自宅警備員という名のニートしてると暇を持て余すので何か楽しみを見つけようと模索してて、つい先日いい事を思い付いたから実行してみた。
「おい!ババア!ちょっと部屋まで来い!」
「母親に向かってババアとはなんだ!」
怒りながら部屋に来た母親を押し倒す。
「暇だからマンコ貸せ」
「ついに頭がおかしくなった!?」
「俺は正常だよ!」
暴れる母親の服を剥ぎ取って逃げられないようにマングリ返しにしてパンツを脱いで顔に座る。
「俺のケツ穴でも舐めてろ」
ケツ穴を口に押し付けて無理矢理舐めさせ、俺は母親のマンコとケツ穴を舐める。
「もっと草臥れてると思ったけど意外と綺麗じゃねーか、味もまあまあ…」
「むぐー!むぐー!」
「こら、暴れようとすんな!大人しくしろ!」
脚をバタバタさせるから脇に抱えて押さえつける。
「ケツ穴が嫌ならチンポ咥えてろ!」
腰を浮かせて口にチンポを突っ込んでやった。
「おほっ!こりゃ良いや!息子チンポに吸い付いてきやがる!」
喉まで突っ込んで口を犯した。
苦しいのかまた暴れようとしたけど押さえつけてるから問題無し。
マンコとケツ穴に交互に舌を入れる。
「息子のチンポ咥えながらマンコとケツ穴を舌で犯されるのは気持ち良いか?もうビチョビチョになってんぞ?」
チンポ突っ込まれて何も言えない母親を舐め続けて絶頂させた。
「こんな目に遭ってイクとか変態だな、変態なら変態らしく息子に犯されて喜べ!」
マングリ返しのままチンポに挿入して全力で腰を振った。
「この馬鹿息子!実の母親を犯すとか何考えてんの!早く抜きなさい!」
「ああ!?抜くわけねーだろ!このまま中に出すまで続けるからな!」
マンコにチンポが出入りする様子を見たくなくても見せられてどんな気分だろうな。
「おうおう、マンコが締まってきたな?またイキそうなんだろ?イッたら中に出すからな!」
罵声止まり無言で耐えてた母親だが、執拗に突かれて限界だったようだ。
ビクゥ!と大きく一回痙攣してマンコが強く締まったので俺も中に出した。
「イッたら中に出すって言ったよな?ああ…こいつは最高の暇つぶしだ…」
「ただのニートが犯罪者に…母親をレイプするとか最低だよあんた!子供出来たらどうするつもりだ!お父さんに言って叱ってもらうからね!」
「その前にこれで終わりだと思うなよ?まだまだやるからな!」
3回マンコに出してからケツ穴も犯した。
「ケツの締まりも凄えな!クソする穴も犯されて嬉しいだろ!」
「そんな所に入れんな!汚いだろうが!」
「汚ねえ穴を気持ち良くしてもらえて嬉しいだろ?こっちにも出してやるからよ!」
ケツ穴にも2回出した。
「ちょっとやりすぎたな…疲れちまったよ」
母親もずっとマングリ返しされて辛かったようで、座り込む俺の横でグッタリしてる。
「明日からは少し手加減するけど遊ばせてもらうぞ」
今後も続くと知って絶望感漂う表情になり、這うようにして部屋から逃げて行った。
その夜父親が帰宅してから何か言われるかと思ったが、特に何も言いに来ない。
母親が何も告げなかったのか?