変態の用務員のおじさんに脅かされて恥ずかしい写真や動画を撮られ、それを脅迫に使われ呼び出される日が続きました。
おチンチンをしゃぶられ、裸の身体をなぶられ、とうとうお尻まで犯されました。
まるで女の子を犯すように僕の肛門を貫通した変態おじさんはそれから3日後に来たらすべて解放し、写真も返す、と約束してくれました。
「その代わり必ず下着なしのデニムの半パンツでおいで」
小さなきつきつのデニムの半ズボンはざらざらしていて気持ち悪いけど仕方ありません。
またおチンチン舐められ、お尻を犯されるのが悔しいけど今日で最後なら我慢しようと思いました。
自転車で汗びっしょりになりながら体育館に着きました。
約束の夕方5時になりました。
「時間通りだな、偉い、偉い」
あの備品倉庫の事務所に入ります。
「さあこっちにおいで、レン君キスしよう」
汗びっしょりの身体をギュッと抱かれて無理やりキスされます。
初めてのキスがこんな変態のおじさんで悔しいけど仕方ありません。
おじさんの分厚いヌメヌメした舌が僕の口を舐めまわします。
僕の舌を絡めとり、ギュッと吸われ、おじさんの口の中に吸い込まれました。
「ウウッ」
キスしながら汗びっしょりの僕の身体を撫で回し、シャツを脱がせてきます。
上半身裸にされ、さらにキスしながらデニムの半パンツの前を探ります。
「おお、硬くなってる」
嬉しそうにおじさんの手は硬くなったおチンチンの膨らみを触り、撫で、そして掴みました。
「レン君、後ろ手に回して、手錠をするから」
「手錠は許して下さい、絶対に逆らいませんから」
結局後ろ手に縛られてしまいます。恐怖と絶望感が襲います。
「さあ、またベッドに行こ」
軽々と抱かれてベッドに横たえられます。
おじさんは横に添い寝する形で僕のデニムの半パンツを脱がしにかかります。
「おう、おう可愛いおチンチンの開帳だわ、ジャーン」
ボタンが外され、半分勃起したおチンチンが飛び出しました。
暑い1日で汗びっしょりの下腹部、多分匂いもしているはずですが、おじさんは嬉しそうにパンツを脱がしておチンチンをしゃぶり始めました。
「うわっ、旨いっ、汗で塩味になっているわ」
チンチンは舌で転がされ、チュウチュウと吸われます。
「今日で完全に終わりにしてくれますね、約束ですよ」
「へっへっへ、もちろん終わりや、終わりにしようや」
それならあとわずかな辛抱になります。
我慢していやらしい責めに耐えたら終わりになるのです。
しかしその考えは甘かったのです。
なぜなら.....。