「あなた今日残業お願いね」
「わかりました」
チーフと俺のやり取りを見てた同僚が声を掛けてくる。
「また残金頼まれたのか?ここんとこ毎日じゃんか、大変だな」
「稼ぎになるしチーフも一緒にやってくれるから大変とは思わないよ」
「偶には早く帰って休みたいとか思わないのか?」
「一人暮らしだから早く帰っても暇だしな」
同僚は俺を仕事人間とでも思ったんだろう、それ以上話しかけてこなかった。
そして皆が定時で上がっていく中、俺とチーフは事務所に残って残業だ。
「やっと皆帰ったわね」
「そうですね、チーフも悪い人ですねぇ」
「あら?あなたも気持ち良くなれるんだから構わないでしょ?」
他に誰も居なくなった事務所でチーフが脱ぎ始める。
「そりゃチーフみたいな素敵な女性とSEX出来るんですから文句なんて微塵もありませんよ」
「ふふ…一日働いて汗臭いチンポ食べさせて」
チーフは残業続きで臭いチンポが大好きなんだ。
「この臭い堪らないわ…ああ…美味しい」
ねっとりと舌を絡ませてチンポを味わってる。
「チーフのマンコも味わい深いですよ」
デスクの上で熟成された性器を舐め合う。
「ああん…もう我慢できない…皆に見られたいから窓際で犯して」
デカい窓にチーフが手をついて尻を突き出す。
後ろから抱きついて生ハメしつつ胸を揉んで腰を振る。
「下を歩いてる人達は気付きますかね?俺とチーフがこんな事してるの」
「見てくれたら最高よ、これが私の本当の姿なの!誰か気付いて!」
「それならチーフのマンコも見せてあげましょうよ」
子供にオシッコさせるようなポーズで抱き上げて外にマンコを晒す。
「こんな格好恥ずかしすぎるぅ!オマンコに臭いチンポが入ってるの見られるぅ!」
「チーフのマンコに俺のチンポがズボズボしてるの見てくれる人いるかもしれませんね」
「ああん!見てぇ!いやらしいオマンコ見てぇ!」
「凄い締め付けですね、本当にチーフは変態だなぁ」
「あは!イク!イッちゃう!」
「皆にチーフが中出しされてイクとこ見てもらいましょうね」
「きて!中出しでイク私を皆に見られたいの!中に出してぇ!」
ズブッと突き入れて中出しするとチーフは潮を窓に飛び散らせてイッた。
「お?もしかしてあそこの人見てませんか?」
「はあぁん!見られてるの!?見てくれてるの!?イク!イクの止まらない!」
マンコの痙攣が止まらないチーフを降ろしてフェラチオさせる。
「窓にマンコ押し付けて皆に見せてあげてくださいよ」
上体を90度に倒して窓にケツを押し付けてマンコを外に晒しながらチンポ咥えてくれる。
「普段真面目で優しいチーフの変態性癖に付き合えるのは俺くらいですよ?」
「だからあなたに残ってもらってるんじゃない」
「私生活はどうなんですか?満足してます?」
「私についてこれる男なんていないもの…」
「ここにいるじゃないですか、俺じゃダメなんですか?」
「えっ…本当に?」
「ええ、チーフとなら楽しく過ごせそうです」
思いもよらない告白だったようでチーフは顔を真っ赤にして頷いた。
「それじゃ社内徘徊と行きますか」
チーフを抱っこして駅弁スタイルでSEXしながら社内を徘徊する。
「カメラに映っちゃう…こんな…こんなSEXデートされたらイクぅ!」
歩いてる俺の脚を温かい物がつたう。
お漏らしまで披露してくれたチーフを一生大事にしようと決めた。
それから俺とチーフは正式に付き合い始めて結婚。
出来ないプレイなんて存在しない二人だから毎日楽しいよ。