12月19

兄妹のお楽しみ

「そろそろ父さんと母さんも寝ただろうから…今日も気持ち良くなろうぜ」
「待ってたよお兄ちゃん」
夜遅くに妹の部屋に行くと待ちかねた妹が嬉しそうに抱きついてくる。
可愛いやつめ…そんな妹を抱きしめてディープなキスをする。
「ふわぁ…やっぱりキスって凄い…もうオマンコ濡れてきちゃった」
「どれどれ…うわ…ビッチョリだな…キスだけでこんなに濡らすなんてエッチだなぁ」
「お兄ちゃんが私をエッチな女の子にしたんだよ?だから今日もうんと気持ち良くして」
「気持ち良くしてやるから服脱ごうな?」
二人で裸になってベッドに乗る。
上下逆で重なって妹にチンポを咥えさせて俺はオマンコを舐める。
スケベな匂いさせてビチョビチョのオマンコは味も香りも濃くて美味い。
妹も俺のチンポが大好きなので擦り切れそうなほど舐めまわして、引き抜かれそうなくらい強く吸って味わってくれる。
「んっふ…んん…んふぁっ!」
快感が限界突破したようで潮吹きしながらイッてくれた。
「あっはぁぁ…お兄ちゃん…もうオマンコにオチンポ入れて…私の中にたくさん精子出して…」
「もう我慢出来なくなったのか?もう少しオマンコ舐めたかったけど可愛い妹のお願いなら仕方ないな…今日もいっぱい中に出してやるからな」
妹はバックが好きなので四つん這いのバックから始める。
「おほおぉぉ…後ろからだと奥まで入って気持ち良いぃ!」
「そんなに締めるなよ、すぐに出ちゃったら勿体無いだろ?」
「オマンコが勝手に締まっちゃうんだもん!オチンポ嬉しくて締まっちゃうのぉ!」
「最高のオマンコだな、少し激しくするぞ」
バチンバチンと強く激しく腰を打ちつける。
お尻もパチーンと軽く何度も叩いて音を立てる。
「気持ち良いー!お兄ちゃんのオチンポでオマンコが馬鹿になるぅ!またイク!イッちゃうよぉ!」
「我慢しないでイケ!俺のチンポでイッちまえ!」
「いひいぃぃ!イックゥー!」
ガクガクと全身を震わせてイッたらベッドに突っ伏してしまう。
そこからは寝バックで優しく突かと言うか、奥にグイッと押し付ける感じで動く。
「イッてるのぉ…オマンコ今イッてるぅ…」
「知ってるよ、イッてる時にこうされるの好きだろ?あと少しで俺もイクから次は一緒にイこうな」
締まりながら痙攣を繰り返すオマンコの気持ち良さ。
「あ…またイク…イクからお兄ちゃんも精子出して!」
「よーし、奥にたっぷり出してやる!」
妹の背中に体重かけて被さり、強く腰を押し付けて膣内射精。
「あっはぁっ!種付けぇ!お兄ちゃんの種付け気持ち良すぎるよぉ!」
「もっと欲しいか?」
「オマンコから溢れるくらい中に出してぇ…」
「じゃあ今度は俺が好きな体位でやらせてくれ」
妹と密着したまま身体を起こして背面座位。
これはクリトリスと胸が弄りやすくて大好きなんだ。
動きは小さくなるけど奥を突くには充分だからこれで続ける。
首筋や肩にキスしてやればピクッ、ピクッと可愛く反応してくれる。
乳首とクリトリスを両方摘んで優しく捏ねれば大きく反応してまた潮吹きしてイッてくれる。
「お、お兄ちゃぁん…早く中に…私だけイクの嫌だよぉ…」
「待ってろ、後少しだから…くっ…出るぞ」
強めに抱きしめて斜め下に妹を引きつけて膣内射精。
「あっ!ああん!こんな気持ち良い事知ったらもうやめられないよぉ…責任とってくれるよね…?」
「当然だろ?ずっと一緒だよ」
こんなに可愛くて都合よく犯せて膣内射精し放題の妹を誰が手放すかよ。

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