スパイダーマンを観て3歳の娘が指から糸を出そうと必死になってる姿が面白い。
「出ないー」
と悲しそうな顔をするから、娘を抱っこして風呂場に連れて行く。
「ママには内緒なんだけどパパはオチンチンから白いのを出せるんだぞ」
と教えてやった。
内緒話でヒソヒソと話したから娘もヒソヒソ声で返してくる。
「本当?見たいから出して」
純粋な娘は期待した眼差しを向けてくる。
「準備が必要だから直ぐには出さないけどよく見てるんだぞ?」
そう言って娘の前でペニスを出してセンズリした。
フニャフニャだったペニスがみるみる大きく硬くなっていくのが面白いらしく娘が大喜びしてる。
「そろそろ出るから顔を近付けてよく見るんだ」
そう言うと娘が顔を近付けてペニスを集中して見つめる。
「出すぞ」
娘の顔に勢い良く射精して精液をかけた。
ビチャッと大量の精液を浴びた娘は驚いて目をパチクリさせてる。
「どうだ?凄いだろ?」
「糸じゃないけど白くてドロドロしたのが出たね!でも臭いよ」
「そうなんだよ、でも白いの出たろ?これがパパの特技なんだ」
「もっと出せる?」
「一回出したらしばらく休まないと出せないんだ、出すのは疲れるからね」
「もっと見たかったなー」
「また明日見せてあげるよ」
「本当?絶対見せてね!」
「ああ、約束するよ」
翌日も顔射する約束して娘を洗う。
小さくなったペニスを不思議そうに見る娘。
「何で小さくなったり大きくなったりするの?」
「普段は小さい方が隠しやすいだろ?必要な時だけ大きくして白いのを出すんだよ」
「そっか!必殺技みたいで格好良い!」
娘の中でヒーローみたいな存在になれたようだ。