その日は、色々と予定が重なり、妻も私も多忙な1日でした。
夜8時、簡単な夕食を済ませ、やっと落ち着いた時間のことです。
テレビのニュースでは、ブラック企業のサービス残業と休日出勤の話題にキャスターが真剣な表情でダメ出しの最中。
突然、妻が「私は休日出勤って、1度もしたことないなー」と一言。
「えっ、前に何度か休日出勤って言って出かけたよ」と言うと、「あっ・・・」と絶句したきり、黙り込んでいます。
私はニヤニヤしながら「またなんか、隠してない?」と軽く追及すると、「あーーー、また余計な事言っちゃったーー、ねぇ、話さないとダメ?許してー」
「当然だけど、ダメーーー」
「あーあ、私のバカ、バカ、あはは、あのね、この話、例のAの件だから、あなた、嫌な思いするかもよ、絶対に怒らない?」
「絶対に怒らないよ」
妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」
あとで分かったことですが、その頃、妻は週に最低でも2度は呼び出しを受けていたんです。
「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」
Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。
「既読にならなかったり、すぐに返事がないと、平然と会社に電話をしてきたりしたわ」
そして、「すぐに来い!」と・・・
どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていました。
どうやら、その時の話のようです。
「いくら、すぐに来いって言われても、会社の繁忙期とかは何が何でも無理ってなって、その代わりに土曜とか日曜日とかに、あなたに休日出勤だって嘘をついてAの所に行ってたの」
ブラック企業のニュースから思わぬ妻の告白、今夜のネタの仕込みスタートです。
「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。
「ピッー」
特に返事もなくオートロックが解除されます。
部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。
「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。
「もちろん、部屋に行けばやる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」
この日も、ドアを開けると、性欲を漲らせたAに正面から抱きしめられました。
キスしながらAは妻を抱き上げ、奥の部屋に運ぶと、ベットに押し倒します。
舌を絡められながら、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、その手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。
荒々しい手つきでブラジャーは外され、白い乳房が剥き出しです。
男が乳首を執拗に舐めています。
興奮した乳首はこれでもかと尖って、その存在を誇示しているかのようです。
すぐに、かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、全裸にされ、男は立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄ると、その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。
責め立てる指先の動きが段々と激しさを増し、「逝く」と妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。
天国に逝かされてしまい、脱力してベット横たわりながらも、妻は、その目の端に男樹が激しく反応しているのを意識していました。
「すごく勃起してた」
その白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた淫毛、大人の女のそのすべてが男の性欲を昂らせているのでしょう。
ベットの上で中腰になったAは腰を突き出し、口淫の要求です。
妻は少し身体を起こすと、男樹に指を掛け、ゆっくりと前後に動かしてから、徐に唇に咥え、意識して唾液を口中に溜めると、その上品な容姿から想像もつかない下品な音を立て竿の根元、玉を吸い、やがて膨れ上がった先端を舐め始めました。
ヌメヌメとした口内粘膜の洗礼にAは身を捩りながら、快感を堪能しています。
そして、興奮した男は大きなゴツイ手で、その長い髪を掴み、次第に頭を激しく揺さぶり、腰を突き立て始めました。
「うっ、うっ、うっ」と妻は嗚咽しながら、その責めに耐えていますが、大きな瞳からは大粒の涙が流れ、頬を伝っています。
男樹を突き立てるスピードが上がりました。
射精の気配がします。
最初はこのまま、口内射精するつもりのようです。
「おぇ、おぇーー、おえーーーー」
嘔吐感が妻を襲い、苦しさからジタバタと身体を動かして抵抗しましたが、なおも、男は両手で妻の髪を鷲掴みにして、激しく突き立てます。
そして、「おっ、おっ、おっ」と奇妙な呻き声を上げた後、「出すぞ」とAは妻に告げ、「ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー」と射精を果たしました。
口いっぱいに生暖かい、少し苦めの味が広がり、ゲホゲホと咽てしまいましたが、男は冷酷なまでに拘束を解きません。
「離してくれないから、全部飲むしかなかった」妻は苦しそうに「ごっくん」と喉を鳴らして、その迸り液をなんとか飲み込みました。
「人妻に飲ませた」Aの表情は満足気です。
今日、最初の射精は口淫性交でした。
しかし、若い性欲を持て余すAの男樹は硬度を保ったまま、そそり立って妻を睨み付けています。
「1回出したのに、休憩もなしでそのままやられたわ」
男は、今度はお互いに舐め合う体位を取りました。
「お前、濡れてんじゃん」
そうです、ただ、舐めていただけなのに、妻は濡れていました。
男の舌先が妻の股間を這いまわります。
突き抜けるような快感に意識が飛ぶ寸前です。
ふと、目を開くと、そこには、凶暴にそそり立つAの男樹がありました。
妻は夢中でその男樹にかじりつき、口に含むと、激しく吸い上げます。
硬く勃起した男樹を舐めながら、妻は数度絶頂に昇りつめたのです。
お互いに十分に舐め合った頃合いで、男は身体を入れ替え、股間を割ると、その間に身体を滑り込ませ、上に覆い被さりました。
その白い裸体は男の黒くて大きな身体に完全に包み込まれ、あとは男樹を受け入るのみです。
突然、妻が自分から唇を寄せ、キスを促しました。
「舌出せ」と言われるままにベロを突き出すと、Aがその舌先を絡めとるようにして舐り廻し、妻もそれに応えるように夢中で舌を絡めています。
激しく舌を絡め合い、お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時がきました。
「ヌルっ」と、いとも簡単に硬く強張った男樹が差し込まれます。
「おい、俺のは気持ちいいだろ、デカいだろ、入れてくれてありがとうございますって言え」
「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」そう言ってAは妻に「誓い」を迫りました。
「私は、あなたの物です」
「そうだ、もう、1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」
「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」
「いつでも、どこでもやらせるか?」
「はい、いつでも、どこでもやらせます」
「どんなセックスでもやらせろ」
「なんでもやります、どんなセックスでも命令して下さい」
「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」
「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」
好き、好きと逝きまくる女の痴情に性感が昂ったのか?
「なぜか、思いがけなく早く射精したわ」
Aは妻の膣内に生で汚辱を注ぎ込みました。
「あいつは私を性の奴隷として所有して、性の玩具として性欲処理に使っていたから、当然、なんら遠慮することなく、いつも中出しだった」
妻は洗脳され、大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされていました。
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