12月8

妻の元彼は同級生12

クリスマスに貴志と妻を2人で責め立て、
妻と貴志の関係を認めてから数日が過ぎ、
年の瀬を迎えました。
大晦日はまた、貴志と妻を2人で初日の出まで、たっぷりと可愛がってあげました。
その後、3人で初詣に出かけました。
参拝の列に並んでいる時に、妻がこう言ってきました。
「あなた、貴志さんと話してたんだけど、
この際だから一緒に暮らしたらどうかなぁって」私はその唐突な話にはあきれましたが、
妻はこう続けました。
「月、水、金はあなたの妻で、火、木は貴志さんの彼女、週末は3人で一緒に過ごすなんてどうかなぁ?」
相当、3Pにハマってしまったようです。
貴志の方を見ると、なんとも言えない表情で他所を向いています。
「おい!貴志、お前がいったのか?」
貴志は「俺はただ、終わったあと帰るのが面倒だし、毎日でも◯美を抱きたいって、そしたら、◯美が、だったら部屋は空いてるしここに住んだら良いじゃないって!」
今度は妻が恥ずかしそうに他所を向いています。
私は、周りの人達がおかしく思わないかなと
心配でしたが、妻と貴志に押し切られる形で
同棲を条件付きで認めたのでした。
1、2人がSEXする時はのぞかせる事。
2、一応、避妊をする事。
3、俺が耐えられなくなったら出て行く事。
そして、年明けの7日に貴志は着替えと最低限の荷物を持って引っ越して来ました。
気のせいか同棲が決まった日から妻がどんどん若返っているようで、下着も以前の地味なものから、派手な下着も履くようになりました。私も気持ちドキドキしながら今日の日を
待ちました。
「いらっしゃい!」
妻が貴志を出迎え、抱きついてキスをしました。既に私は勃起してしまいました。
その日からルールに沿って、月水金と火木でわけて妻はお互いの寝室を行き来してました。私は毎回、SEXをする訳ではありませんでしたが、貴志とのSEXの話を聞いたり、覗いたりして楽しみました。そして日に日に色っぽくなる妻が益々好きになってました。
そんな時、世の中はコロナで騒ぎ始めました。次こそGWの事を描きます。

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