12月14

姉二人のレズプレイを覗いてたら三人でやる事態に…

姉の部屋から悩ましい声が聴こえるなーって何気なく覗きに行ったら、めちゃくちゃ濃厚なレズプレイしてた。
女同士ってあんなにネットリしたキスとかクンニするの!?
双頭ディルド2本使ってマンコとアナルで繋がったり、貝合わせで擦り合わせたりと色々やってて俺の興奮も最高潮。
我慢出来なくて覗きながらシコってたら見つかっちゃって、二人に捕まって部屋に引っ張り込まれた。
「お姉ちゃん達でシコシコしちゃう悪い弟には躾が必要よね?」
「誰にも言えなくしないといけないわね」
二人共楽しそうな意地悪そうな何とも言えない顔で俺の服を剥ぎ取った。
「言わない!言わないから!」
「言葉だけの約束は信用出来ないのよねー」
「そう、やっぱり身体で約束してもらわないと」
女でも二人がかりで押さえつけられたら抵抗出来なくなる。
「こんなにビンビンにさせてるなんて穢らわしいわね」
「お姉ちゃん達にこんな事させたいとか想像してたんでしょう?」
一人が俺の顔にマンコを押し付けながらチンポ舐めて、もう一人が股の間に陣取って玉裏やアナルを舐めてくる。
気持ち良すぎるわ目の前のマンコに興奮するわで頭の中が真っ白になる。
「あんたも少しは舐めなさいよ」
姉の言葉が真っ白になった頭に響く。
既にヌチョヌチョのマンコを舐めつつアナルに指を入れて穿る。
「あ!こいつ上手いかも…ああ!」
「後で交代してね?私も舐められたい」
「ん…ふ…もう少し…待ってね」
玉とアナル舐めてた方もチンポを舐め始めて、2枚の舌がチンポを蹂躙する。
熱い吐息と二人の唇がチンポを包み、そこへ舌が絡みつくという天国を味わった。
こんなの長く耐えられるはずもなく…二人の唇に包まれたまま射精した。
二人は我先にとチンポの先に吸い付いてきて精子を分け合って飲んでる。
「顔にもかかっちゃったわね、臭くて汚い精子でお姉ちゃん達を汚して…」
「舐めて綺麗にしてあげる」
「ふふ…私も舐めてあげる」
二人は精子を浴びた顔を舐め合ってた。
「あなたも舐めてもらいなさい」
交代してもう一人が顔にマンコを押し付けてくる。
さっきは指でアナルを穿ったから、マンコとアナルを交互に舐めて舌で穿った。
「んはあ!本当に上手いぃ…」
「あなたも指で穿られてるの?」
「ううん…舌でオマンコとアナル穿ってくる…」
「えー?私は指だったのにぃ…私も舌で穿って欲しかったなぁ…差別するなんて酷いわ、こうなったら私が最初にチンポもらっちゃうんだから!」
姉2にクンニしてたら姉1が俺のチンポをマンコに入れてしまった。
姉1に腰を振られてSEXされ、姉2も腰を振って顔中にマンコとアナルを擦り付けてくる。
二人はそのまま舌を絡め合ってレズの世界も作り上げてた。
俺は完全に玩具代わりに使われてる。
「臭いチンポでこんなにオマンコ濡らしちゃうなんて…私の指とどっちが気持ち良いの?」
姉2が指で参戦してきて姉1のマンコが急激に締まった。
「ああん!クリ弄り好きぃ!指が気持ち良い!」
「ふふ…私の指の方が良いのね?じゃあイッて良いわよ」
指にチンポが負けて悔しいけど、それまではチンポでも喜んでたんだからまぁ良いか…と気を持ち直した。
姉1がハメたままイッたせいで耐えられなくなり、そのまま中で射精した。
「ああー!こいつ中に出してるぅ!」
「汚い精子でオマンコ穢すなんて!早く吸い出さないと!」
「待って…中でビクンビクンしてて面白いの」
姉1は射精するチンポを楽しんでるようで、出し切るまで抜かずにいてくれた。
「オマンコ汚されちゃったから吸い出して綺麗にして」
姉1が俺から降りて姉2み向けて股を開いてマンコを晒す。
「全部吸い出してあげるわ」
姉2が這いつくばって姉1のマンコを吸い、指でも奥から掻き出してる。
姉1は喜びながら俺に目配せしてきたので、姉2の尻を掴んで後ろからチンポをハメた。
「んほお!私のオマンコも汚すつもりなのね!なんて最低な弟なの!」
「あなたは私のオマンコ綺麗にしてくれるんでしょう?」
姉1が強引に姉2の頭を押さえてマンコに押し付ける。
すげえカオスなSEXだけど二人のマンコと口を堪能出来て俺も楽しい。
姉2も姉1へのクンニと俺のチンポでイッたから、俺も後を追うように中で射精した。
簡単には吸い出さないように奥まで入れた状態で注いでやった。
「ああー、私のオマンコも汚されちゃったぁ…お願い吸い出して綺麗にして」
チンポを抜くと二人はお互いの股に顔を埋めてマンコを吸い合った。
偶に口とマンコの間にチンポ差し込むと、どちらもチンポも舐めてくれる。

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