12月29

3人仲良くセックス三昧

俺から実話を提供させてもらうね!

俺には姉と妹がいる。
姉は2歳年上で妹は3歳年下。
俺は物心ついた時には姉も妹も性の対象として見てたんだ。
母親に対してはそんな風に思った事はない。
家族全員ちゃんと血の繋がった家族だよ。
で、姉はしっかり者で優しくて美人タイプ。
妹は俺にめちゃくちゃ懐いてて超可愛い!
俺が初めて手を出した相手は姉で、俺が9歳か10歳の時。
夜中に布団に潜り込んで熟睡してる姉に悪戯したんだ。
3人とも同じ部屋だったから、妹にも気付かれないように注意が必要だった。
布団に潜り込んだ俺は静かにパジャマのズボンとパンツを脱いだ。
この時点で仮性包茎のチンコはフル勃起して亀頭が半分剥き出しになってた。
次に唇を合わせるだけのキスをして、起きそうになかったからオッパイを剥き出しにさせて揉んだ。
11~12歳の割に姉は胸が大きかったから揉み甲斐があった。
チラッと妹の方を確認して安全を確かめてから、ピンッと立った乳首に吸い付いて舌で転がした。
それでも起きないから一旦布団から出て、そっと掛布団を足元まで捲った。
姉に跨ってオッパイにチンコ挟んだり、乳首にチンコ擦り付けて完全に亀頭を剥き出しにした。
それでズル剥けチンコで姉の顔を軽くペチペチ叩いてみたり、唇に押し付けたりしたんだ。
暫くそうやって遊んでたら頬や唇が我慢汁でヌルヌルになっちゃった。
だからついでに乳首にも我慢汁を塗り付けておいた。
そうしてる内に姉が寝返り打って横向きになったんだ。
俺は姉から降りてパジャマのズボンとパンツを纏めてずらした。
脱がす時はそれしか考えて無くて、遠慮無く一気に足から抜き取った。
俺も姉も下半身スッポンポンで、姉はオッパイも丸出しになってる。
これじゃ不公平だと思った俺は上も脱いで真っ裸になった。
それで姉のお尻に顔を埋めて何度も深呼吸した。
すっごく良い匂いがして、それでちょっとイキそうになった。
慌てて深呼吸を止めて、姉に後ろから抱き着いてお尻の割れ目にチンコを挟んで腰を振った。
擦れるたびに我慢汁でニチャニチャ音を立ててた。
またイキそうになったから腰を振るのを止めて、今度は太腿の間にチンコ挟んでマンコに擦り付けた。
すぐにマンコから愛液が溢れ始めて、俺の我慢汁と混ざりあってグッチョグチョになった。
今度こそちゃんとイクつもりで腰振ってたら、勢い余ってニュルンってマンコに入っちゃったんだ。
その瞬間、全身に例えようのない物凄い快感が走った。
特にチンコは熱くてヌルヌルしてキツキツの穴で締め付けられて、気付いたら中で射精してた。
全身から力が抜けてガクガクになりながらも、必死に姉にしがみ付いて全てを中に吐き出した。
出しきった後も抱き着いたまま胸を揉んでたんだ。
そしたら姉が起きちゃって、数舜の硬直の後でユックリこっちに振り向いたんだ。
「何してるの?」と、静かだけど怒ってるのが分かる声で尋ねられた。
俺はしどろもどろになりながら素直に謝ったけど、チンコはまだ入ってるしオッパイも揉んだままだった。
「オチンチン入ってるよね?何でこんな事したの?」
まだ怒った姉に問い詰めら詰められて、入れっぱなしだったのを思い出した。
慌てて抜こうとしたんだけど、まだ抜きたくないって気持ちの方が強くて、しばらく葛藤したよ。
俺は謝る一方だったけど、思い切り開き直る事にした。
「お姉ちゃんの事が大好きでセックスしたかったから」
ハッキリ姉の目を見て言ったよ。
暫く姉と俺は見つめ合ったまま動かず、言葉も発しなかった。
俺はそれを肯定と受け止めて再び腰を振り始めた。
姉は何かを諦めたように目を反らして、「中に出しちゃダメよ」と言った。
「ごめんなさい、さっきお姉ちゃんが起きる前に中で出しちゃった」
俺がそう言うと、「えっ…?」と驚きの声を上げ、少しの沈黙の後で「好きにしなさい」と言ってくれた。
俺はすぐに調子に剃るタイプで、「じゃあ、後ろからじゃなく前から入れたい!」って言ったんだ。
正常位のことなんだけど、そもそも体位の名称なんて知らないからね。
「それなら一回抜きなさい」って言われたけど、俺は抜きたくないから入れたままで何とか体位を変更した。
それで正常位で腰振ってたら姉がギュって抱きしめてくれるんだ。
甘い匂いに包まれて幸せな気持ちになる。
「また出る!」って言うと、足まで使って俺をホールドしてくれた。
おかげで一番深い所に射精できた。
射精しながら唇を合わせるだけのキスを何度も繰り返した。
どうせいつも姉が一番先に起きて俺と妹を起こしてくれるから、その日はそのまま抱き合って寝たんだ。
勿論姉にも脱ぎ掛けだったパジャマの上を脱いでもらって、お互いにスッポンポンになって布団も掛けずにね。
そんな時に限って、翌朝は妹が一番先に目を覚ました。
次に姉が目を覚まして身動ぎした事で俺も目を覚ます。
何だか姉が固まってるから、何事かと思って視線を移したら姉と裸で抱き合ってるのを妹にバッチリ見られてた。
「エッチな事してる!」そう叫んだ妹の口を慌てて塞いだ。
姉と二人で何とか内緒にする事を約束させたけど、代わりにその日の夜に妹も参加させる事になった。
姉は「あそこにチンチン入れると、初めての時は痛いから指で慣らして、リコーダーが入るようになってからにしなさい」って妹を説得してたよ。
つまり姉が痛がらなかったのはリンコーダーオナニーで慣れてたかららしい。
だけど姉の説得は聞き入れてもらえず、「痛いの我慢するもん!」と突っぱねられてた。
で、夜になって妹と姉と3人でセックスするわけ。
最初は俺と姉の二人がかりで妹のマンコやチッパイを愛撫した。
いよいよ挿入って時にもう一度確認したけど妹の決意は固かった。
俺は嬉しい反面、妹が泣かないか心配だった。
結論としては涙は流したけど、泣き叫んだりはしなかった。
気を紛らわせるために俺が腰振ってる最中に姉が妹とキスしてた。
それで何とか無事に中出しまで出来たんだけど、ココで姉のエロ知識が炸裂。
「終わったらチンチンを舐めて奇麗にしてあげるんだよ」
そう言うと姉がチンコをしゃぶり始め、妹も慌てて参戦してきた。
二人がかりでチンコ舐められて、出したばかりなのにまた射精しちゃったよ。
姉も妹も顔を精子まみれにしてた。
少し休んで今度は姉とセックスして、この日も中に射精した。
と言うか、姉が離してくれなくて中出しになったんだけどね。
この日は3人で裸のまま抱き合って寝た。
姉と妹は顔に精子付けたまま、マンコから精子垂れ流してたよ。
それからはほぼ毎日3人でセックスしまくった。
そんな日々の中でアナルセックスを知り、今度は妹が最初で姉が2番目だった。
ウンコが付いてチンコが臭くなるから毎回じゃなかったけど、それでも結構な頻度でアナルセックスもしたよ。
おかげで姉も妹もすぐにアナルの快感に目覚めたらしい。

嘘みたいだけど実際の話。
しかも今でも3人でセックス三昧の日々を送ってる。
親バレはしてない。

コピー