12月7

完全未経験のオナクラ

俺には特殊性癖がある
ウブな女の子におちんちんを見せたい!嗅がせたい!そして恥ずかしがる姿が見たい!

なので必然的に、俺は月一くらいの頻度でオナクラを利用している。
それも狙うのは決まって新人…それも『業界完全未経験』の女の子だけ。
この手の業界だと、ごく稀に本当にガチでおちんちん見るのも初めて!っというタイプの『いや何でこの仕事選んだの(笑)』レベルでウブな女の子に会えることがある。
そしてそういう娘は大抵の場合、体験入店でいなくなる。

なので『ゴムフェラ』や『トップレス』などのオプションNGの新人がきたら、真っ先に指名している。新人でもフェラくらい全然へっちゃらですよーという娘は未経験じゃないか、未経験でもウブではないので俺の性癖には合わない。

さて、そんな中でもとびきり良かった体験談をいくつか紹介したい!

りほちゃん(19) 160/?
もしかしたら本当に10代か、そうでなくても学生さんなのかな?ってくらい若々しく初々しい娘だった。
テニスだかラクロスだかをやっていたようで、ハキハキと明るく振る舞っているんだけど緊張している感じがたまらなかった。

最初に少し話してみて
フェラ、手コキは出来ればNGが良いとのことだったので、かわりに『吐息ふぅーふぅー』と『唾たらし』をつけて、後はシンプルに見てもらうことにした。

早速全裸になると彼女の前に立ち
「どう?」
「えっ…とぉー」
「見たことあるの?笑」
「見たことはあるんですけど、こんな間近で見るの初めて笑笑」
「えーわかんない笑 ちょっと緊張してます」

マジでエンジェル!
こういう反応が見たかったんだよ!
それからチラホラ会話を挟みながら、セクハラトークを続けていく。

彼氏はいた
大学に行くときに別れた
上京してきた
アルバイトを探している
多分本当に学生さん
フェラはしたことない
別におちんちんが好きなわけじゃない

「へぇーフェラしたことないんだ」
「はい……」
「でも見るのは好きなんでしょ笑」
「いや好きじゃないし笑笑」
「それでよくこの仕事しようと思ったね笑笑」
「このくらいなら大丈夫と思ったんです!」
「あ、ほら」
「あ……大きくなってきた」
「りほちゃんが見てくれてるからだよ」
「えー …じゃあもっといっぱい見てあげます笑」

セクハラトークに華を咲かせながら、様々な角度から見てもらう

えっ、おちんちんって骨ないんですか!?とか
これ、精子??カウパー?初めて見ました笑とか

イチイチ反応が初々しい

「もっと近くで見てー」
「はーい」
「うわっ、血管すごい笑笑」
「ゆっくり息を吸い込んで」
「スゥ………」
「根元の方からふぅーーってして」
「ふぅーーーー」

おちんちんとの距離5センチ程度で
それを何度かやってもらう

「あ…」

カウパーが垂れてくる
ちなみにオナクラには生フェラ等のサービスはないため、シャワー必須というわけではない
もちろん嬢によっては嫌がるので清潔感は必要だが
新人の女の子は、まずそこまで気がまわることがない

モロにオスの臭いを放つおちんちんに顔を近づけさせ、何度も深呼吸させる

「カウパー垂れてきたね」
「……初めて見ました」
「ところでカウパーの匂い大丈夫?」
「いや大丈夫ではないけど笑笑 無理ではないです」
「ふぅーん。…ていうかおちんちんの匂い大丈夫なの?笑」
「ええっ!? もうー初めて嗅いじゃいましたよ!笑笑」
「こんな近くで見るのも初めてだし…」
「あら、そうなの?笑笑」
「嫌じゃない?大丈夫?」
「大丈夫です大丈夫です!」
「でもちょっと…なんか…変な、不思議な感じしちゃったけど」
「初めてなんだし、無理はしなくていいからね!」
「ありがとうございます! 初めてが優しい人で良かったです笑笑」

やっぱり初めてでだいぶ無理をしていたようだ
それでも一生懸命お客さんに気を使ってる感じがますます好きになる

「俺、りほちゃんの一生懸命なところ好きだよ!」
「本当ですか!笑」
「うん、だからもっといっぱいふぅふぅーしてー」
「はい!」
「はぁーー ふぅーふぅー」

横から…頬が太ももにつくくらい至近距離で
上から…頭がおへそにつくくらい近づいて
下から…指が俺の脚を掴み

「あぅ」
「ん?」
「いや…りほちゃんの指が気持ち良くって笑笑」
「ああー笑笑」
「ねぇりほちゃん、今度は唾お願い出来る?」
「あーやってみます!」

最初は辿々しく、でも一度失敗して床に落ちると
「すみませんすみません…今度こそ!」
っと指を俺の身体に添えて
垂直に屹立したチンポの先端にKissするように舌先から垂らしていく

「あーーりほちゃんの指の感触気持ち良いわ」
「ほんとですか?」
「それにりほちゃんメッチャ良い匂いする!もうおちんちんバッキバキだよ笑笑」
「ありがとうございます笑 お兄さんも良い匂いですよ!」
「え? おちんちんの匂い好きなの!?笑」
「いやそういう意味じゃ笑笑」
「りほちゃん好き」
「笑笑」

それからさらに積極的にしてくれる
舌先がカウパーに触れるくらい接近して
先端から根元まで舐めるように
指は自然とおちんちんにそえられていた

「ねぇ、先端から根元まで垂らしてくれる?」
「わかりまひた…」
「うわ、気持ちいい」
「えへ」

先端から根元まで垂らすためには必殺的にチンポを水平に倒さなくては出来ない、辿々しい指で摘みながら舐めるように舌を這わせてゆく
彼女の頬や顎からは、よだれなんだかカウパーなんだかわからない糸が引いていた

「ねぇりほちゃん、ちょっとお願いしても良い?」
「ん?」
「んーと、そだ!カウパーの匂い嗅いでもらってもいいかな?笑笑」
「ええッ何それ笑笑 まぁいいですけど笑」

流石にカウパー舐めてみてとは言えなく、それでもだいぶ無茶なお願いをしてみる
ノリが良いのか、断り方がわからないのか、割と無茶な注文にもしっかり応えてくれる

すでにバッキバキに勃起したおちんちんに、りほちゃんの顔が近づいてくる

5センチ…3センチ、2.1

鼻先がおちんちんの先端に触れるくらい近くで臭いを嗅がれる
りほちゃんの指の感触と、その変態的な行為に思わず先走りが飛び出てしまう

「ああ、ごめんごめん!ごめんなさい!」
「んんんんッ!だ、大丈夫です大丈夫!笑笑」
「本当にごめん!笑 不可抗力です!」
「まぁーちょっとこうなるんじゃないかと思ってましたし笑笑」
「ええええ?」
「笑笑」

ちょっと口に精子がかかってしまったが、彼女の天真爛漫さに助けられた!
お店の人呼ばれなくて助かった…

でもその後は流石に警戒したのか、無理なことはすることなく
最後はティッシュを用意してもらってフィニッシュ!最高の発射が出来ました。

その後、ノリの良かった彼女ともう一度と楽しめないかなぁーと思ってチェックしてみたら、1週間で辞めていたらしい
やっぱり右も左もわからない、『初めて』だったからこそ楽しめた反応だったってことですよね

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