12月12

元カノは魔性の美熟女になっていた。

運動クラブ夏期合宿に参加しキャンプファイアを楽しむ子供たちを横目に飲み会に興ずる親たちと歓談した。
新規参加の親に少し気難しい匂いを感じたが気にぜす和気藹々と合宿を終えた。
母親たちママ友は旦那への愚痴を溢しながら憂さ晴らししているようだった。
近くの公園でBBQをすることになり母親たちが買出しや準備で動き回る中父親たちは明るいうちから飲み始め仕事の事など歓談し始めた。
日が傾き薄暗い中ほろ酔い気分で焼肉を取りに行くと元カノ充美に似た母親を見かけた。
髪型も違うし他人の空似にしては激似だなと驚き感心しながら父親たちの輪に戻った。
対外試合も近づき練習風景を見に行くと校舎の日陰で休憩している子供たちの中にあの激似の母親がいた。
声を出しボールを蹴り走り回る子供たちを見ていたらいつの間にか隣にあの激似の母親がいた。
驚き顔を向けると「信二?」と声を掛けられつい「充美?」と返してしまった。
嘘みたいな偶然に半端なく驚いてしまった。
周りの目が気になり帰ろうとすると携帯番号とメアドのメモをそっと渡された。
「ビックリしたよ」
「引っ越してきたの ママ友で伺ったお宅が懐かしい苗字だったから 私も驚いたわ」
元カノ人妻充美とメ-ル交換が始まった。

人妻充美とは浅からぬ仲だった。
都内の大学に進学し高2から付き合っていた充美も進学し初心なデートを楽しんでいた。
初夏のある日男子禁制の充美の部屋に忍び込み唇を重ね合わせファ-ストキスから求め合うように抱擁しほどなく童貞と処女を交歓し合った。
男性経験が初めての充美の奥深く突き刺したが妊娠が怖く射精はしなかった。
秋になり私の身勝手な我儘で別れを告げた。
4年の春休みに充美と会い再交際をと考えたがロングの髪を切り落とした大人の容姿に女らしさを感じたが何故か一歩踏み出せなかった。
充美も感じていたようで別れ際に「さようなら」とはっきり言われた。
地元の友人からお腹の大きい充美を見かけたと聞き結婚したんだと知った。

子供を糧にしているとか不満や愚痴交じりのメ-ルが来るようになり気休めにと食事に誘った。
出張帰りにタ-ミナル駅で人妻充美と待ち合わせた。
小走りで近づく人妻充美に少しだけ罪悪感を持ちながら身体を重ね合った語り口での俺への恨み節や旦那を選び損なったと愚痴を溢し始めた。
大学3年の時妊娠し堕胎させた責任を取らせる形で結婚したと聞きあの時一歩踏み出さなくて良かった幸運な不思議さに内心驚いた。
背後霊が水子の霊に気づき導いてくれたのかもしれない。
人妻充美の旦那は俺が処女を頂いた初めての経験相手とは全く気付いていない。
外面の良さに呆れ果て夫婦性活も遠のいていると艶めかしい眼差しを向けてきた。
気が晴れたようで心和む気持ち良さのまま自然の流れに任せ求め合うように西口のラブホに誘うと俯きついてきた。

バスロ-ブ姿の人妻充美が横に滑り込んできた。
胸元から手を入れ乳房を揉み舌を絡ませるキスを楽しみ下半身に手を伸ばし女性器に触れるともうヌルヌルで指を出し入れした。
バスロ-ブを剥ぎ取り乳首に吸い付きキスマ-クを付け膝裏に手を掛け持ち上げ大きく逆八の字に足を広げた。
初めて身体を重ね合わせた時はパイパンみたいに陰毛が1、2本しか生えていなかったがいろいろな男を経験したようで普通に陰毛が生えていた。
女性器に舌を這わせ舐めるとシ-ツを握り締め「アッ 信二っアッアアッ~ アンッ~」と罪悪感に苛まされているような小さな声を出した。
たっぷりと舐め上げると女性器は濡れ輝き気持ち良さそうな「アッアウッ~ イッイイッ~ アウッ~」と声が大きくなり「アッアアッ~ 信二っいっちゃう~」と太ももを軽く震わせイッタようだった。
気怠そうに身体を起こし男根を握り締めフェラで深く浅く舐め咥えてくれた。
男達から教え込まれたのか気持ち良く上手いフェラを味わい横向きで片足を脇に挟むように抱え広げ
ゆったりと69で女性器に吸い付き舐めまわすと「アッアアッ~ いっちゃう~」
大きな声を咥えながら出しまた太ももを震わせイッタようだった。
硬く反り返った男根を躊躇いなく人妻充美の女性器に生で突き刺すと目を見開き旦那のではない男根を咥え込むように腰を動かし始めた。
覆い被さり耳を舐めながら腰の突き動きを速めるとシ-ツを握りしめた腕をバタバタさせ
「アウッアウッ~ アッアアッ~ イッイイッ~」と悶え声を出した。
側位から片足を持ち上げた松葉崩しで人妻充美の女性器奥深く届くように突き刺し女性器をグリグリと突き擦ると
「アッアアッ~ いっちゃう~」とピクピクと女性器を震わせた。
美味に熟した人妻充美を屈曲位で奥深く届くように激しく突き我慢できなくなり
「充美 中に出すっ」
「アッアウッ~ いっちゃう~ 信二っイックゥッ~」
背中に回した腕に力がこもり爪を立ててきた人妻充美も中出しを望んでいる証と奥深く突き刺し男根が気持ち良く激しく脈動し始めた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く夥しい精液を人妻充美の子宮に浴びせ掛けるように初めて解き放った。
「アッイッイクッ~ アウッイクッ~出されてる~」
女性器を男根を包み込むように震わせ浴びせ掛けられた精液を受け止めてくれた。
「初めて中に出した」
「信二 凄すぎる~」
力強く抱き締め合い生中だしの痺れるような余韻を堪能した。
拭き終えティッシュを股間に挟むと嬉しそうな人妻充美が旦那以外に注ぎ込まれたのは初めてと抱き付いてきた。
「相性がいいみたいだね」
クンニや69でいっちゃったと恥ずかしそうに見つめていた。
「ねぇ~もう1度」
甘えた眼差しを向け休息中の男根を摩り始め反り返ると人妻充美のフェラで更に硬くなった。
跨ぐと男根を女性器にあてがい気持ち良さそうに騎乗位で奥深く咥え込んだ。
胸板に手を当て悶えながら動く人妻充美の腰を掴み突き上げ暴れまわり浅く挿入し恥骨で女性器を擦ると「アッアアンッ~ イッイクッ~」と大きな声を出しながら締め付けてきた。
対面座位でしがみつくように抱き付き人妻充美の腰の動きに合わせるように突き暴れた。
正常位で屈曲位で
「アウッアウッ~ 信二っイッイイッ~ アウッ~いっちゃう~」
背中に爪を立て悶え続ける人妻充美に
「中に出すっ」
「いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ~ 信二~」
締め付ける女性器を味わい奥深く突き刺した男根が2度目とは思えないほど激しく脈動した。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクドクッ
温かな精液を浴びせ掛けると力強く抱き付き奥深く受け止めてくれた。
「生理が来たわ」
「安全日と思っていたけど」
「少し危ない日だったの」
ビックリさせられたが妊娠させないように元カノ人妻充美との生中だしW不倫が始まった。

練習を見に行った時やス-パ-では他人行儀に挨拶しながらも月1の安全日生中だしW不倫を愉しんだ。
クンニをたっぷり続けると「ダメッ~ イッヒィイッ~ イクッイクッ~」と大きな声を出し海老のように背を反らせ女性器をピクンピクンと震わせるようになった。
人妻充美が美味な熟女になり気持ち良く嬉しかったがバレないかと心配でもあった。
フェラから69を愉しみ合いいつものようにゴム無しで生男根を味わい悶える人妻充美に
「充美 どこに出す?」
「中に出してっ 信二イクッイクッ~」
人妻充美のイキ悶え声は逢瀬の度に淫らさが増し
「中に中に~ イクッイクッ~信二~頂戴っ いっぱい出して~」
背を反らせ身体を捩らせながら
「中に頂戴っ いっちゃう~信二~イクッイクッ~ いっちゃう アウッいっちゃう~」
甲高い大きな声を出すように乱れていた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
温かな精液を子宮に浴びせ掛け続けた。
熟し女の悦びを脳裏に刻み込み始め身体が宙に浮く感じで意識が遠のき頭が真っ白になると嬉しそうだった。

珍しく妻美緒が晩酌に付き合いママ友の愚痴や旦那への不満話をしながら艶めかしい眼差しを向けてきた。
翌日ショッピングセンタ-の帰りに妻美緒とラブホに入った。
「えっ どうしたの?」
「大きな声出せるだろう 子供もいないから」
嬉しそうに頷いた。
ソファでバスロ-ブ姿の美緒を抱き寄せ膝裏に手を掛け逆八の字に足を持ち上げ大きく広げた。
「アッアンッ~ あなたぁ~」
甘えた声を出しいつもお世話になっている女性器に舌を這わせ舐めクリに吸い付くと
「アウッアウッ~ イッイイッ~ あなたぁ~そんな いっちゃう~ アッイックゥッ~」
腰を震わせ背もたれに頭を預け反り返りながら部屋に響き渡る声を出した。
フェラをさせると美味しそうに咥え込みながら「これは私だけのものよ」と。
「上においで」と誘い跨ぎ反り返った男根を握り締め対面座位でゆっくりと咥え込むと腰を上下に振り始めた。
「アッアアッ~ アウッアウッ~イッイイッ~ 奥まで アウッアウッ」
腰を掴み引き寄せるように突き上げると首に抱き付き腰を振りながら大きな声を出しキスしてきた。
倒れ込み松葉崩しから屈曲位で大きな悶え声を出す美緒を激しく突き
「美緒 中に出す」
「もっもう~ いっちゃう~ アウッアウッ~ 中に頂戴っ イッイクッイクッイクッ いっちゃう~ イックゥッ~」
ピクピクと締まり仰け反る美緒の奥深く突き刺し
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
「ハアァッ~ すごいっ アウッアウッ~」
夫婦の愛ある生セックスに妻の美緒は歓喜の艶声を出しソファの上で足を開いたまま精液を垂れ流していた。
シャワ-を終えた満足気な美緒とベッドで束の間の休息を楽しんだ。
旦那の愚痴ばかりのMさん(充美の苗字)が綺麗になり肌の艶も良く浮気してるんじゃないと噂になっていると。
いそいそと出かけるところを見掛けたママ友もいるのよと。
「不倫しているのかな?」
「私だったら許さない 即離婚よ」
脇を締めなくてはと背筋が凍った。
「ねぇ まだ時間あるわね」
言い終わらないうちに美緒は男根を扱き始めフェラを始めた。
ムクムクと反り返る男根を握り締め騎乗位で咥え込むと艶声を出し腰を振り始めた。
2度目の余裕に任せバックで腰を引き付けバンバンを突き刺すと背を反らせ
「アウッイッイイッ~ アッあなたぁ~ アアッ~ またいっちゃう~」
締め付ける女性器を味わい引き抜くと「アッアンッ~」と甘えた声を出した。
「フェラして」
グチュグチュと嫌らしい音を立てながら貪るように咥えられると男根はさらに硬く大きく反り返った。
正常位で屈曲位で突き刺すと
「硬いっ~ 頂戴っ ねっ中に いきそうっ~ アウッ~あなたぁいっちゃう~」
締まり始めた女性器を気持ち良く激しく突き続け
「美緒 いく」
「あなたぁ~ アウッ いっちゃう~ またイクッイクッ いっちゃう~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
愛する美緒の奥深く勢いよくたっぷりと精液を解き放った。
「凄かったわね たまにはいいわね」と嬉しそうに微笑み満足気な妻美緒とラブホを後にした。
熟した美緒との愛あるセックスに満足し遊びでつまみ食いの人妻充美との爛れたセックスは快楽を求め合うだけと割り切っていた。

運動クラブの父親同士の飲み会に誘われた。
話題の尽きない笑い話でほろ酔い気分になり夫婦性活で盛り上がり旦那を見かけない充美が好みだと戯言を言うH父親が誘ってみればと皆から嗾けられていた。
DVされたと人妻充美から連絡があり熟した女体を癒すように俺の温かな精液を人妻充美の奥深くたっぷりと浴びせかけた。
ママ友の噂話が気になり家族が気付いたようだと別れを告げた。
「2度目の失恋ね」と悲しそうな眼を向けてきたが背後霊の囁きかもと思った。

H父親と充美が練習の時話している姿を見かけるようになった。

ショッピングセンタ-の帰りに「ねえっ~」と妻美緒が甘えてきた。
手短な夫婦の会話でラブホに入った。
部屋に響き渡る大きな艶声を出し仰け反り締め付ける美緒の奥深く精液を気持ち良く解き放った。
「もうおかしくなっちゃうわ」と流れ出てくる精液を拭きティッシュを挟むとママ友情報を話し始めた。
H父親の浮気を奥さんが気付き問い詰めると相手は何とMさんだったらしいと。
それに看護師のママ友情報からMさんが妊娠堕胎したらしいとも。
H父親も熟した人妻充美の女体に溺れ中出しを求められるまま注ぎ込んでいたようだ。
人妻充美の女体を熟させ開発し気持ち良く生中だしで味わっていたのは俺だと知ることもなく。
「Mさんの旦那さんは何も知らないの?」
「知らないみたいよ DVが酷くて離婚するみたいね」
水子の霊たちの祟りに触れずに背後霊にまたもや助けられたのかもしれない。
「浮気は許しませんから」
摩っていた男根をギュッと握り締められフェラから2回戦が始まった。
「いっぱい頂戴ッ あなたぁ~アウッ~いっちゃう~ イックゥッ~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く気持ち良く愛ある温かな精液を妻美緒の大きな艶声を聞きながら奥深く注ぎ込んだ。
「凄すぎて できちゃうかも 産んでいいでしょう」
「いいよ」
安全日の妻美緒とセックスを堪能し戯言を愉しみラブホを後にした。

人妻充美はバツ1となり実家に戻ったと風の噂を耳にした。
仕事を探したり子供の世話とか大変だろうなと少しだけ気になったが水子の霊たちの祟りにも会わないことを祈るだけだった。

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