12月23

親戚の頭が弱い男の子と

私が高校3年の時に親戚の集まりに来ていた中1の男の子の面倒をみることになった。その子は頭の発達が遅れていて言葉や仕草は子供のそれと似ていたが、体つきは良く、通っている学校でも体を動かすことが好きなようだった。長期休暇のたびに会って一緒に遊んでいたので私によく懐いていて会うとすぐに横に来てくれる。最近は性欲が増してきたのか胸を触ってくるようになったが、優しさはなく本能のままに胸の感触を楽しんでいるようだ。

親戚の大人たちは宴会をして酒を飲んだりしているが私と男の子は離れでゲームをしたりしていた。家にいて特にこの子以外と関わらないとあって気を抜いてノーブラでいたのが引き金になったのか突然下半身の衣類を脱いで固くなったペニスを私の下半身に擦り付けてきた。そこで逃げていれば良かったと思うが、ふと魔が差してパンツを脱いであまり濡れていないのにも関わらず、股を開いてしまった。安全日だったし、彼氏がいて非処女だったため生で挿入される抵抗は一切なくしかも、彼氏のモノと比べて固くて太くて奥まで届くペニスに突かれたことによって私の膣は大洪水。そして中に出された後も抜かずに何度も中出し。彼氏とのセックスでは一回出したらそれで終わってしまうけれど、こういう何度も抜かずに中出しされる快感に目覚めてしまった。

滞在期間中隙をみては彼を連れ出してセックス三昧、彼氏とのセックス回数を優に超える回数をして家に帰った。帰ってから彼氏と会ってセックスしたが気持ちよさはなく少しずつ疎遠になり半年後には別れてしまった。

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