11月28

早熟気味の下級生

中3の時、クラスでたまに話題に上がっていた女の子がいた。その子は近所の小学校に通う子で4年生。真由という。真由は早熟なのかすでに胸はクラスの女子よりも大きく今思うにCカップくらいあった。ただ、少し変わったところがあるのかクラスではハブられているらしい。自分は当時幼馴染と交際していたのであからさまに興味ありげなことはできず興味ないふりをしていた。

夏休みに当時交際していた幼馴染と初体験をしてからは真由の初めての男になりたいと思うようになり真由が1人でいるタイミングを待っていた。

そのチャンスは意外にも早く到来した。塾の夏季講習が終わって夕方に帰っていると家の近所の公園で真由が1人で砂遊びをしていたのだ。夏の盛りなのでタンクトップにミニスカートというとても犯しやすそうな服装だった。念のために周囲に人がいないか確認して真由に近づいて声をかけた。
私「真由ちゃんだよね?」
真「ん?そーだよー」
私「今1人?」
真「うん」
私「俺、中3の田中って言うんだけど俺んち来ない?」
真「んーいいよー」

真由を家に連れ込み部屋に通してベットに座らせた。いつもは彼女と交わっているベッドに他の女の子が座っていると言う興奮ですぐにでも押し倒しそうになるのをなんとか堪えて真由の横に座って腰に手を回しながら話をした。

私「真由ちゃんはエッチしたことある?」
真「んー?わかんない」
私「じゃあ、真由ちゃんのおっぱいを誰かに触られたことはある?」
真「あるよ?」
私「俺も触っていい?」
真「良いよー」
服越しに胸を鷲掴みすると少し痛かったのか顔をしかめたが特に抵抗はなかった。彼女のおっぱいと比べてかなり大きく弾力があったので夢中になって揉みまくった。
直に触りたくなったのでタンクトップをめくり上げてさらに夢中になって揉みまくった。そして無意識のままその乳首に口をつけて吸い上げた。当然ながら母乳は出ないがそれでも一心不乱に吸っていた。

ペニスは彼女とのセックスの時とは比べ物にならないくらい大きく固く勃起していて先からはヌルヌルのカウパーがパンツに染みを作っていた。そして本命の下半身に進んだ。

私「真由ちゃん、セックスって知ってる?」
真「うん、知ってるよー」
私「俺とやらない?」
真「良いよー」
すんなりと了解が取れたのでスカートに手を入れてショーツを脱がせた。彼女はすでに陰毛が生え揃っていたが、真由はまだツルツルで縦筋が一本通っているだけだった。それを広げると中はチーズのような匂いの垢がびっしり溜まっていて正直ひいたが、それよりも真由とセックスがしたかったので我慢。彼女とのセックスの時にローションを用意していたが大洪水だったので使わなかったが、真由は全く濡れていなかったので、ローションを垂らした。真由の穴は小さく入るかどうか心配だったが、何度もすればほぐれると思い、気にしないことにした。そして挿入の時。

私「真由ちゃん、これからセックスするね!」
真「…うん」

ペニスを縦筋に当てて少しずつ腰を沈めて行く。中は熱くてキツくてしょうがなかった。そしてペニスの侵入を妨げる壁のようなものに当たった。処女膜だろう。不安そうに虚空を見つめている真由に口づけをして処女膜を突き破った。相当痛いのだろうか、涙を流しながら必死に抵抗していた。そして奥に当たった。そこからは舌を絡めながら腰を振って一番奥で射精した。
前日に彼女に何度も中出ししたにもかかわらず、真由にはかなりの量を出した。ペニスを抜き取ると続いてピンク色の精液が垂れてきた。ひと通り出てきたところで再び挿入。精液と破瓜の血で滑りが良くなっていて動きやすかった。真由は抵抗せずにぼーっとしていて人形とヤッているような感じだった。
2度目はあまり長持ちせずに中に出した。
ペニスを抜き取ってすぐにデジカメで逆流してくる精液や茫然としている真由の顔を撮った。

私「真由ちゃん、またやらせてくれるかな?」
真「え?痛いのは嫌!」
私「これからは痛くないから大丈夫だよ」
真「…本当?」
私「痛いのは初めでの時だけだからね」
真「なら、良いよ」
私「今日はこれで終わりにしようと思うんだけど、携帯電話とかって持ってる?」
真「うん、あるよー」

取り出したのは二つ折りの携帯電話だった。赤外線通信で連絡先を交換した。
私「今日やったことは誰にも話したらダメだからね!もし、話したら真由ちゃんはすごく怒られちゃうからね」
真「うん!分かった!」
私「じゃあ、そろそろ家に帰ろっ」

真由に服を着せて家を出て一緒に真由の家の前まで送って行った。

後日、何度も呼び出しては中出しセックスに興じて真由の初潮が来るまで毎週のように中に出した。初潮は5年生の夏休みに起きた。その日からはコンドームを着けてやるようになり、この関係は私が大学卒業するまで続いた。勿論、彼女にバレないように注意を払った。

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