01月1

父さんがPCをダイニングテーブルの上に置いて作業中

作業の邪魔しちゃ悪いから僕と母さんは父さんの対面に座って静かにしてた。
すると僕の脇腹をツンツンとつついてくる母さん。
なんだろう?と母さんの方に顔を向けると短いスカート穿いてるのに大きく脚を広げて下着が見えてる。
下着から目を離せなくなってガン見してると、母さんが下着を捲ってマンコを見せてくれた。
触りたい…そう思ったけど真正面に父さんが座ってるのでチラッと確認した。
PC作業に集中しててこっちを見てない。
僕は心臓がバクバクと高鳴り口から飛び出てきそうな緊張感の中で母さんのマンコに触れた。
ヌチュ…っと僅かに湿ったマンコの感触。
大きめのビラビラを開いて人差し指、中指、薬指の間に挟む形にしてマンコを上下に撫でる。
ヌルヌルヌチュヌチュといやらしい音が小さくしてるけど父さんの耳には入ってないようだ。
僕がマンコを触ってると母さんの手が僕の股間に伸びてきてチャックを下げられた。
ボタンも外されてズボンを少し下げてくる。
そしてパンツの腰ゴムも下げられてチンポを露出させられた。
ビンビンになってるチンポを母さんが握って手コキを始める。
このまま続けられたら出ちゃいそうだ…と考えてたら、父さんがPCから視線を外してコーヒーを淹れに席を立つ。
気付かれたかと思ってドキドキした。
戻ってきた父さんはコーヒーを一口飲むとまた作業に集中する。
既に僕の指は母さんのマンコに入っていてグチュグチュにかき回してる。
僕より先に母さんが耐えられなくなり、僕のチンポを握ったまま静かに席を立って大きく父さんを迂回して背後に回った。
そこにあるソファーに座らされ、母さんがフェラチオしてくる。
ほんの1メートル離れた所に父さんが居るのに…。
スリルと興奮で出そうになるのを我慢してたらフェラチオが終わった。
今度は母さんが床に四つん這いになる。
僕はその後ろに膝立ちになり、父さんの様子を確認しながら母さんのマンコにチンポを挿れた。
やっちゃった…親子で生SEX…。
音を立てないように静かに腰を動かす。
もどかしさを感じるけど仕方ない。
でも母さんは我慢できなかったようで自分からお尻をぶつけてくる。
少しだけパンパンと音がして父さんに気付かれないかと心配になる。
この程度の音なら大丈夫そう。
母さんの腰を持ってそのままSEXを続けた。
そろそろ出そうなんだけどどうすれば良いんだろう…。
抜いて母さんに咥えてもらう?
知らん顔してこのまま中に出す?
究極の二択に迷ってたらギュッとマンコを締められた。
それで限界を突破して中で出しちゃった。
僕がわざと中に出したんじゃないよ。
母さんがマンコ締めて中に出させたんだ…と自分に言い訳をする。
危険だと思うなら抜けば良いのに、僕は母さんの腰を引き付けてしっかりと奥に最後まで出し切った。
終わって身形を整えたらまた元の位置に戻る。
父さんが何で気付かないのか不思議なくらいだ。

コピー