とか堕天使とか思ってないから。期限直して。本当にゴメン。かわいいよT子、きれいだよT子。」と背中をさする。
T子「あなた 約束の先っちょとより深く入れるの要求してごめんなさい。」
俺「そんなことなどいいんだ。T子さえ気持ち良くなってくれればいいんだよ。本心からだ。本当にさきいは叱ってごめん。俺の前でT子のすべてを見せて欲しいんだ。」ずっと背中や髪を撫でていた。
T子「もう、他の人とはしないよ。あなたとだけだよ。スワッピングもしない。考えたらあなたがセックスしてないのに、私だけがして気持ちいいなんて不公平だよ。私って単なる不倫女 浮気女。変態女じゃん。膣も淫売じゃん。こんな女もうダメじゃん。やだよ。あなた以外の人とはもうしないし、出来ないよ。淫売しないよ。ごめんなさい。あなた以外の人とセックスは絶対しないよ。」
俺「違うよ、俺は君がもっと美しく自分の中にある抑圧から解放されて行った先にある、君の姿を見たいんだ。本当に愛してないならこんなことはしない。愛してるからこそ君の行為を許せるんだよ。激しくそしてありのままの自分を見せるT子、君はすればするほど綺麗になって行くんだ。浮気とか不倫って相手に隠れてするもんだろ。これは罪だが、俺達は違う。この間のスワッピングパーティーで俺がしてるの君は近くで見てたじゃん。あれって浮気か?じゃないだろ。その前のパーティーでは俺とAさんが、一人の女を責めてただろ。あれ不倫か、変態か。」
T子「・・・う~ん・・・何か誤魔化されてるんじゃ・・・ う~んわからない・・・今は頭回らないよ ・・・そだね・・・そうかも・・・そだね・・・違う・か・な。うん 不倫とは・・・違うね!」
俺「秘密などせず公認なので、ある意味スポーツクラブと考えると良いと思うよ。」
T子「う~んそうかな~・・・あなたいつも上手いこと言うからね~ 口説きも上手かったしな~ う~ん・・・そ・だ・ね・・・」
と少し話し合って納得させた。
普段からスワッピングやLGBT 性嗜好 性指向 フロイト ライヒ 障がい クイヤ理論 フーコー 同和、在日など、人権と解放に関することに普段から良く話しているのでお互い理解し易いのだ。(俺達は単なる変態とは違う。同志でもあるんだぜ。w)
コーヒーを三人で飲んで・・・もう一度再チャレンジすることをT子に納得と同意させた。
この黒人Xも高学歴で自分も差別を受けているため、興味深く俺達の話を聞いて、時折アドバイスもしてくれた。
X「セックスの助っ人に行くことがあるが、こんな場面に立ち会うのははじめてです。あなた達に対する見方が変わりましたよ。ボクは単にスケベな日本人とお金をもらう上にセックスまで出来る、趣味と実益のアルバイト気分で来ましたが、あなたたちはかなりのインテリですね。ただのスケベな日本人とは違う。ごめんなさい。今日は遊び半分じゃなく真面目で真剣に奥様に尽くすセックスをするから、安心して下さい。でも奥さんのワギナは柔らかく綺麗でなかなかですよ。まだ奥まで入れてませんが、きっと素晴らしいワギナだと経験上わかります。」ゆっくり丁寧に入れて気持ち良くして見せます。
俺「こちらこそ、これも何かの奇縁です。宜しく可愛がってやって下さい。」
T子は俺の側で隠れるようにしていたが。
T子「・・・宜しくお願いします。」と消え入るよいな声で言った。
そして緊張がほぐれホッとしているようだった。
X「ご主人も参加されても構わないです。奥様を安心させてあげて下さい。」
プレイ再会
俺「手繋ぐ?」
T子「大丈夫、全部この人を信頼して任せてみる。あなたにはあなたの希望通り自然な私を見てもらうから。手助けはいらないよ。今までと違ったセックスしたくなった。無理せず、抑えず 自然の流れの中で逝かせてもらえそう 見ててね。うん きっと大丈夫 大丈夫」と自分に言い聞かせるように
Xもここまで依頼者からの信頼された言葉など聞いたことはないだろう。
X「誠心誠意 優しく尽くしますよ。亀頭半分のみ挿入はきつかったです。奥様の挿入要求の気持ちよくわかります。日本人のことわざで言う(ヘビの生殺し)奥様の膣は凄く柔らかで吸い付くようで気持ち良かったですよ。きっと中も具合がいいでしょう。私も入れたいという欲望が今猛烈にあるので丁寧に嵌め込むように努力します。」
ベッドにTとXが横たわる。
XがT子を抱き寄せてキスを求め、T子もごく自然で流れるように受け入れる。
Xは先程の遊び感覚混じりのキスや荒い愛撫とは異なり優しく丁寧に抱擁し愛撫していく。黒人セックスは荒々しいものばかりと考えていたがAV見過ぎの偏見だと思った。
慈しむような愛撫にT子は演技なんぞではなく素直に小さく喘ぎはじめた。
T子「(小さく)あ~ん、ふぁ~ん は~っ。」
乳房をゆっくりと揉みはじめ乳首を舌で舐める。
凄く美しい流れである意味感動した。T子の性感帯でもある髪の毛を撫でながらのうなじに粘り付くような舌運びにT子は
T子「あ~ん 感じる は~ん キスしたい。キスして」
またまた乳首から下半身に。膣は未だ触ってもないのにピチャピチャと音がし始める。T子の愛液が膣口より流出しはじめた証拠の音だ。性器を触られもしないのに、しとどに愛液を垂らすT子の膣。
足の付け根 裏返されて臀部 尾てい骨からまた背中 うなじへと 繰り返し繰り返し舌が這い回っている。
T子は甘くすすり泣くような喘ぎ
ほんとうにこの娘の喘ぎは興奮させられる。俺はチンポを握りしめていた。
ようやくアナルから性器に愛撫が進む。先程のような焦らしはしない。あくまでもT子が触って欲しくなりそうなところを先取り。慈しむような流れの愛撫が進行していった。
先猪ほどのワンパターンで乱暴なペロペロ舌使いではない。緩急をつけ優しく丁寧に舐めて行く。
「あっ アッ あっ あ~~~っ あん あん あん。」
「そこいい そこ そこ そうよ あ~っ あ~っ クリ吸って クリ吸って あ~逝きそうになってきたよ。はっ はっ はっ あ~~~~逝く~逝く・ いっちゃうよ~ 上手 Gスポット凄くいい あ~っ あん・あん・あんっ また逝ぐ~~~~っ ・・・・・
あ~良かったよ(笑顔で)もうクリ逝きいいよ。今度は私が気持ち良くしてあげる。ねっ。Tkono 中に入り易くしたいからいっぱいツバもつけてあげる。」
とXにキスをした。
クンニやアナル舐め 膣内愛撫Gスポット刺激で何度も何度も逝かされていた。T子の性欲を昇華するのは大変なことで底なしだと今更ながら思った。
シーツは大洪水なので興奮度はかなり高いだろな。
T子は黒人のペニスをつかむ。これから挿入されるペニスの太さを実際に自分で確認したいのだろうか。さっきはじっくり見てなかったからな。間近に手でとって、マジマジと見回す。
T子「おおきいね~ 亀頭もでっかいな~ でもさっき私の膣に亀頭全部入ったんでしょ。」
X「そう、T子さん、この亀頭はあなたのワギナに完全に収まったよ。だから大丈夫。」
T子「理論上はね。でも私のワギナ入り口と内部が同じ大きさかな~。」
X「ツバとゼリー付けるからきっと入りますよ。」
T子「痛かったら止めてくれるの。」
X「勿論、優しく、ゆっくり入れますが、痛ければそれ以上は入れないです。お願いがあります。でも、ボクも興奮してるから、ワギナで射精出来なかったら手で出して下さい。」
T子「アハハ当然な処置だよね。まかせて。いっぱい出してあげるから。」
T子はフェラをはじめる。口内フェラはサイズ的に無理なので唾液や潤滑ゼリーを付けて軽くしごきはじめたが、徐々に強くしごいていく。俺は頑張れT子と思った。
股間に滑り込んで玉袋、遂に黒人のアナルまで舌を入れチンポを強くしごいている。完全にぶっ飛んでいるT子。
黒人Xは、T子のペニスしごきと、裏筋舐め、亀頭エラ裏舐め 俺が教えたテクニックで獣のようなヨガリ声を上げはじめた。口に入れることが可能ならもっと使えるテクも披露出来るのだが、口内に収めるにはサイズが合わない。ペニスの亀頭を必死に頬張ろうとするT子。しごき続けるT子。プロの黒人を悶えさせるまで性の技術が上達したT子。
10年前の 何も知らなかったT子・・・・。最初俺と寝たときのピュアで純なT子。愛おしいT子 俺との10年でここまで変身したのかとT子との始めての出会い以降の様々な情交の日々が思い出され、感慨深く感じた。
T子は随分女遊びしてきた俺の総集編の作品と言って良い女なのだ。(続く)