海の家のバイトが決まった。とにかく、仕事は忙しかった。俺は26、太一は24、後は、主婦の早苗さんと百合子さんだ。海の家のオーナーは、男性だがほとんど関わっておらず、奥さんである早苗さんが仕切っていた。何かあるかなと期待していたが、馬車馬の様に働き、それどころではない。夏も終わりに近づき、早苗さんがご苦労様さん会をやろうと言い始めた。他からも集まり、4人集まった。俺と太一以外、女性の既婚者だ。飲んで、王様ゲームやろうと誰がが言い出した。良いねと、始めたが、氷移しゲームやろうと言い出した。棒を引き、俺と早苗さんがやる事になった。早苗さんは、かなり美人だ。31才にしては、綺麗だし子供が3人いるとは思えない。胸はEカップ。俺は口に氷を移し、交互に移していた。氷がなくなったら終わりで唇と唇が触れたりしたが、至って興奮しなかった。氷がなくなる前がが興奮状態だ。舌と舌が絡みあうのだ。俺は氷がなくなる寸前に舌の出し入れをした。びっくりしていたが、ピチャピチャと卑猥な音を立てて、どれくらいしただろうか。二人とも納得いくまでやり、早苗さんは、濡れちゃったと言って、舌を引っ込めた。俺のボルテージは最高だ。次は男性のおちんちんを舐めるだったが、また俺と早苗さんだった。俺は喜んだが、早苗さんは困っていた。旦那いるし、さすがに。じゃあ、触るだけでもと言って、ズボンを下ろした。俺のいきりたった肉棒が早苗さんの目の前に現れた。びっくりしていた。俺は20センチはある。早苗さんは、ゆっくり触っていたが、百合子さんが早苗ちゃん、舐めちゃいなよと言ってせかしていた。じゃあ、ちょっとだけだよ。生暖かい感触を感じて、いきそうだったが何とかこらえた。人妻のフェラはすごくいやらしい。次は太一。百合子さんが太一のちんこを抵抗もなくしゃぶり、次の王様を待っていた。次はクンニだった。早苗さんのおまんこを舐められると思い、パンツを下げたら既に光っていた。みんな、おーと言ってじろじろと見ていたが、毛が程よい塩梅で、いやらしい赤貝の色だった。俺は一気に舐め出し、クリトリスを舐めると、膨張して受け入れ態勢万全になった。最後に、セックスの棒を引いた。しかも生だ。さすがに、生は駄目と拒否していた。旦那以外としないしと言って困惑していた。でもどっちが気持ち良いかと聞いたら、生と即答していた。スケベだな。直感した。旦那とはレスのはず。俺はゴムをつけるふりをして生で入れる事にした。早苗さんには目隠ししてもらい、生で挿入した。カハッと言って目が見開き、グラインドするたびに、歓喜の声をあげていた。ねぇ。ゴム着けてる?とたびたび聞くので、面倒くさくなり、フィニッシュは半中外出しにした。中に出されてるとは思っていない。3カ月後、早苗さんは妊娠した。旦那さんとはやっていて、中だししてるから、旦那の子供よと言って意見を変えなかった。その後、子供を見てびっくりした。俺にそっくりだ。俺はたまに旦那さんにあうと、今でもほくそえんでいる。