先生か事が大好きで他の子達とは遊ばずに先生に甘えてばかりいた僕。
ある日先生が僕だけ別の場所に連れて行って、そこでパンツを脱いだ。
「今から先生のオマンコ見せてあげるね」
床に座ってスカートを捲って体育座りみたいな格好で足を広げ、僕にオマンコを見せてくれた。
「これが女の人のアソコだよ、エッチな形してるでしょう?触っても良いのよ」
初めて見たオマンコに興奮した僕は言われるがまま触った。
ムニュッとしててビラビラが指に纏わりつく感じで、触ってたらヌルヌルした液体が出てくる。
不思議な感触とヌルヌルの液体が面白くていっぱい触ってたら先生が気持ち良さそうな声を出し始めた。
「下の方に穴があるから指を出し入れしてみて」
身体に穴が空いてるのに驚いたけど、指を出し入れしてみたら温かいし指全体が包まれる感じがする。
先生も表面を触ってる時より気持ち良さそう。
「オチンチン大きくなった?なってたら先生に見せて」
オマンコを触りながらチンチン出したら先生が皮を剥いて咥えちゃった。
食べられちゃう!と焦ったけど、口の中でチンチンを舐めたり吸ったりされて気持ち良くなる。
こんなに気持ち良いならオマンコ舐めたら先生も気持ち良いのかな?と思って舐めてみた。
先生の匂いと味がしてオマンコの虜になった。
舐められて嬉しかったのかチンチンを吸うのも舐めるのも激しくなる。
「先生何か出そう!」
「先生の口に出しちゃいなさい、すごく気持ち良くなれるわよ」
先生が出して良いって言うからそのまま出したら本当に気持ち良い。
チンチンをチューチュー吸われてどんどん出る。
僕もオマンコから出る汁をもっと飲みたくてジュルジュルと啜った。
チンチンから出るのはいつの間にか止まったけどオマンコから出る液体はいつまでも出続ける。
「ん…美味しかったわ、次は先生のオマンコに今の飲ませてくれる?穴にオチンチン入れていっぱい擦って中に出してくれれば良いのよ」
僕が口に出したのを全部飲んだ先生がオマンコにチンチンを入れろと言うので入れた。
トロトロヌルヌルのオマンコがチンチンを包み込んで締め付けてくる。
入れただけで出ちゃったけど、こんなに気持ち良いなら言われた通り擦ったらどれだけ気持ち良いのか興味が湧き、出しながら腰を振った。
口も良かったけど比べ物にならないくらいオマンコの中で擦るのが気持ち良い。
何度も何度もオマンコの中で出しながら腰を振り続ける。
ブレーキの壊れた車みたいに動けなくなるまで腰を振り続けて、先生に抱きついたまま気を失った。
目が覚めた時は先生の膝枕で寝てて、他の子達も周りに集まって来てた。
何があったか先生が言わないから僕も黙ってる。
お母さんが迎えに来て家に帰ったけど、考えるのは先生のオマンコ。
また明日もオマンコで気持ち良くなりたいなーと考えるとチンチンが大きくなる。
初めて自分でチンチン擦って出した。
白くてドロっとした物が出て驚いたけど、先生に出した時と同じ感覚だったから同じ物を何回も先生の中に出してたんだと解って取り乱したりはしなかった。
出た物の匂いを嗅いだら変な匂いがする。
先生はこれを口の中にも出させてくれて飲んでたから、試しに舐めてみた。
くっそ不味い。
こんなの美味しそうに飲んだ先生は味音痴なんじゃないかと思ってしまう。
翌日は幼稚園に着いたら先生が体調を心配してくれた。
僕が大丈夫だよと抱きつくと抱き上げてくれて、お母さんが帰ったらすぐに2人きりになれる部屋に連れて行かれた。
僕はまたオマンコに入れられると期待して先生のスカートの中に潜り込んでパンツを脱がす。
「やん!こら…先生のパンツを脱がすなんて悪い子!」
「また先生のオマンコにチンチン入れさせて!お家でも先生のオマンコの事ばっかり考えてたの!」
「あん!ちょ…そんなに強く吸っちゃダメぇ!」
返事が待ちきれなくて勝手に舐めて吸う。
「オマンコ美味しい…先生のオマンコ美味しくて大好き!もっとこのヌルヌル飲みたい!」
たくさん出るように指を出し入れする。
「ああん!待って!先生もう…」
「オマンコビショビショになってきた…美味しいよ、これ大好き!」
「んあぁ!出ちゃう!漏れちゃうー!」
先生が僕の頭を抱えてオマンコに押し付けてくる。
そして口の中におしっこされた。
先生のおしっこだから僕は喜んで飲んだ。
たくさん出て口から溢れた分が垂れて服がビチョビチョになるけどオマンコに吸い付くのをやめない。
お腹ぎチャプチャプになるまで飲んでチンチンも大きく硬くなる。
「あはぁ…もう…おしっこ漏らしちゃったでしょう!あれ?思ったより濡れてないのね…」
「先生のおしっこ飲んじゃった!美味しかった!」
「その歳でおしっこ飲んじゃうなんて…先生ますます君のことが気に入ったわ、お尻の穴も舐められる?」
「先生のお尻の穴!舐めたい!」
股の下から僕を出して後ろ向きになって壁に手をつく先生。
「好きなだけ舐めて良いわよ」
スカートを捲ってお尻を丸出しにしてくれたからお尻の穴をベロベロ舐める。
臭いお尻の穴を舐めるのも楽しい。
キュッと硬くなったりフワッと柔らかくなったりするから、柔らかくなった時に舌を入れてみた。
「ひゃん!そんな…お尻の穴にも舌を入れるなんて…君最高よ!」
先生が喜んでくれると僕も嬉しい。
先生のウンチを舐めてるなんて自分でも変態だと思うけど、オマンコ舐めるのと同じくらい虜になった。
「そんなにお尻の穴も好きなら今日はお尻の穴にオチンチン入れてみる?先生もお尻の穴でするの好きなの」
先生が好きなら僕も好きになる自信がある。
先生がチンチンを口に入れて涎をたっぷり付けてくれた。
四つん這いになって僕のチンチンをお尻の穴に入れやすいようにしてくれる。
僕は迷う事なくお尻の穴にチンチンを入れた。
オマンコの方がヌルヌルして気持ち良いけど、ウンチする穴にチンチン入れてるってのが興奮して腰が止まらない。
お尻の穴でも何度も何度も中に出した。
また気絶したけど目が覚めたら先生の膝枕。
皆には何も言わずに先生との秘密がまた一つ増えた。