12月21

私の前で他人とセックスする妻9

普段のホテルでの日帰りセックスとは違い、やはり温泉旅行はワクワクします。
チェックイン前から妻を佐藤さんに預けると、
いい歳して人目をはばからず腕を組んで歩いていました。
チェックインするときも妻と佐藤さんは腕を組んで一緒、私が同行者のように見えたようですが、
佐藤さんが私を「御主人」と呼ぶのと、妻が私を「あなた」と呼ぶのを聞いて、
目をキョロキョロさせていましたが、何も聞かれることはありませんでした。
「嘉代」「裕二」と呼び合っていたのも、不思議な光景だったことでしょう。
年配の仲居さんには、部屋まで案内する間に、後ろの女性が奥様ですよねと聞かれたので、
私は仲居さんに、長年の勘で何となく分かるんじゃないですかと聞き返しました。
仲居さんは、とぼけているようだったので、
私は仲居さんに、妻を知り合った男性に預けて2人の自由にさせてるんですと言うと、
布団を敷くときは2組をくっつけて、1組は離して敷いておいてくださいと頼んでおきました。
仲居さんは、奥様が他の方と一つになってもいいんですかと聞いてくるので、
私は、そういう趣味の夫婦なので、宜しくお願いしますと頼んでおきました。
仲居さんとの会話は、後ろの妻と佐藤さんには聞こえていなかったようです。

夕食後に部屋に戻ると、仲居さんに頼んでおいた通りに布団が敷いてありました。
とりあえず旅館内にカラオケバーがあるようなので、3人で様子を見に。
20人も入れば満席になるような所でしたが、
4人掛けのボックス席があったので、妻と佐藤さんを並んで座らせ、私は対面に。
飲みながら話しているうちに、妻と佐藤さんがデュエット曲を歌いだしました。
歌い終わると、他の宿泊客オジサン数名の拍手がパラパラパラと聞こえました。
歌う歌は昭和歌謡曲ばかりですが、お酒を飲みながらなので上機嫌の妻と佐藤さん。
小川知子・谷村新司の「忘れていいの」では、
いい雰囲気で佐藤さんが妻の浴衣に手を入れて、ノーブラのオッパイを揉み揉み。
佐藤さんが、サザンオールスターズの「経験II」を歌えば、
妻も一緒に「はめて」「舐めて」「指入れて、はめて」とコーラス。
妻は佐藤さんを横に立たせ腕を組んだまま、畑中葉子の「後から前から」と「もっと動いて」
佐藤さんを見ながら「後ろから前から どうぞ」
お尻を振りながら「だからもっと動いて もっともっと もっともっと」
他人の目は気にせずに楽しんでいました。

歌い終わると他の宿泊客に、仲のいいとこ見せつけられて大変だねと言われていましたが、
妻が何度も私のことを「あなた。」と呼ぶので、
もしかして、こっちが旦那さん?と、妻に話しかけていました。
少々酔ってる妻は当然のように、こっちが主人で、こっちがそんな関係と言うと、
すぐに理解したのか、旦那さん寝取られ趣味だねと言われました。

部屋に戻ると、裸になった妻の割れ目が開いていて濡れ濡れ。
佐藤さんが、さんざん触っていたようで、久しぶりに長い夜が始まりました。

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