12月25

お隣の人妻 11

毎日が暑い日、8月も半ばに入ると里香さんがウキウキしだしたのです。
「どうしたの、楽しそうだね。」
いつものように朝里香さんがやって来て俺を起こし、セックスのあと昼食を作ってくれるんです。
「フフフフ、、、明後日から旦那がお盆休みで泊りで海に泳ぎに行くんだ。フフフ、、いいでしょ。拓君は田舎帰らないの。」
「俺はバイトも入れているし、帰らない。」
「お母さんもお父さんも心配じゃないの。お爺さんが倒れて田舎に帰っていったんでしょ。」
「ああ、、お爺さんも何とか元気になったし、向こうで元気にやっているよ。」
「うんん、よかったね。はい、ご飯、早く食べてバイトに行かないと、、」
そう言って送り出してくれたものの、旦那であっても里香さんが泊りで出かけるなんてと嫉妬していたんです。
そうは言っても毎晩里香さんは隣で旦那と一緒のベッドで寝ているんだし、セックスだってしたいるんだし、、
(里香さんの水着姿かあ、、)
でも、ときどきであっても俺は里香さんの水着姿より下着姿を見ているんだし、下着姿より一緒にシャワーやお風呂も入って裸を見ているんだし、それより里香さんの裸を抱いて俺のペニスを里香さんのまんこに入れて生中出しをしているんだし、、、そう思うと旦那と泊りでも嫉妬心がなくなってきたんです。
お盆に入り里香さんは計画通り2泊3日の予定で旦那と海に行ってしまいました。
それでもお昼前には携帯に、寝ていてバイトに遅れないか確認の電話が入るのです。
声は聞こえなくても着信音だけで俺は嬉しくなっていました。
3日後、里香さんがお土産と言って干し魚を持ってきてくれました。
玄関のドアーを開けたままでお土産を渡す里香さん、家には旦那がいるんです。
うっすら黒く焼けた腕を引き寄せドアーの内側に入れるとドアーを閉め、抱き寄せてキスをしてしまったんです。
「うむむむ、、、バカ、まだ旦那がいるのよ。落ち着いて、、」
「でも、、俺、我慢できないよ。」
「何言ってんの。ばれたらもう会えないのよ。」
里香さんはそう言って俺を睨みながら出て行ってしまったんです。
翌日になってもその翌日になっても里香さんは来てくれませんでした。
旦那はまだ仕事に行かなく家にいるようで、ときどき二人で団地内を散歩している姿を見ていたんです。
しかしその翌日のお昼に里香さんが来てくれたんです。
実に1週間ぶりでした。
旦那との散歩中に用事を忘れていたと言って、家に帰らず隣の俺の所へ来てくれたんです。
時間は太陽が燦燦と照り付ける11時30分になっていました。
バイトの時間まで1時間30分、バイト先まで30分かかるから昼食を食べてシャワーを浴びると30分しか里香さんを抱くことが出来ないのです。
里香さんもそのことが分かっていて、部屋に入ってくると会話もしないのにすぐに着ている物を脱いでいくのです。
「ああ、、里香さん、、、」
「シー、、旦那は散歩中でもいつ帰ってくるか分からないから、、、」
裸になって8畳の二人だけの部屋に行くのももどかしく、リビングのソファの上で抱き合ってしまったんです。
「ウムムム、すごい拓君、中で中で大きくなっているわ、、」
「ああ、、里香さん、、」
でも俺の家のソファーは合成皮でくーらも入れてなかったので暑く、汗が大量に出てびっしょりになってしまったんです。
少しでも涼しいところと、さっきまでいた6畳の部屋のクーラーの冷気が出てくるキッチンへ行き里香さんの上半身をテーブルの押し付け後ろから突いていたんです。
「ああ、すごい、いい、、いいわ、、すごい、すごい、、」
最初は手で口を押えていた里香さんも快感には勝てず口を押えることなく大きな喘ぎ声を出していたんです。
そしてテーブルに里香さんを座らせると脚を大きく広げその中心部に俺のペニスを入れていくんです。
「ああ、、すごい、いい、、いいわあ、うう、、うう、、いく、いく、あああいくわ、、あああ」と。
「ああ、、俺も行きそうだよ。いく、いく、、いくううう」
最後は上の階下の階の人に聞こえているんじゃないというくらいの大きな声で喘いでいたんです。
俺も無事、1週間ぶりに里香さんのおまんこに精液を注いでいった瞬間でした。
俺も里香さんも体中汗だらけで二人でシャワーを浴びたのですが、里香さんは旦那がいるということで石鹸は使わなくてお湯だけだったんです。
さすが人妻、そう言うところの気遣いは抜群なんです。

翌日には旦那も仕事に出かけたようで、家事を済ませると里香さんは来てくれました。
俺が寝ているとパジャマのズボンとパンツを一緒に下げフェラをしているんです。
そして下半身はまたノーパン、上はTシャツだけなんです。
俺が抱こうとすると「ねえ、、拓君、キッチンのテーブルでしよう。」と言うんです。
「ええ、、どうして、あそこは暑いよ。」
「どうしてでもいいの。」そう言って効かないのです。
最初は里香さんをテーブルに手を突かせお尻を突き出させると、足を広げさせ後ろからまんこを舐めていくんです。
里香さんのまんこはすでに湿っているようで、
「すごい、もうヌルヌルじゃない。それに味もすっぱくていい感じ。」
「ああ、、そんなこと言わないで、、もう入れて、、」
俺は里香さんの腰を掴むとペニスに先をまんこに宛がい一気に突いていたんです。
「ウムムム、、、すごい、、いい、いいわ、、もっと、もっと激しく突いて、、」
その日の里香さんはいつもと違い声を殺すことなく大きな声で喘いでいたんです。
しかも向き合って抱いていると俺の体にしがみついて何度もいっていたんです。
あとから聞くと、昨日キッチンでセックスをしていたとき旦那が家に帰って来ていて、喘ぎ声を聞かれたようなんです。
でも旦那はその声の主が自分の妻と分からなかったようで
「お隣の大学生、彼女とお昼からやっていたようであの時の声がすごかったよ。」と里香さんに言っていたそうです。
お隣の里香さんの家のキッチンと俺の家のキッチンは向かい合わせになっていて、壁1枚で隔ててあるだけなんです。
窓や扉を閉め外の雑音がなければお隣のキッチンの音がかすかに聞こえてくるんです。
でも、クーラーをガンガンに効かせないと夏の暑い日はすぐに汗だらけになってしまうんです。

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