11月30

同僚と

俺に新人社員の指導が任された。
女「田中ゆいです、よろしくお願いします」
俺「こちらこそよろしね、石田智樹です」取り合えず午前中は社内案内したり
社員食堂の使い方や雇用関係の書類書いてもらったりした
1か月後ゆいは独り立ちした
半年後、俺に辞令が出た、それは3年後の操業目指しているベトナム工場準備室室長にだった
妻と話し合い単身赴任で行くことにした
俺とベトナムで雇用した社員で準備を進めてたがどうしても日本人が必要になり本社に頼んだ
するとゆいが赴任してきた
ゆい「先輩よろしくお願いします」
俺「よろしくね」
まずは用意したマンションへ
俺「この部屋使って、俺は隣だから、荷物は昨日届いたからベトナムの社員達が運んでくたれから」
ゆい「ありがとうございます」
俺「家電類も日本から取り寄せたものばかりだから使い方わかると思うから、何かわからないことあったら聞いて、俺は事務所戻るから、今日とはゆっくりしながら荷物整理して」
ゆい「はーい」
俺は事務所戻って仕事して、夕方マンションに戻った
俺「どう少しは整理ついた」
ゆい「はーい、明日からもう働けるので」
俺「じゃあ明日8時に迎えにくるから」
ゆい「はーい」
俺はビール飲みながらテレビ見てた
ゆい「先輩います」
俺「いるよ」
ゆい「おじゃまします」
俺「どうしたの」
ゆい「カレー作りすぎて」
俺「お・・・こっちにきてから初めてだは」
ゆい「お口に合うかわからないけどどうぞ」
俺「いただきます、お・・・美味しいよ」
ゆい「よかった」
俺「ビール飲むか」
ゆい「はーい」
冷蔵庫見たらなかったから買いに出かけ戻ってきた
ゆい「先輩もこういうの見るですね」
俺「なんでもあさるなよ」
ビールで乾杯した
ゆい「先輩は奥さんいるからいいですよね」
俺「ゆいちゃんだって彼氏いるとか言ってなかった」
ゆい「もう別れましたよ、忙しくて会う暇なくて自然消滅です」
俺「そうかぁ」
ゆい「先輩抱いてください」
俺「酔ってるのか」
ゆい「酔ってはいないですよ、先輩の事好きなんです」
俺「でもなぁ」
ゆい「いいじゃないですか、こっちには知り合いいたないだもん」
俺「そうだけど」
ゆい「ほらここ硬くなってますよ」
ゆいは言いながらパンツの中に手入れてチンポ握った
俺「二人だけの秘密だぞ」
ゆい「うん」
そしてベットへ、キスしながらお互いパンツ一枚になった
俺「肌綺麗だな、Eカップはあるな」
ゆい「うん」
乳首舐めた
ゆい「あ…ぁ・・・気持ちいいああ・・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・」
パンティーの上からクリトリス触るともう触れてた
ゆい「あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・クリちゃん弱いのあ・・・ぁ・・・・ぁ・・・」
パンティー脱がしてクリトリス付近をゆっくり舐めた
ゆい「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・・舐めて舐めて先輩・・・」
俺「二人の時だけ智樹でいいよ」
ゆい「舐めて智樹あ・・ぁ・・ぁ・・・」
俺「何処を舐めて欲しいのかな」
ゆい「意地悪あぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
俺「言わないなら辞めちゃおうかな」
ゆい「辞めないでゆいのクリちゃんなめてください・・・・」
俺「正直に言えるじゃないかぁ」
ゆい「あ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ああ・・・・気持ちいい智樹もっとたくさん舐めて・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
乳首舐めながら手マン
ゆい「ああ…・ぁ…・ぁ…ぁ・ぁ…ぁ…・ダメ…智樹・・・・いく・・・・」
いってしまった
ゆい「智樹のチンポ舐めたい・・・」
俺は手マンつづけた
い「あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・いく・・ぃ・・・・」
いってしまった
パンツ脱いで口元にチンポ持っていくとゆいはしゃぶついてきた
俺「お・・・うまいじゃないかぁ」
ゆい「智樹のチンポすごい硬くて大きくておいしい」
俺「すごい気持ちいいよ」
ゆい「奥さんより」
俺「あ・・・うちの妻はフェラはあまり好きじゃないからね」
ゆいは懸命にフェラしてくれてる
ゆい「もうちょうだいまんこにほしいの」
俺「仕方がないなぁ、ゴムないから生でいくぞ」
突っ込んだ
ゆい「ああ・ぁ・ぁ・・・・・これこれが欲しかったの・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・
・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・たくさん突いて・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
立バックでゆいの両腕を取り激しく突きまくる
ゆい「あああ・・・ぁ・ぁ・・・・すごすごい奥に当たって気持ちいいああ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・智すごいぁぁ・・・・・・ぁ・・・・・めいく・・・・すごいぁぁ・・・・・・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位に戻り
俺「もう出そうだ出すぞ」
ゆい「出して中に出してわたしもいく・・・」
同時に果てた
ゆい「智樹ってすごいね。奥さんが羨ましい」
俺「妻とはもう何年もないよ」
ゆい「そうなんだ、ゆいが妻になってあげる」
俺「よろしくなぁ」
そのまま裸のまま寝た、次の日は仕事帰りにゴム買ってきた
夕飯はゆいが作ってくれるようになった、一緒に風呂に入り裸のままベットへ
ゆい「ゴム買ってきたの」
俺「だって赤ちゃん出来たら大変だろう、ゆいを大事にしたいからさぁ」
ゆい「ありがとう」
それからは毎晩のようにゆいと愛し合うようになり夫婦同然のように暮らし愛し合い
ゆいが広いマンション借りてくれそっちに引っ越した
1年後ゆいは妊娠し会社を辞め、日本に帰った
俺もその後辞令が出て本社に戻り、今はゆいとは月に数回会っては愛し合ってる

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