仕事の都合上、月、火曜日と義弟が来れず昨夜夕食をまた共にしました。
私は一番最後のお風呂を済ませ片付けなどをし夜11時過ぎに義弟は帰って行きました。
主人も寝室へ行き一人リビングで主人が寝就くのを待ち自分の下着を確認しました。
手に取った瞬間から布切れの中のヌルヌルする感触を感じました。
それをトイレへ持ち込み入った瞬間精液特有の匂いに刺激を受け、クロッチにはまだ半乾きにもなっていない精液が付着してました。
不思議と汚さ気持ち悪さを感じず匂いを嗅いでいました。
いけない事と思えば思う程義弟が愛しくつい口にしてしまいました。