彼氏とのSEXだけじゃ物足りないのか、毎晩オナニーする姉の喘ぎ声が隣の部屋の俺にまで届いてうるさい。
いくら姉でも毎晩喘ぎ声を聴いてたら、俺までムラムラしてくるってもんだ。
そのせいで寝不足が続いてた俺は姉がオナニーを始めたら壁を叩いて邪魔してみた。
一回めで一度静かになったけど、また声が聴こえてきて壁を叩く。
三回目くらいで姉がキレて部屋に怒鳴り込んできた。
「何なの!?良いところで邪魔して!」
「毎晩声がうるさいんだよ!静かに出来ねーのかよ!」
「は?そんなに聴こえるくらい声出てた?」
「毎晩毎晩あんあん喘いで煩くてこっちまで寝不足だよ!」
「もしかして私の声でムラムラしてあんたもシコってたんじゃないの?」
「実の姉でシコるかよ!馬鹿か!」
「どうだか…本当は興奮して眠れないんでしょ?」
「馬鹿言ってねーで大人しく寝ろ!」
「あー、誤魔化した!ねえねえ、勃ってるんでしょ?見せてよ」
「勃ってねーし!勃ってたとしても見せるかよ!」
「良いじゃん、ちょっとだけだから!チラッと見せてくれるだけで良いから!お願い!」
何度断ってもしつこく強請られて根負けした俺はチンポを見せた。
「やっぱり勃ってるじゃん、実の姉に欲情とか変態だねー」
嬉しそうにチンポに顔を寄せて見てくる。
息をフーッと吹きかけられてピクンとチンポが反応する。
「あはは!今動いたよね!可愛いー!」
「もう充分見たろ!」
チンポをしまおうとしたらギュッと握られて阻止された。
「待って!もう少しだけ!」
「痛いんだよ!そんなに強く握るな!」
「だってしまおうとするから…」
「わかったよ!好きなだけ見て良いから強く握るな!」
チンポしまうのを諦めたら握る力を弱めてくれた。
「へへ…やっぱりチンポは良いねー、硬くて熱くて見てるだけで興奮するよ」
「どこが見てるだけなんだよ、ガッツリ握ってんじゃねーか」
「いつもシコシコする時どうやってんの?優しく擦るの?それとも強めに擦ってる?」
「何で教えないといけないんだよ!」
「良いじゃん!教えてよー、教えてくれたらお姉ちゃんが気持ち良くしてあげるから」
「あまり強く擦ると痛いから優しめだよ…」
「こんな感じ?」
姉の手コキに興味が湧いて教えたら絶妙な加減で手コキしてくれた。
「ヤベ…めっちゃ手がスベスベだから自分でするより気持ち良いかも…」
「我慢汁出てきたね、もっと気持ち良くなりたい?」
「うあ…これ以上気持ち良くなったら出ちゃうよ」
「フェラして欲しくない?素直に言えばしてあげるよ?」
「フェラ!?弟のチンポ咥えるつもりか?」
「ねえ…早く言ってよ、このまま手コキで出しちゃう?それともお姉ちゃんにフェラされて口に出しちゃう?どっちが良い?」
「姉ちゃんの口に…?マジかよ…」
俺が躊躇してると、姉は口を開けて舌を出してギリギリチンポに届かない所でレロレロと動かす。
舐められてないのに舐められてる気になって射精してしまった。
姉の顔にダイレクトに精子が掛かって開けた口の中にも入った。
「あん!もー、お姉ちゃんの顔に掛けるなんて…」
文句を言ってる割に嬉しそう。
「あ…垂れちゃう…勿体ない…」
勢い良く出た後、飛び切らなかった精子がチンポの先からダラリと垂れて床に落ちそうになってる。
それを姉は舌で受けてチンポを舐め上げた。
出した直後で敏感になってるから、手コキされてる時よりも快感が強く感じる。
萎えようとしてたのに舐められてまた硬さを取り戻した。
「少し柔らかくなったのにまた硬くなったね」
「舐めるからだろ」
「舐められて気持ち良かった?」
「当たり前だろ」
「もっと舐めて欲しい?口に咥えてって言ったらしてあげるよ?」
「はあ…俺の負けだよ…顔射までしちゃったし…フェラして欲しい」
「最初から素直に言えば良かったのに…いただきまーす」
精子でドロドロの顔でチンポを咥えた。
姉が俺のチンポを咥えてる絵面がまずヤバい。
それに口の中で舌が動き回ってチンポへの快感が途切れないのもめちゃくちゃヤバい。
こんな事が親にバレたらどうなるか分かったもんじゃないのに止めさせられない。
「くう…気持ち良すぎてもう…」
「んふ…らひて…」
口で受け止める気満々の姉だから遠慮なく口の中で射精した。
先っぽ咥えたまま手コキされて、二度目なのにめっちゃ出る。
「んふふふ…」
怪しく笑う姉が最後の吸い出しをして口を離すとゴクリと喉を鳴らして精子を飲んだ。
「はあぁぁ…これよこれ…喉に引っかかる濃さと青臭い匂い…オマンコにビンビンくるー」
よくもあんな臭い物を飲んでウットリ出来るものだ…。
「いつまで握ってんだよ、離してくれないといつまでも小さくならないだろ」
ただ握ってるだけなら萎えるだろうけど、親指で尿道口を擦りながら他の指を弱めのマッサージするみたいに動かすから全然萎えようとしない。
「敏感すぎない?彼氏はこうしてても普通に萎えるよ?」
「しょうがないだろ…姉ちゃんの手つきがいやらしすぎんだよ」
「まさか…あんた童貞?だからお姉ちゃんに触られたりフェラされて興奮して萎えないんでしょ?」
ズバリ童貞を言い当てられてグウの音も出ない。
「やっぱり!それならお姉ちゃんが卒業させてあげようか?オマンコは気持ち良いよー?特に中出しは最高だよー?」
近親相姦しようと誘惑してくる。
チンポ弄られたまま誘惑されたら断れない。
「マジで童貞卒業させてくれんの?」
「お?その気になった?」
「中出しって事はゴム着けなくて良いんだろ?」
「そうだよ、お姉ちゃんも中出しされるの好きでピル飲んでるから妊娠しないし安心して中に出して良いよ?」
「それならお願いするよ、SEXして下さい…」
「オッケー!オナニーばかりで飽きてたから家でもSEX出来てお姉ちゃんも嬉しいよ」
って事で姉とSEXする。
手コキやフェラより気持ち良いと言ってたのは本当だった。
こんな快感を知ったらセンズリなんて馬鹿らしくて出来なくなるよ。
それに姉も俺のチンポで喜んでくれたのが嬉しい。
「中でチンポが膨らんだから出そうなんでしょ?さっきも言ったけどピル飲んでるから遠慮なく中に出して良いからね」
妊娠しないと言われても姉に中出しするのはめちゃくちゃ興奮する。
せっかくだからしっかりと根元までチンポを入れて奥に出した。
「そんなに奥に出すなんて、ピル飲んでなかったら妊娠確定だよ?お姉ちゃんを妊娠させたかったの?」
「いや…妊娠しないから安心しろって言ったの姉ちゃんだろ?だから出すなら奥に出そうと思っただけだよ」
「子宮にドクドクって流れ込んできてるんだよ?妊娠させる為の射精じゃん」
「でもピル飲んでるから妊娠しないだろ?まさか嘘じゃねーよな?」
「嘘じゃないけどここまで本気の射精するとか意外だったからビックリしただけだよ」
もしピル飲んでなかったとしても、中出しオーケーと言われたら同じように奥に出してる自分を容易に想像出来る。
「ピル飲んでなかったとしても中出しして良いって言われたら、その時も奥に出してると思うけどね…AVみたいに手前で出してすぐにオマンコから溢れさせるなんて精子の無駄だからな」
「確かに…すぐに外に流れ出ちゃったら中出しの意味無いよね、奥に出して子宮の中に広がってく感じがお姉ちゃんも大好きだから嬉しいよ」
姉も実は奥に出されるのが好きだと言われて、俺と同じかーと妙な安心感を覚えた。