」俺は結構有名な大学付属小学校6年の担任を受け持ってた
その日は定時で帰宅すると受け持ちのクラスの紗香が家の前で待ってた
俺「どうした」
紗香「ちょっと話があって」
俺「散らかってるけどどうぞ」
ジュース出した
俺「なんだ」
紗香「変なもの更衣室で見つけただよね」
俺はドキッとした、紗香は小型カメラ出した
紗香「これ先生だよね、再生したら先生映ってるもんもね」
俺「ごめん」
紗香「どうしょうかなパパに言うかな」
紗香の父親は県議会議員で議長勤めていてPTA会長、次の衆議院議員選挙に立候補するじゃないかと噂が出る
俺「それだけはなぁ、なんでもするから」
紗香「本当に何でもしてくれるの」
俺「黙っててくれるら」
紗香「明日土曜日で3連休でしょう、先生も休みだよね」
俺「当番じゃないから休みだけど」
紗香「行きたいところあるの連れて行って」
俺「いいけど何処に」
紗香「それは内緒、お泊りするしたくして駅前に13時に待ってるから」
そういって紗香は帰った
ハラハラして一睡も出来なかった、次の日駅前に行くと紗香が待ってた
紗香「偉い」
俺「お母さん達に何て言ってきたの」
紗香「今日からいないだ、ゴルフで北海道にママも着いていった」
俺「よくあるの」
紗香「うん夏になるとね」
俺「何処に行くの」
紗香はプリント出してきた
紗香「ここ一度だけでいいから行ってみたかっだぁ」
それはディズニーのホテルだった
俺「おいおいお金ないぞ」
紗香「お金なら私持ってるもん、さぁいこう」
仕方がなく車走らせた、2時間くらいして着いた
紗香「先生の前で予約してあるら、これからお兄ちゃんって呼ぶから」
車から降りてフロントへチェックインして部屋へ
スイートルームだった
俺「本当に大丈夫かぁ」
紗香「ほら宿泊代」
紗香はお金出してた
俺「これで黙ってくれるよな」
紗香「もう一つ」
俺「なんだ」
紗香「それはね」
そう言うと紗香は服脱ぎだして裸になった
紗香「私のエッチして」
俺「何言ってるだよ、バレたらもっとヤバいことになるだろう、服着なさい」
紗香「じゃあ今パパに電話しよう」
俺「わかったよ、絶対に言うなよ」
紗香「二人だけの秘密だね」
紗香は裸のまま抱き着いてきた
俺「経験は」
紗香「ないよ、でもエッチな動画見てきたからある程度はわかる」
そしてベットに行き俺もパンツ一枚になった
紗香の胸は少し膨らみ、おまたはツルツル
キスから始めた
俺「舌出してみて」
紗香は舌出したら絡めた
紗香「なんかじんーとくる」
乳首舐めた
紗香「くすぐったいね」
俺「可愛いよ」
俺は元々ロリコンに興味があったから小学生の教師になった
紗香「う・・・う・・・・う・・・う・・・・う・・・・う・・・・」
そして俺はクリトリス舐めた
紗香「あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・・」
紗香のまんこ綺麗でおいしいよ
紗香「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・手で触るよりもっと気持ちいいね・・・・」
俺「一人でするんだ」
紗香「うん」
舐め続けた
紗香「あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
俺「可愛い声も出て先生興奮してきたよ」
紗香「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・先生気持ちいい・・・・」
俺「先生も気持ちよくしてもうかな」
紗香「いいよ」
逆になり俺は寝っ転がった
紗香は俺のパンツ脱がした
紗香「こんなに大きいの」
俺「そうだよ」
俺はスマホてで無修正のフェラシーン動画見せた
紗香は見ながらしゃぶったり手コキしたり舐めたりしてる
俺「紗香すごく気持ちいいよ」
紗香「すごい大きい」
俺「紗香も気持ちよくしてあげる」
俺はもしやと思って実はおもちゃやローションやゴム持ってきてた
おもちゃ取り出し69になって舐めあう
紗香「ああ・・・気持ちくて先生の舐めれないあああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
紗香「あ・・・・なにこれすごい気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
紗香はチンポ握ったままあえでいる
紗香「あ・・・・ぁ・・・・先生あああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・」
最強にした
紗香「あ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・・・・・」
紗香は悲鳴上げると同時に痙攣起こしていってしまった
紗香「すごく気持ちいい、これってイクって言うだね
俺「そうだよ」
つづけた
紗香「あ・・・・だめ・・・あ・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・」
またいっちゃった
紗香「ものすごく気持ちいいよ、先生」
俺「ほらシーツ染みになってるよ」
紗香「だって気持ちいいんだもん」
腹減ったから取り合えずシャワー浴びて夕飯食べに出かけた
レストランでは兄と妹としていた
部屋に戻りすぐに裸になり紗香のクリトリス舐めた
紗香「あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・」
俺「紗香入れていいよな」
紗香「うん」
まんことチンポにたっぷりローション塗って、挿入した
俺「どうだ」
紗香「痛くない」
俺「本当に」
紗香「うん、気持ちいい」
俺は徐々に激しく突きまくった
紗香「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・・先生気持ちいいあああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・」
俺「先生も気持ちいいよ」
紗香「あ・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
バックになり激しく突いた
紗香「あぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・すごい気持ちいいあああ・・・・・」
そしてそのまま中だしした
チンポ抜いたら血交じり精子流れてきた
紗香「気持ちよかった」
俺「これで本当に黙っててよ」
紗香「本当に先生だっただぁ」
俺「はぁ・・・」
紗香「ビデオに映ってないよ先生」
俺「騙されたのか」
紗香「だって私先生の事大好きだから」
俺「黙っててよ」
紗香「うん」
その日はそのまま抱きしめて寝た、次の日はディズニーで遊び帰った
その日は紗香の家に泊まった、もちろんエッチした
今年紗香は中1になったが関係は続いてる、こっそりスマホも渡しラインしてる
たまらんまんこ最高ですよ、辞められずいますが盗撮は続けてます
次は今受け持ち4年生の子をル狙ってます