12月3

モテる友達がくれた最高のオカズ

もう20年位前の話ですが、俺が高校2年生の時、仲の良い友人(A)がいました。
Aはモテルタイプで、友達以上恋人未満の女友達が何人か居ました。
勿論その頃はヤリたくてヤリたくての日々で、勉強や部活より毎日の様にオナニーが日課でした。

学校に行く前、寝る前はかかさず。
童貞ではなかったですが、高校生だとヤリたいさかりで健全ですよね。

そんな彼女が居ない俺に友人Aがある日、「オナニーばっかりしてるとオカズに困るやろ、オカズプレゼントしたるから今日、俺の家こいやぁー」と言うので行きました。

Aの家に行く途中、色々と想像膨らましてました。
どんなエロ本やろか?どんなエロビデやろか?とか、ニヤけてなりませんでした。

Aの部屋に入ると・・・。

A「まぁ押し入れに入れや!ここと、ここに穴2つあるから、押し入れからその穴覗いとけ」
押入れなのに布団は寝そべられる様に敷き布団だけが敷いてありました。
後で思うと、Aの心遣いがありがたかった(笑)

早速押し入れに入ると・・・。

A「ええか?何が起きても声出したり物音立てるなよ」

音楽がかけられて少し話し声が聞きづらくなり・・・。
(これもAの心使いと後で分かりました)

そうこうしてるうち20分~30分が経った頃に玄関のチャイムが鳴り、「絶対気付かれるなよ」と言葉を吐き捨てて玄関まで行き、ほどなく部屋に入って来たのは、隣のクラスのK子でした。

その時点で今から起こる事が想像でき、想像すればするほどオチンチンが大きくなるのが自分でも分かりました。
雑談など下らない話をAとK子がしてるうちに、AがK子の肩に手を回してキスしようとすると・・・。

K子「待って、一服するから」

そう言って、タバコを吸い出しました。

(普段真面目な印象のK子が・・・人は見掛けによらないなぁ)と思いなが押入れの中から見てました。
タバコを吸ってる間に、Aは制服のブラウスのボタンを外し始め・・・。
(それも押入れから真っ正面に見える様に)

(Aは何と良い奴や)と思いました。

ブラウスのボタンが全部外し終わる頃にはK子もタバコを吸い終わってました。
ブラウスを脱がすと白のブラで被われた推定Cカップのおっぱい現れ、それをK子の後ろに回ってモミモミしてるではありませんか。
勿論、下はスカートで体操座りのような感じで座り、ミニの制服のスカートから白のパンツも丸見え。

(早く早く事が始まれ)とドキドキしなが見てました。

Aがブラを外すと可愛いお碗型のおっぱいが窮屈さから解放されたようにブルンと、可愛い薄ピンク色のチクビが飛び出してきました。
生おっぱいを見るのも1年ぶりぐらいです。

スカートも脱がせてパンツ1枚になったK子の足を広げさせ、後ろからおっぱいモミモミしながら、もう片方の手でパンツの上からオマンコを撫で回してました。
その時点で俺は自分のオチンチンしごきながら見てました。

その時、K子が「何か今日違う。こんな格好でするの初めてやん」と言うと、Aが「たまには趣向を変えて」と軽く流しました(笑)

そうこうしてるうちAも裸になり、ベッドに立って、「しゃぶって」と言うとK子はしゃぶり始めました。
押入れから横向きに見えるような体勢にしてくれ、K子のしゃぶっている姿を見ながら俺は1度目の射精してしまいました。

同じくらいにAもK子の口で果ててしまい、何とK子はそのままゴックンと精液を飲み込んだかと思うと、Aのオチンチンを舐めて綺麗にしてあげてる光景を見て、また俺の射精したてのオチンチンがむくむくと大きくなりました。

少し雑談しながら休憩をし終わったと思うと、K子が今度は自分でパンツを脱いで、「今度は私の舐めてよ」とAにおねだりし始めて・・・。
(学校で見るK子と別人の様に思いました)

あ~女は怖い、こんな裏表あるのかと・・・高校生の時はこのギャップは衝撃的でした。
かなりやってると女もメスになるんだろうなと後で思いました。

お待ちかねのK子のアソコがご開帳。
これもまた押入れ方向に丸見えに。
ありがたいありがたいと思いました。
すると・・・。

A「オナニーが見たいからオナニーして」

K子「したことが無いから」

A「いいから、その体勢で自分で触って。気持ちいいとこ触ればいいから」

K子はしぶしぶ触りだしましたが・・・。

K子「気持ちよくない!自分で触っても!何で今日はこうなん??」

A「たまには違うことしたいから」

Aは今度はバイブを持ってきて、濡れ濡れのK子のアソコにあてがい、ズブリと突き刺しました。
Aが少しの間出し入れし始め、K子も満更でなくなったとこで、K子に手渡し。
なんとK子は自分で出し入れしながら喘ぎ声が段々大きくなり、身体をピクピクとさせてイッたように見えました。
もうその時の俺は2回目の射精が終わり、荒い息を押さえるのに必死でした!

少しそのままの状態で、しばらくしてからまた雑談が始まりました。
すると今度はAがK子の身体を今度は触ったり舐めたりし始め、アソコを集中的に舐めてると・・・。

K子「我慢できないから」

A「何が我慢できないの?」

Aが悪戯な質問をすると・・・。

K子「入れてよ」

A「何を?どこに?」

K子「わかってるくせに」

A「ちゃんと言わないとこのままで帰る」

K子は泣きそうな声で・・・。

K子「私のオマンコにAのオチンチン入れて」

A「最初からそう言えばいいのに」

そう言いながら、バックの体勢で(顔は押入れ方向で後ろから)、Aが腰を振り始めました。
K子のよがる顔を見てると、俺もK子とやってるような気分になり、3回目の射精。

人が目の前でセックスするの見たのはあれが初めてでしたが、あれから3人くらいの女の子をAが呼んでオカズをくれました。
だから高校生活でAのお陰でオカズには困りませんでした。

Aも「お前に見られながらのセックスは、また違う感じで興奮する」と言ってました。

でも、俺はと言うと高校生活で彼女は出来ませんでした。

Aので満足してたのも、情けないですね俺・・・。

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