11月20

娘あずかります。・

淡い褐色の肌がうっすらと汗ばみ蛍光灯に照らされて光って見える。浴衣を脱がすと腰のあたりにバスタオルを敷く。
かわいい乳首をナメながらワレメに指を滑り込ます。ピクッとお腹が動く。腟口も念入りにマッサージして、ゆっくりと指をキツキツの膣に挿れるとすぐに
「お兄ちゃん!!そこきもちいい!!」
『Gスポット』を直撃した。跳ねる様に体を震わせる。成人女性ならもっと奥のはずだが、アイちゃんは何もかも『小さい』。
クチャクチャ、ジュブジュブと幼女からとは思えない淫靡な音を立てる。
「アイちゃん聞こえる?アイちゃんの『オマンコ』からいやらしい音がしてるよ」
「お兄ちゃんヤダぁ~!!そんな音立てないでぇ~!!」
肩で息をしながら
「ハァハァ、お兄ちゃん、アイはもういいよ。きて」
「アイちゃん、痛かったら言ってね。すぐにやめるから」

足の方に回り、細くて小さい体を引き寄せてガチガチに勃起したチンポを当ててアイちゃんの液を塗りたくる。
一回深呼吸してから膣口を探ってゆっくり慎重に亀頭を沈める。

「あつい!!お兄ちゃんのおちんちんあついよ~!!」
「痛くない?」
「うん。だいじょうぶだよ」
亀頭が3分の2埋まった辺りでもう進めなくなる。
「ヒッ!!アッ!!おちんちんが『気持ちいい場所』をグリグリしてりゅ~!!」
「じゃ、ここをこすってあげるね」
腰を掴み、細かくピストン運動する。
「アッアッアッアッアッ!!そこ気持ちいい~!!」
両手はシーツをガッチリ掴んで未知の快感に耐えている。俺も亀頭が変形してしまうような締め付けに耐えてる。もう、頭の中が溶けてしまいそうだ。
「アッ!!アン!!お兄ちゃん、大すきぃ~!!アイの体でもっときもちよくなってね!!」
細かく、ゆっくりとピストンを繰り返す。壊さないようにそっと・・・
徐々に奥に入るようになる。亀頭全体が入ったところで絶頂を迎える。
「アイちゃん大好きだよ」
「アイ、もうダメ」
「一緒に気持ちよくなろ」
「うん!!」
アイちゃんの体が一回跳ねたと同時に大量の精液を注ぎ込んだ。
『何もかも失っても構わない』
そう思えるほどの射精だった。
「お兄ちゃん…。あったか~い」

体格差で繋がったままキス出来ないのがもどかしい。抱き起こしてギュッと抱きしめる。
「お兄ちゃん、ちょっと痛い」
「ごめんね」
引き抜くと大量の精液が小さい性器からあふれる。タオルがそれを受ける。

「ぜんぶは入らなかったね」
「見てたんだ?」
「うん。お兄ちゃんごめんね」
「謝ることないよ。最高のプレゼントありがとう」
「お兄ちゃん大すき…。」
お腹にアイちゃんを載せてそのまま眠ってしまった。

早朝、アイちゃんに起こされる。
「あさぶろいこうよ」
「ん~、昨日みたいなお風呂じゃないよ。他の人も入るお風呂だから、部屋のお風呂でどうかな…」
「ヤダ!!せっかくだもん。大きいおふろに入る!!」
アイちゃんが珍しく駄々をこねる。
「そうだね。じゃ行こうか。その前に浴衣着ようね(笑)」
「うん!!(笑)」

男性大浴場の外からもう賑やかな声が聞こえた。昨日のガキンチョの集団だ。
「アイちゃん、どうする?」
「あ、お兄ちゃんはなれて見ててね(笑)アイがお兄ちゃんに近づくまで」
いたずらっぽく笑う。

先に俺が脱衣所に入る。5人は居ただろうか、かなり『賑やか』と言うか、銭湯でこの調子なら間違いなく『カミナリオヤジに怒られるレベル』。俺には一切構わず騒ぎまくる。が、アイちゃんが時間差で入り、浴衣を脱ぎ始めると一気に『黙った』(笑)
別に畳まなくてもいい浴衣を丁寧に畳みながら離れた場所で様子を見守る。

アイちゃんはすぐに浴衣を脱ぐと湯上がりに座る座面が畳表の長椅子に座り、片膝を立てる。つまり『ワレメ丸見え』にしてる。下手したらその中も見えてた(見せてた)のではないか?
俺は『怖いことするなぁ』とガラスのドアを開けて大浴場に入る。洗体場で椅子に座りながらガラス越しに遠目で観察することにした。大浴場と脱衣所には他の客は居ない。

その中の一人がアイちゃんに声を掛けたみたいだ。
何て言ってるか聞こえないけど、それを皮切りにアイちゃんを囲んでる。つ~か、カブのリーダーやら大人達はどこ行ったんだ?
笑ってる表情が見えてたが、一人が回り込んだ為にアイちゃんの姿が見えなくなった。
状況次第ではすっ飛んでガキ共から救出するつもりだったが、アイちゃんはガキンチョ達に手を振って大浴場に入ってきた。
と、思ったら名残惜しいのか3人ぐらいくっついてきた(笑)

座って事態を見守ってた俺の所まで来て
「お兄ちゃん、洗って!!」
そっと耳打ちするように
「いつもみたいにね…」
3人のガキンチョを目の前にして、タオルにボディソープを付けて背中から足、前を向かせて首からお腹、足…
「ハイ、お兄ちゃんここもおねがい」
軽く足を開く。ギャラリーがいるんだぞ本気かよ!?

手でアナルから洗って、ワレメの中も丁寧に指で洗う。ギャラリー3人は勃起して、その内の一人は指で挟んでシコシコしてやがる(笑)
「アッ!!この通りアイの体をさわっていいのはお兄ちゃんだけなの。だからゴメンね(笑)」
なぜかアイちゃんはドヤ顔で言う。3人は『なんだよ~』みたいな事言いながら風呂から出ていった。

泡まみれのアイちゃんに
「どういうこと?」
と聞いたら
「ほかの人は見ただけでかえったけど、あの3人が『体をさわらせて』ってしつこいの。だから『お兄ちゃんのものだからダメ』って見せてあげたの(笑)」
「アイちゃん怖いなぁ(笑)」
「えへへ~(笑)だって、これホントのことだもん!!たくさんのおちんちんにかこまれてこうふんしちゃったぁ(笑)」
泡まみれのまま抱きつき俺の左太ももに跨いで座り腰を振り性器をこすりつけていた。

その後は大浴場で(普通に)温泉を満喫して朝食会場に入ると子供の一人が指をさして、ガタイのいい男に何か言ってる。
その人がこっちにすっ飛んで来た。
「私、カブスカウトでデンリーダーあ、指導者の○○と申します。この度はうちのコ達がお嬢様に大変な御無礼を働いたようで大変申し訳ありません!!お嬢様のお体に被害とか御座いませんでしたでしょうか?特にあの3人にはきつ~く言っておきますので!」
90度の角度で頭を下げた。
何をどう伝わったのか知らないが、挑発したのはアイちゃんのような・・・(笑)
「いやいや、どうぞお顔をお上げください。子供同士の事ですし、おおごとにするつもりは一切ありませんので。まぁ男の子ですから興味あるのは健康な証拠って事で(笑)あまり叱らないでやってくだされば・・・」
喋ってる中、アイちゃんは俺の後ろに隠れて『こわ~い』みたいにしてる。女優だ(笑)

「『なんにもなかった』よね、ね、アイちゃん!!」
「・・・うん。だいじょうぶ・・・」
「・・・という事ですので。これ以上はホテルの方に・・・」
ホテルの従業員がこっちを『何事?』みたいに見てる。
「寛大なお心に感謝いまします。それでは御無礼いたします」
とリーダーはもとの席に戻った。

「お兄ちゃん、ビックリしちゃったね(笑)」
「あのさ、アイちゃんがあんな事するからこ~なったんだよ(笑)あの3人組が逆に気の毒だよ」
「えへへへ~(笑)『おじょうさま』だってさ!!」
「そこ?(笑)」

昨夜と違ってアイちゃんの食欲はご飯を2回おかわりするほど旺盛だった。
「いっぱい食べて早く大きくなってお兄ちゃんのおよめさんになりたから!!(笑)」
そんな健気なアイちゃんもデジカメに収める。

「アイ・・・もう、食べられない・・・」
ってぐらい朝食を食べて、残した分は俺が全部食べて朝食会場を後にする。

部屋に帰ると
「おびがくるしい」
と言うので帯を解いて『パンいち』にする。
ぽっこり出たお腹が余計に幼児体型を強調してかわいい。
「せっかくだから写真撮ろうよ」
帯を解いて、羽織っただけの姿を撮る。
「じゃ、パンツも脱いじゃうね!!」
出窓に片膝立てて座らせたり、外を見てる体でお尻を突き出したり、裸だけじゃなくアイちゃんのいい表情もたくさん撮れた。

ホテルにはチェックアウトの10時ギリギリまで部屋でイチャついて、ホテルの売店で
『パパへのおみやげ』
を買って出る。

「帰りは新幹線に乗りたい」
のアイちゃんからのリクエストがあったので新幹線で帰る。車窓の富士山をバックに撮ってたら、メモリーが一杯になってしまった。
流石に新幹線は速い。昼にはいつもの見慣れた風景が。
「まだおなかにのこってるみたい」
と言うので、駅前のコンビニでサンドイッチを買ってアパートに帰る。
「楽しかったね。またつれてってね」
「そうだね。チャンスがあればまた行きたいね」
今日で「お泊り」も終わりなのかと少し寂しくなった。

膝に座らせながら、PCにデータ転送したデジカメの写真を見る
「目をつぶってるからけして!!」
「これ、かわいくない!!けして!!」
とかなりの枚数を『ゴミ箱行』にされてしまう(後に回収)

「これ、あそことおしりのあなしかうつってないじゃん!!けして!!」
「やだよ。いつでもアイちゃんに会えるわけじゃないから、そのかわりに・・・」
「いつでも見られるじゃん!!」
「え?見ていいの?」
危険(笑)を察知したアイちゃんは背中を向けて逃げようとするが、後ろから抱きかかえて
スボンとパンツを下ろす
「やだ~!!お兄ちゃんのえっちぃ~!!(笑)」
「アイちゃんのかわいいおちりとアソコをいじめちゃうぞ(笑)」
『いじめっこきら~い!!(笑)」
左腕で抱きかかえたまま、右手でワレメに指を入れる。クチュ・・・かなり濡れてる。撮影場面を思い出したり、自分のヌードで興奮していたようだ。

すべすべぷにぷにのお尻を撫でたり頬ずりして堪能したり、中指を入れても全部入り込まないほど狭くて小さい膣の感触とアイちゃんの感じる声にいつまでもこんな生活が続けばいいのになと思った。

コピー