11月17

大学生の時同じ男子の先輩とエッチな関係になった・

山田先輩からついにアナルの拡張をディルドーを使って毎日のようにやられた僕は、2人きりになると、勝手に身体が震えて、反射的に山田先輩のチンポをしゃぶり、お尻を突き出しくねらせるようになりました。

自らお化粧道具も用意して山田先輩の前ではしょうこになりきるべく、いっぱい努力しました。

「今までいろんな男と付き合ったけど、しょうこが1番素直でかわいいぞ!」
「しょうこが1番?」
「そうだよ!1番だ!」

毎日がもう楽しくて仕方なかったです。
いつか、山田先輩のホンモノのチンポが、拡張された僕のアナルに入るかもと思うだけで妄想が止まりませんでした

そんなある日。
この日は山田先輩がどうしても用事があって、練習休みでした。
すると練習後、女子部のエースの松井先輩に呼ばれたのです。

「すっかり山田くんにハマってるみたいね。どこまでしてるの?」
「どこまでと言われても。」
「その様子だとまだアナル拡張中ってとこかしら?ホントはもう欲しいんでしょ?」
「はい。毎日妄想が止まらなくて。」
「かわいいわね。ねぇまたあなたのこと女装したいんだけどいい?」
「今ですか?」「そうよ!」

僕は練習後の部室で松井先輩から女の子に変身するべくお化粧されて用意されていた下着も着用しました。

「ホントかわいいわよね!嫉妬しちゃうくらい。どれくらい拡張されてるか見てあげるから、突き出してごらんなさい!」
「松井先輩、こんな感じですか?」
と、四つん這いになりお尻を突き出しました。
すると下着の横から松井先輩の指が滑り込み、拡張されたアナルの中を掻き回してきます。
思わずお尻をくねらせてしまいました。
「もうホントに女の子なのね。そうだ!しょうこのアナル、山田くんより先に頂こうかしら?」
「えっ?どういうことですか?」
迷っている僕をよそに松井先輩はカバンからディルドーを取り出すと自らの腰にベルトで装着してきました。

「凄いでしょ!ペニスバンドって言うのよ!これで山田くんより先にしょうこのアナル処女をいただくからね!」
「それは、待ってください!」
迷う僕をよそに松井先輩は僕の腰を捕まえて、下着を横にずらしペニスバンドを迷うことなくアナルへと滑り込ませてきたのです。

頭の中はイヤで拒否してるのに、身体が求めてしまって勝手にお尻を突き出してしまいました。
「山田くんも言ってたけどホントに素直でかわいいわね。私バタフライが得意だから、腰の動きすごいわよ!」

「アァァァァーッ!もっと!もっと奥まで突いてください!アァァァァーッ!イィィィーッ!」

もう何度気を失ったか。
覚えてません。
ただ気持ちよかったと言うだけでした

そしてこの部室での禁断の行為を、部室の外から覗き見していた人がいたことにその時は全く気が付きませんでした。

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