11月17

食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝・

女呪術師4人は、全裸の美少年を囲み、引き締まった下腹部のやや大きな性器を代わる代わる握ったり、しごいたりします。
「例の蜂の猛毒入れる?」
「あれね、効くけど10日もしたら使い物にならなくなるし」
「でもこの子も7日しかないよ」
「うーん、きついけど勃起棒しよか?」
「あとは尻玉かな?強烈なやつ」
「この子のタマタマにも要るね」
「それは早めに作って塗っておこうや」
「急いだら明日には味見出来るね」

呪術師たちは手分けして恐ろしい媚薬作りに励みます。

縛られた美少年は何度も精力剤や勃起剤を飲まされます。

また空腹にならないようにハチミツとあらゆる性欲増進剤や興奮剤も飲まされます。

少年の顔は上気し、裸の体はピンク色に火照り、下腹部のちょっと大きめのおチンチンは半立ちになります。

呪術師の一人が笑いながらチンチンを握り、無理やりに皮を剥き、亀頭を完全に剥き出します。

そして亀頭のくびれに革紐を縛り付け、ギリギリと下のバネに縛って、いつもおチンチンはきつく引っ張られている状態にします。

きついバネは激しく少年のチンチンを引き伸ばします。

別の呪術師が赤いヌルヌルの油をチンチンに塗ります。
細胞増殖剤に勃起剤です。
無理やり引き伸ばされている少年のチンチンはやがて小さな白い泡が溢れ、細胞が活発に増殖を始めたようです。

少年の睾丸には黄色い恐ろしい油が塗られます。

超猛毒のガラガラ蛇の胆嚢の絞り汁と真っ黒な野牛の睾丸を磨り潰した油を混ぜて塗り込みます。

すぐに吸収されますから、何度も何度も塗り込みます。

やがて少年の睾丸はかなり大きくなりました。

中では活発に精子が造られ、貯め込まれます。

小さな卵大の丸い媚薬も少年の肛門から入れられます。

吸収されたら何度も入れて、最終は少年の徹底した浣腸のあと、もっともきつい、熱くて激しいお尻玉を入れられてしまいます。

さらに少年にはキスの味を教え込まれます。

交代で女呪術師たちが少年の口を吸い、舐めて、本格的なキスを繰り返します。

まだチンチンはバネで引き伸ばされていてキスによる興奮はチンチンまで伝わりません。

そして丸一日経ちました。

引き伸ばされたチンチンの革紐は解かれました。

やはり普通の少年の性器よりかなり太く長くなっています。

ピンク色の亀頭も完全に剥き出して、12才の少年とは思えないたくましさの性器になりました。

あと2日であらゆる性交や性欲に耐え、性交する女の子たちを全員満足させて、さらにバージンの女の子たちのまだ硬い処女膜を完全に破り、中にたっぷり精液を注いで妊娠させないといけないのです。

改めてキスをされ、その興奮でちゃんとチンチンが勃起するか、しっかり硬くなるかを確かめられます。

少年のチンチンは理想的に硬くなり、ドックドックと脈打ち、キスの興奮で完全に反り返ります。
 
「よしよし、だいぶ美味しそうな男の子になったね」
「あとはチンチンがしっかり女の子の性器を責めたり、奥を突いたりの機能を付けてあげたら完成だね」
「とても素敵なおチンチンだね」 
「可愛い美少年にこんな巨根がアンバランスでいいね」  
「今晩から仕上げだよ、硬さや大きさももう少し、それとチンチンの持久力もつけないと」
「今晩から実際にこの子の童貞を奪い、男にして性交の良さを教えないと」
「うわー楽しみ、最初の女は私で良いかな?」

呪術師たちは実はかなり若い女ばかりで性欲も強い女たちです。

可愛い美少年で、立派なチンチンを完全に勃起させたのを見れば呪術師たちも性欲に疼き、みんな女の性器を濡らしています。

そしていよいよ夕方になりました。

美少年のお初の性器の試しが始まります。

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