11月14

妻との約束 2

美紀のボーイフレンドがいなくなると私は美紀の部屋へ行き、強引に美紀の体をむさぼりました。
「お義父さん、やめて、いや、、やめて」と美紀は涙を流しながら抵抗していましたが、勃起したペニスを美紀の中に入れると美紀も諦めたのか静かになったのです。
それが美紀との初めての関係で、それからは妻に隠れて美紀を抱き続けていたんです。
妻が入院をすると仕事から帰ってくるなり美紀の部屋へ行き朝まで抱き続けました。
美紀は処女ではなかったのですが、まだ経験も浅く美紀もまた私の体に溺れて行くようになったのです。
休日の前の夜は美紀と一緒にお風呂へ入り、裸のまま寝室へ行き朝までセックス三昧を繰り返していました。
そしてあくる日の昼から二人で妻の見舞いを済ませ、その足でラブホテルに行ってまたセックス三昧を繰り返していました。
しかし、美紀もいつしか大学を卒業し働き始めると職場で彼を見つけ結婚話まで進んでいったのです。
美紀が結婚を決め洗いざらしを妻に告白したことから妻が二人の関係を知ることになったのです。
しかし妻はその前からうすうすは分かっていたようなんです。
そして私に美紀を諦めさせることを思いつき美紀と二人だけの旅行になったのです。

旅館で夕食に用意が始まると私たち二人は普通の父娘になっていました。
それまでは部屋付きの露天風呂で、部屋に布団を敷いてお互いの体をむさぼりついていたのです。
しかし、私たちがいくら普通の父娘を演じたところで旅館の仲居たちには分かっていたのです。
部屋に美味しい料理が並ぶにつれ数人の仲居が部屋へ入ってきて、隣に通じるふすまの隙間から部屋を見るとすでに皺だらけの布団が敷いてあるんです。
このことからただならぬ関係と見た仲居たちのうわさで、私たち二人が父娘でも体の関係がある父娘だとわかっていたのです。
それにあくる朝の朝食が終わっても私たちは外に出かける様子もなく、旅館中の仲居が入れ代わり立ち代わり私たちの部屋の前を通り美紀の大きな喘ぎ声を聞いていたんです。
お日様がまだ明るい昼間から「ああ、、お義父さん、いい、いい、いいわ、、ああ、、また行く、また、、また行く、、」と美紀はいくことを連発しのたうち回っていたのです。
そして二人が旅館を後にする頃には、すべての仲居のほかに厨房の親父たちまでが玄関にやってきて私たちを見送ってくれたのです。
しかしその顔には美紀がどんな顔をしてオルガを感じていたのか、想像しながら見ていたのです。

旅行から帰ると美紀の結婚であわただしい日々が過ぎて行きました。
そしてそれが終わると妻の死と葬式で忙しい日が続いたのです。
美紀と美紀の旦那は母親が亡くなったことから49日までは仏門に入り夫婦の営みをしなかったのです。
しかし、私との関係を持っていた美紀はそれに耐えきれず、週命日を理由に7日、14日、21日、28日、35日、42日、そして49日の前夜から実家に帰って来て私との密通を繰り返していたんです。
そして49日が終わると今度は月命日と称し、毎月妻が亡くなった日の前日から実家に泊まり私の体に跨って腰を振っていたのです。
美紀が結婚をして2年が経った頃、月命日と称し美紀が実家に帰ることを不審に思った旦那が夜遅く私の家にやってきました。
もうそのころには家の前を通るだけでも美紀の喘ぎ声が聞こえていたんです。
それほど私のお家の周りは静かと言うか、美紀の喘ぎ声が大きかったというか、、
美紀は結婚2年にして離婚を言い渡され、あっけなく実家に帰ってきたんです。
それからは美紀が私の妻の代わりをするようになり、1年後には子供も出来て今では子供も二人に増え幸せに暮らしているんです。
「お前、お前との約束で1、2、3は守れたが4はどうしてもだめだった。3のいい人が見つかったら再婚をすることは、美紀と言う素晴らしい娘が見つかったから籍は入れられないが夫婦として父母として立派に二人の子供も育てていくつもりだ。だから安心して成仏してくれ。」

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