お医者さんごっこの思い出

幼稚園くらいの年頃って女の子とお医者さんごっこしなかった？
俺は仲の良かった子とやった記憶がある。
患者と医者の立場を交代でやって、その時その時で診察の仕方を変えるのが面白かった。
患者は医者の言うことは絶対だから逆らっちゃダメってルールで、相手の子も俺も好き放題してた。
男女の身体の違いにも興味津々な年頃だから脱がせるのは当たり前。
チンポとマンコは当然だけどアナルだって触った。
「どうしましたー？」
「お腹が痛くて」
「ちょっと見てみましょう、そこにうつ伏せになってお尻の穴見せてください」
「先生こうですか？」
「はいはい、そのままじっとしててくださいね」
アナルに指を入れて弄りまくってから、
「お薬入れないとダメですねー、お注射するので動かないでくださいねー」
チンコ出してアナルに突っ込む。
「お薬出す場所探すので少し動かしますねー」
普通にアナルセックスして中出しする。
「ふう…お薬中に出しときましたからすぐに治りますよ」
「先生ありがとうございました」
次は女の子が先生役。
「どうしましたー？」
「風邪ひいたみたいで」
「お熱測りましょう、チンチン出してそこに寝てください」
「測るので動かないでくださいねー」
チンコ咥えられる。
「だいぶ熱いですねー、身体の中の悪いものを出せば治りますからそのまま寝ててくださいねー」
先生役の子がパンツ脱いで跨ってきてマンコにチンコ入れて腰を振る。
「先生何か出そうです」
「それを出せば治りますよー、全部出してくださいねー」
女の子のマンコの中に出す。
「もう一度お熱測りましょうね」
SEXした後のチンコをまた咥えられる。
「もうお熱も下がったみたいなので大丈夫ですよー」
こんな感じのお医者さんごっこだった。