12月18

小学6年の従兄弟に

愛知県内の国公立大学に通っている夕雅、18歳です。
 学部は文系で、9割女子です。
 サークルは茶道部で、ほとんど女子です。
 自宅から大学まで通学するのが大変なので、大学の近くで一人ぐらいをしています。
 夏休みになったので、実家に帰省しました。
 お盆に、叔父さんと叔母さんが、従姉妹と一緒に遊びに来ました。
 
 叔母さんから
「遅くなったけど、これ大学の入学祝い。」
と言って、5万円もくれました。
 「叔母さん達、お酒を飲んでいるから、うちの子と遊んでもらっていてもいいかな?」
と、従姉妹の相手を頼まれました。

 従兄弟と、罰ゲーム付のトランプをしました。
 従兄弟が勝ったら、夏休みの宿題を手伝う。
 夕雅が勝ったら・・・特に考えていませんでした。
 トランプは、もちろん勝ちましたよ。
 せっかくの夏休みですからね。
 従兄弟の宿題を手伝うよりも、のんびりしていたいです。
 罰ゲームで、従兄弟にマッサージをさせることにしました。
 
 夕雅の服装は、上はキャミにシャツを羽織っています。
 下は、ひらひらのスカートで、生足に靴下です。

 シャツを脱いで、上はキャミになりました。
 部屋でのんびりしていたので、ノーブラです。
 夕雅は椅子に座り、ファッション雑誌を読みながら、従兄弟に肩たたきとマッサージをさせました。
 従兄弟は、後ろに立ってマッサージをしています。
 
 従兄弟は、夕雅の胸元が気になるみたいで、首を伸ばして覗き込んできます。
 夕雅の右側に回ったり、左側に回ったり、キャミの中を必死に覗いています。
「あっ、何かついている。」
と棒読みのセリフを言って、夕雅の左側に回り込み、しゃがみこみました。
 キャミの脇の下に指を引っかけて、引っ張りました。
 脇の下は、夕雅から死角になっています。
 ここなら、バレないと思ったのでしょう。
 キャミのわきの隙間から、夕雅のおっぱいを凝視しています。
 
 「こっちにも、何かついてるよ。」
と今度は右側の脇の下から、キャミを引っ張りました。
 右のおっぱいもじっと見ています。

 従兄弟は、夕雅の表情を見て、夕雅が何も言わないのを確認してから、おっぱいを見てきます。
 従兄弟がキャミの脇を引っ張っても、黙ってファッション雑誌を読んでいました。
 従兄弟は
「お姉ちゃん、日焼けしてるね。ちょっと見せて。」
と、夕雅の返事も待たずに、左胸のキャミを掴んで引っ張りました。
 前期に陸上の授業があったので、日焼けしています。
 夕雅が視線を胸元に落とすと
!?
 左のおっぱいは、乳輪と乳首まで見えています。
「お姉ちゃん、キレイに日焼けしてるね。」
と言いながら、夕雅のおっぱいを見ています。
 従兄弟とは、一度、キャミから手を放して、
「こっちも日焼けしてるのかなぁ。」
と勝手に右胸のキャミを引っ張りました。
 夕雅が右胸を確認していると
!!
 乳輪と乳首も見えています。

 恥ずかしさで、体が熱くなってきました。
 右のおっぱいを見ていた従兄弟が
「お姉ちゃん、汗をかいてるよ。拭いてあげるね。」
と言いながら、ハンカチを出しました。
 従兄弟は、夕雅の首筋を拭いた後、自然な流れのように、左手でキャミの胸元を引っ張りました。
 大きく開いた胸元に、右手を差し込んで、左のおっぱいを拭いてきました。
 ハンカチで拭いているのに、指がおっぱいに当たります。
 上からだと、乳輪と乳首は半分ぐらいしか見えません。
 夕雅が視線を胸元に落としていると、従兄弟はハンカチで汗を拭くふりをして、右手を乳輪の隣に置きました。
 そして、おっぱいを手前(上)に軽く引っ張りました。
 すると、おっぱいが
『ぷにゅっ』
となり、乳輪と乳首の全体が見えました。
 従兄弟は人差し指で、夕雅の左胸の乳輪と乳首を触っています。
 左胸の次は、右胸も同じようにして、乳輪と乳首を見ていました。
 
 従兄弟が、左の肩ひもを外し、右の肩ひもも外しました。
 キャミを脱がそうとしたので、慌てて立ち上がりました。
「肩はもういいから、次は足のマッサージをして。」
と言って、ベットにうつ伏せになり小説を読みました。
 従兄弟は、夕雅の左で、床に立膝をついています。
「靴下を脱がせて。」
と従兄弟に命令して、足裏をマッサージさせました。
 結構、気持ち良かったので、ふくらはぎと、太ももをマッサージさせました。
  
 従兄弟は
「スカートが邪魔だから、捲るよ。」
と言って、スカートを足の付け根まで捲りました。
「次は、お尻?」
 と聞かれたけど、お尻のマッサージは恥ずかしかったので、飛ばしました。 
 太ももの次は、腰をマッサージさせました。
 従兄弟からは
「えー、お尻もマッサージしてあげるよ。」
と何故かブーイングでした。
 従兄弟は、スカートを腰まで捲りました。
 従兄弟は腰のマッサージを始めました。
 スマホの画面を鏡モードにして、従兄弟の様子を見ていると、従兄弟は夕雅のパンツばかり見ています。
 夕雅が小説を読んでいるふりをしていると、露骨に顔をお尻に近づけてきました。
「顔、近すぎじゃない。」
と注意しました。
従兄弟は
「ごめんなさい。」
と謝って、お尻から顔を離しました。
「パンツからタグが出てるよ。」
と言って、パンツのゴムを掴み持ち上げました。
 従兄弟は、パンツのゴムを10cmぐらい持ち上げて、パンツの中を覗き込んでいます。
 
 1時間ぐらいマッサージさせていて、5回ぐらいパンツのタグを直していました。
 お尻の左側のパンツの裾を掴んて、持ち上げてパンツの中を覗き込んでいます。
『どこまで、見えてるんだろう。』
 従兄弟の表情から、お尻の割れ目まで見えてるかもしれません。
 従兄弟はスカートのタグを見て、いろいろ質問してきました。
「次はこっち。」
と言い、パンツの中に左手を入れて、ゴソゴソとタグを探しています。
「あれ?タグ、どこにいったんだろう。」
と棒読みのセリフを言いながら、お尻を撫でています。
 そのうち、右手までパンツの中に入れて、お尻を揉んできました。
 お尻の割れ目をなぞってきます。
「まだ、見つからないの?」
と聞くと
「あったよ。」
と返事をしたのに、両手はパンツの中です。
また、お尻の割れ目をなぞってきたかと思うと、片手でお尻の肉を掴んで広げました。
 もう片方の手で、お尻の割れ目に手を入れてきました。
「あれ?どこだろう。」
従兄弟は、お尻の割れ目に手を入れて、何かを探しているようです。
「あっ。」
 思わず声が出てしまいました。
 従兄弟は、夕雅のお尻の穴を触ってきました。
 スマホの画面を鏡モードにして見ていると、両手をパンツから出して、左手の人差し指の匂いを嗅いでいます。
 直感で、夕雅のお尻の穴を触った指だと分かりました。
 従兄弟は、匂いを嗅いだ後、指を口で舐めていました。

 従兄弟は何事もなかったかのように、パンツのゴムを真上に持ち上げて、タグを音読し始めました。
 スカートのタグよりも長く、5分ぐらい従兄弟はパンツの中を見ていました。
 
 従兄弟はパンツを戻して、腰のマッサージに戻りました。
 手は腰を揉んでいるのに、顔はお尻を見ています。
 夕雅が、腰をかくふりをして右手をお尻に当てると、パンツが下げられています。
 お尻の割れ目も、5cmぐらい出ています。
 夕雅がパンツを上に引っ張って戻すと
「あー、あー。せっかく下げたのに」
と従兄弟の独り言が聞こえました。
 この後、従兄弟は大人しく太もものマッサージをしていました。

 叔母さんが、従兄弟を呼ぶ声が聞こえました。
「そろそろ、終わるよ。」
従兄弟に伝えると
「うん、分かった。あのー、お姉ちゃん。」
と遠慮がちに言うので
「なぁに?」
って一応、聞いてあげると
「パンツに髪の毛がついてるよ。」
と言って、またパンツのゴムを真上に引っ張りました。
 正直、
「またぁ。」
と呆れましたが
『もうこれで最後だし、仕方ないか。』
と諦めて、黙っていました。
 従兄弟は、パンツのゴムを指に引っかけて、真上に引っ張りました。
「まだぁ?」
と聞いても、
「あと、ちょっとだから。」
と言ってパンツのゴムを掴んだままです。
 そのうち、お尻に空気が触れる感触がしました。
 不思議に思ったので、スマホの画面を鏡モードにして確認しました。
!?
 従兄弟は、夕雅のパンツのゴムを指に引っかけて、パンツを持ち上げたまま、足とお尻の付け根まで引っ張っています。
 パンツのゴムを下に下ろすと、お尻の付け根に、パンツのゴムが当たります。
 従兄弟は、顔を夕雅のパンツにくっつけて匂いを嗅いでいます。

 そして、キャミにくっついていた髪の毛を取り、お尻の右側に1本、左側に1本置きました。
「え?ちょっと。」
焦って声をかけました。

 太ももにパンツのゴムが当たりました。
 従兄弟はパンツのゴムから手を放し、太ももの辺りまでパンツを下ろしてしまいました。
従兄弟は
「髪の毛を取るよ。」
と言って、両手で夕雅のお尻を広げました。
 顔をお尻に割れ目に近づけて、匂いを嗅ぎ始めました。
 お尻の穴の匂いを嗅いでいるのだと思います。
 夕雅も急いで従兄弟を止めましたが、3秒ぐらいお尻の穴を見られてしまいました。

 この後、従兄弟を正座させて叱りました。
夕雅「日焼け後を見たいって、キャミを引っ張ってたよね。」
従兄弟「はい。」
夕雅「どこまで、見えたの?」
従兄弟「乳首です。肌色でした。」

夕雅「パンツのタグを直すって言って、パンツのゴムを持ち上げてたけど。
ひょっとしてパンツの中を見てたの?」
従兄弟「はい。」
夕雅「どこまで、見てたの?」
従兄弟「お尻の割れ目です。」

夕雅「お尻を触ってたけど。」
従兄弟「はい。」
夕雅「ひょっとして、お姉ちゃんのお尻の穴を見たの?」
従兄弟「はい。お尻の穴と。あと、お尻を開いた時にアソコも、開いて見ました。」

罰として正座させました。

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