01月7

フェラ好きJK

終電降りて改札出た所でJKに声を掛けられた。
「おじさん、私と良い事しない?」
「間に合ってるよ」
「そんな事言わないでさ、お金無くて困ってんのよ…フェラしてあげるから5、000円頂戴」
よく見たら制服は汚れてるし髪もボサボサ。
「お前家出でもしてるのか?」
「ちょっとね…」
「来い、風呂と飯用意してやる」
「マジで!?おじさん良い人だね!」
一人暮らしだから誰を連れて帰ろうが自由だ。
アパートに着いてすぐにJKを風呂に入らせて、その間に飯の用意をした。
簡単に出来るオムライスとインスタントの味噌汁だけどな。
テーブルに飯を並べてたらJKが風呂から出てきた。
羞恥心が無いのか全裸でバスタオルを身体に巻く事すらしてない。
「あー、3日ぶりのお風呂気持ちよかったー!めっちゃ良い匂いする!」
キッチンと風呂の間にドアなんて無いからJKの身体を上から下まで舐めるように観察してしまった。
「そんなにジロジロ見て…私に興奮した?」
「お前あまり飯食ってないだろ…足りるかわからないけど取り敢えずこれ食え」
汚れた制服は洗濯してるから俺の服を渡してやる。
「ブカブカなんですけどw」
どう見てもMサイズの服が丁度良さそうなJKだから、スリーLの俺の服じゃ子供が親の服を着て遊んでるようにしか見えない。
「男物のトランクスで良ければ貸すぞ?」
「どうせ後で脱ぐんだからノーパンで良いよ」
「何で脱ぐんだよ」
「私と良い事しないの?おじさん親切だから生でやらせてあげるよ?」
「見返り求めて連れてきたわけじゃねーよ、良いから食え」
いつも一人で飯食ってるから、誰かと飯を食うのは数年ぶりで楽しかった。
食いながら話を聞くと、JKの父親が酒飲むと人が変わって暴力を振るう人物のようで、母親が殴られてるの見て怖くなって逃げたらしい。
母親には友達の家に避難してると言って、ここ数日は路上や公園で寝てたんだと。
「お前な…集団で襲われたらどうすんだ?」
「一応その辺は気をつけてたよ」
「今までは運が良かっただけだろ、いつまでも家出してる訳にはいかないだろうから、明日一緒に警察行ってやるから事情話して保護してもらえ」
「警察なんて嫌だよ、あいつらあてにならないじゃん」
「じゃあどうすんだ?」
「ここに暫く住まわせてよ」
「はぁ…仕方ねーな」
「やりぃ!おじさんやっぱり人が良いね!」
拾った責任もあるからほとぼり冷めるまで保護することにした。
飯の後は俺も風呂に入って、JKをどこに寝かせるか悩んだ。
ベッドはシングルサイズのが一つしかない。
客用の布団も無いから、仕方なくJKをベッドに寝かせて俺が床に寝ようとした。
「おじさんも一緒に寝れば良いじゃん、お礼にきもちよくしてあげるからさぁ」
「見ず知らずの男に簡単に股開くんじゃないよ」
「今どきそんなこと言うとか古いねぇw小学生が援交する時代だよ?」
「それでもだよ、もう良いから寝ろ」
「駄目だよ、ご飯とお風呂世話してもらってお礼もしないなんて有り得ないでしょ?おじさんもベッドに寝て!」
「変な所で律儀だな」
「お金は要らないからフェラくらいさせてよ」
「だからそんなつもりは無いっての」
「おじさんにそのつもりは無くても私がしたいの」
押し問答の末に根負けして一緒に寝ることになった。
JKにシャツを渡して着させたはずなのにいつの間にか脱いでて、全裸で抱きつかれて落ち着かない。
「何だか安心するなー、お金の為に何人にも抱かれたけどこんなに安心出来るの初めてかも」
「ゆっくり寝るといいよ」
「その前にフェラさせてもらうね」
「おい、だからそれはいいって言って…」
俺が言い切る前に布団に潜り込んで下を脱がされる。
その気が無いからダラリとしたチンポを舐められてしまった。
偶に風俗行って処理するけど、下手すれば風俗嬢より上手くて元気になってしまった。
玉まで舐められてギンギンになったチンポが温かい口内に包まれる。
久しぶりのフェラが気持ち良くて、もうやめさせようなんて気が失せた。
布団の中に潜ってたら暑いだろうと、布団を捲ってやる。
「フェラには自信あるんだよね、気持ち良い?」
「ああ、風俗嬢より上手いんしゃないか?」
「えへへ、おじさんに喜んでもらえて嬉しいよ」
「こんなに気持ち良くしてもらえたら飯と風呂だけじゃ釣り合い取れないな」
「泊めてもらってフェラだけじゃ申し訳ないくらいだよ」
「いやいや、俺が貰いすぎてるって話だよ」
「私の方が貰いすぎたよ、本当にエッチしないの?」
「弱みにつけ込んで抱くとか最低だろ」
「頑固だねぇ」
「せいぜいフェラのお礼にクンニしてやるくらいだよ」
「じゃあ舐め合いしようよ!」
JKが態勢を変えて顔を跨いできた。
フェラされながら目の前のマンコを舐めてやる。
濡れ方が半端じゃなくて舐めるのが追いつかないくらいだ。
何度かJKを絶頂させてやり俺も一度射精した。
JKが口を離してくれないから口内射精になったけどな。
回復までに時間がかかるのに、JKが咥え続けてチンポを離してくれない。
口に出した精液も飲んでしまったようだ。
結局俺が二回射精するまで続けられた。
JKが腰砕けになるまで絶頂させたから俺は二回で済んだけど、絶頂させてなかったら何時間フェラされてたかわからん。
不思議な同居がこうして始まり、帰宅するとJKが出迎えてくれてフェラが始まる。
飯の後はなし崩し的に一緒に風呂に入り、全身隈無く洗われてベッドでまたフェラって生活が続いた。

コピー