それから数日後
妻の携帯を見てみると、バーで会った、男から連絡が来ていた、ケンイチというた名前だ。土曜日のま2時に待ち合わせ、車でお迎えらしい。夜まで充分時間はある。(たっぷり、やる気だな)
次の日れいからメールが来た。彼と会う約束しました。
楽しみです。
(私は知っているけど)
私はある事を持ちかけた。
奥さん、ちょっと提案があります。刺激的な事をしてみませんか?私の言う事を聞いてくれたら、間違いなく上手くいきます。旦那とも以前の様にできるかもしれませんよ。
どんな事するのですか?内容を教えてください。
彼と会う日は、できるだけ厭らしくしてほしいので、下着は乳房のハミ出るくらい乳首が見えそうなワンサイズ小さめのモノを、色は黒、パンティは透けているモノを、ガーターベルト、ガーターストッキングを着ける。洋服は黒っぼい感じのワンピース。
ここからが、本題です。彼と別れた後夜に旦那と会って、旦那とセックスしてほしい!あのバーで待ち合わせする。時彼と会った時の下着をそのまま着けて行く。夜、旦那と行為になったら彼にした事と同じ事を旦那にする。すべて、
彼と終わった後シャワーは禁止、メイクはオッケーです。簡単に言うとこんな感じです。どうですか奥さん?間違いなく刺激を得られると思います。
えっ、そんな事、できないです。面白そうで刺激的だけど主人にバレたら困るし、それと一晩で2人とセックスするなんてちょっと考えられないかな。
直ぐに答えはいらないので少し考えてください。でもあと5日しかないので。
夕方れいからメールが届いた。
わかりました。よくよく考えて貴方の言う事を聞いてみたくなりました。主人とこれからも刺激的なセックス出来たら楽しいですよね。やってみます。下着明日揃えてきます。期待に添えなかったらごめんなさいね。
はい、思い切って旦那を誘ってみてください。きっと快感に変わりますよ。それから赤の下着も揃えてください。また使う時がくるので。
その夜妻が私を誘ってきました。(マジきたか)
妻があなた(私)土曜の夜久しぶりに何処か飲みに連れて行ってくれない?
たまに気分転換に?
珍しらしいね、れいちゃんからそんな事言ってくるの、
いいよ、行こうよ。
何処か行きたい所ある?
ああ、この前行ったお洒落なバー、どう?また行ってみたいなぁ、
あの後、久しぶりにシタよね。
ああ、そうだ、いいね、行こうか!
私は嬉しかった。私とセックスしたいだなんて、でも刺激的にしないと。その日は興奮して今すぐにれいを抱きたかったが我慢して、書斎に入ってオナニーした。今夜はそのままソファで寝てしまった。
土曜日がやってきた。私は4時頃、れい、の携帯に電話をした。出る訳がない、今頃はケンイチとセックスしてる筈だから、それだけで私のモノは熱くなる。
7時、待ち合わせのバーに着いた。妻はもうカウンターに座っていて、ワインを飲んでいた。私が指定した黒のワンピース、化粧は少し濃いめだ。メイクは直したのかな。
私は期待した。すべてれいは受け入れてくれのか、あのスケベな下着を着けてきたのか、
れいちゃん、今日は一段と綺麗、色っぽいね!
そう久しぶりのデートだからお洒落して来た。(アイツに抱かれたからか)
私はビールを注文した、心を落ち着かせるのに、グイっと飲み干した。
そう言えば、前に来た時れいちゃんの隣に若いイケメンいたよね?
うーん何となく覚えている、そうそう思い出した、私に高岡早紀に似てますねって言われたのは覚えたいる。(えっ、若い子から見ればそう見えるのかな。)でも親しげに話してたよ。
うそっー
結構酔っていたからあまり覚えてないわ。
妻は飲むペースが段々と早くなってきた。
耳元で妻に聞いてみた、れいは、今までに浮気した事ある?
妻は えっー、ないよ。そんな事訳ないでしょう。
変な事聞かないでね。
いや、今日電話したら、出ないし、かかっても来ないから
心配したよ。
ああ、今日4時頃ね、
雄ちゃんに言ってなかったけど
(大学時代の友達らしい)とランチして、ショッピングしてたから気がつかなかった、後から掛け直そうと思ってたけどゴメンね。
そうなんだ、てっきり男と会っているかと思ったよ。
妻は、焦り気味に、やめてよ、そんな、ある訳ないから、と、グラスにワインを注いだ。
妻は、雄ちゃん、今夜抱いてくれる?
私セックスしたい。
(昼間たっぷりやられた筈なのに)
ワンピースから下半身に手を入れると、チラッと見えたガーター、あっ、着けてる、
パンティの上を触ると妻は、アッ、声を我慢していたが、もうアソコは濡れていた。
妻は、雄ちゃんそろそろ出ようか。
直ぐに会計をして、店を出ました。
前に来た時、妻がケンイチのち○ポをしゃぶった場所に行きたかったが、今度にした。
近くのラブホテルに入った。妻はエレベーターの中でキスをしながら私の股間を触ってきた。
妻はもうかなり興奮していた。
部屋に入ると妻はワンピースをサッと脱いだ、そこで見たのは、あの妻のムッチリした体に食い込んだ、黒い下着だ、
乳房が溢れんばかりに盛り上がっていて乳首が見えそうだ。ガーターベルトとストッキング、パンティも透けていて尻にムッチリ食い込んでいる。
それにしても肉感的でいい体だ!
厭らしくてスケベな体だ!
私も急いでスーツを脱いだ。私が立ったまま妻は直ぐに私のペニスを咥えてきたてしゃぶり始めた。ジュパジュバ、
うっ、この後起きる妻の姿体、妻がやろうとしてる事に私の興奮はピークに近かったが、私はペニスにクリームを塗って染み込ませてきた。楽しむ為、そしてケンイチに負けないくらい妻をイカセる為に。
妻のフェラはいつもより激しい、ジュルジュルっと吸ってくる。妻は今度は手を使わないで咥え始めた。そして妻はパンティに手を入れてクリトリスを自分で弄り始めた。凄く感じている様子だ。(ケンイチに教えこまれたのか)
上からその妻の姿体を見てると、刺激的でした。淫乱女に見えてきて、それが快感になってきた。
もう私のペニスはギンギンになってイク寸前だった、(ケンイチにもこうしたのか)良かった塗ってきて、まだまだ安心して続けられる。
しゃぶっている妻をそのままベッドに連れてきた。
妻を横にして胸を揉むとブラジャーから乳房が溢れていて、乳首が見える。
ブラジャーを少し下げて乳首を舐めると、妻はアッ、と感じていたが、シャワーを浴びてないのか汗というか、なんとも言えない匂いがした。(ホントにシャワー入ってないのか、ケンイチの匂いか)
妻は、もっともっと吸ってぇ、おっぱい吸ってぇ、あなた、乳首舐めってぇー、舐めってえー噛んで噛んで、私は夢中で胸を揉みながら乳首を噛んだ。
妻の全身を舐めたかった。私は徐々に下のほうに舌を這わしていった。汗の臭いだ、ケンイチと妻の汗だ。
私は舐めたかった。おへそも舌を入れて舐めた、パンティだけ脱がしガーターストッキングだけにした、妻のおまん○を触ると、もう、グチャグチャになっている、ピチャピチャと卑猥な音を出している。妻はアッ、感じるぅ、
いいィわ、
私は妻のおまん○を舐めようとしましたが妻はダメ、やめて
やめて、そこはダメ
あなた、やめてぇ
そうだろうな、ケンイチの精液がぶち込まれたおまん○を私に舐めさせる訳かわない。
私は妻の手を振り払って口をやった。ツーンとした臭い、妻のマン汁とケンイチの精液が混じった臭いだ、グショグショで液が漏れ溢れている。私は舐めて舐めて舐めまくった。妻はもう観念したみたいだ。ますますあえぎ声が激しくなってきた、完全に快感を得ている。
自分で腰を浮かして私の顔におまん○をガンガン押しつけてくる。アッアッアッ!
私の口の中は二人の愛液でいっぱいになった。それでも舌を挿しこみ舐めまくった。もうダメぇ、と言いながらますます腰を浮かして押しつけてくる。
ここで、もう妻は放心状態。
シックスナインになった。妻はまたペニスを咥えしゃぶり始めた。私の目の前には妻の尻の穴が、親指を軽く入れてたるとスゥーっと入った、妻のしゃぶりかたが激しくなり、ジュルジュルと音を出して感じている。穴がピクピク反応している、、(尻の穴はあの院長に教えこまれたのか、ケンイチの好みか、)
ガーターストッキングに包まれた妻の下半身は興奮した。
目の前の妻の尻の穴を舌で舐めて、舐めて舐めてやった。
すると、妻が雄ちゃん、後ろ向いて四つん這いになってぇ
えっ、驚いたけど、妻の言う通りにした。
頭下げてお尻を高くしてぇー、
妻は背後から私の肛門、尻の穴を舌を這わしてきて舐めてきた。私はブルブルっと
鳥肌が立つ感じだった。舐めてもらうのは初めての経験だ。しかもバックから、
ケンイチにもこうしたんだろうな、妻は尻の穴を入念に舐めまわして舌を突っ込んでくる。うっ、
こんな気持ちいいんだ。男の私が四つん這いになって恥ずかしいけど、気持ち良さに負けた。
それにしても妻の舌使いは上手くなった。フェラにしても(あの院長か)
妻は延々と肛門をなめペニスをしごいている。
妻はそのまま体勢を変えてペニスをしごきながら玉袋をしゃぶってきた。口の中に含んで、舌でコロがしててきた。
限界だ、
私はも妻のおまん○にぶち込みたかった。
でも妻はこっちを向いて脚を広げ厭らしい胸を揉みながら
オナニーをしてきた。あなた見てぇー見てぇー
クチュクチュと卑猥だった。あなた入れて!早く入れてぇ
そのままズブズブッと、妻はもう腰を振りまくって突き上げてくる。ディープキスだ、唾液を入れてきた。頂戴!私の唾液も妻の口の中に垂らしてやった。
妻はもう、ダメ!イぅク、イクぅ
正常位で2回イカせた。
あなた、バックから入れて!
思い切りバックから入れてやった。背後から見るガーターストッキングの姿はエロいな、病みつきになりそうだ。
妻の尻を抱えてガンガン突きまくり尻の穴に指を入れてやると、妻は狂った牝犬みたいに尻を振って
感じでいた。
もう何時間くらいたっただろう。バックで妻をイカせまくった。。。
妻はケンイチに何発ヤラれたのか、何時間やっていたのかわからないが、妻の性欲に驚かされた。
妻は、出してぇー
出してぇー、中に出してぇー
たくさん出してぇー
私は腰をさらに強く妻の尻にぶつけてパンパンパン妻は激しく尻を突きつけてきた。
うっっ、れい!イク
私も イク イク イクぅーイクぅー
あぁぁー
たっぷり出してやった。ケンイチの出した精液の後に。肉便器のようだ。
妻はぐったりしてそのまま寝てしまった。疲れただろうな、二人の男に何時間責められたのか。
私の提案した事を実行してくれた。
また直ぐにでも妻とセックスしたいと思った。妻も激しく感じていたと思う。今度のメールで聞いてみよう。まさかとは思ったけど妻はケンイチに中出しさせたんだな。そのまま洗わないで来た。
そんな従順な妻が愛おしくなってきた。
続く