01月25

小学生を拉致

公園の近くでナビをセットするために止まってたら何かがぶつかった音
車から降りると自転車から転んだ女の子
俺「おいだいじょうぶかぁ」
子「大丈夫だけど車が」
俺「ああめめああ・・・・」
2日前に納車されたばかりの新車
俺「この車結構高いよ」
子「ごめんなさい」
俺「取りあえず公園自転車止めて車に乗って、俺の車は車中泊生活だからアルファードハイブリット車、それも新型」
女児は言われたとおれにした
俺「名前は、何年生」
女児「愛華、2年生」
俺「愛華ちゃんか可愛いね」
3時間ほど車走らせて人気のない山の中へ、もう外は薄暗くなりはじめてた
ポータブル電源で電気つけた
俺「裸になれ」
愛華「え・・・・」
俺「じゃあ愛華の家に修理代請求するよ、かなりかかるよ」
そういうと愛華は全裸になった、写真撮りまくった
俺「よしこれでもう逃げることが出ないぞ」
俺「俺も裸になり座席倒して布団ひいて横になり愛華を寝かして愛華の身体中を舐めた
愛華はずっと目つぶってた時々涙が出てた
そしてクリトリス舐めると愛華の身体は徐々にピクピクしてきた
愛華「ううう・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅ・ぅ・・ぅ・・ぅぅ・・・ぅぅぅぅぅ・・ぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・ぅ・・・」
俺「気持ちいいだろう」
愛華は頷いた
そのうち愛奈は寝てしまった、次の日は5時前に起きた雨降りだぁ
愛華の持ってるバック見ると携帯あった母親や父親から何度も電話来てる
GPSで居場所分かったらヤバいと思い携帯電話切ってそこを離れた、二つ隣町の山の中へ入った
途中で買ってきた弁当食べてまた布団の中へ
今日は雨降りだ、ここにずっといよう
愛華は頷いた
エッチなことしたりスマホいじったりしてあっという間に夜になり動けるのは夜
コンビニ行き弁当と飲み物買った
トイレはその辺で済ませた、スマほで調べたら近くに廃業したラブホがあることが
わかった
俺「しばらくはここにいよう」
愛華「うん」
車は離れた山の中に止めた
地下水なのか水は出た
愛華「お風呂に入れないの」
俺「風呂かガスコンロと多くな鍋買ってわかせば身体と頭くらい洗えるぞ」
愛華「それでもいい」
そして愛華だけ残しホームセンターにガスコンロ3つ、大きな鍋3つ、寒くなってきたから灯油ストーブ買って、スタンドで灯油買ってきた
愛華「お金大丈夫」
俺「心配するな」
実は2000万入った鞄を拾ったのだった、そして3時間かけてお湯をわかし身体と頭を洗った
俺「時々何処かのホテルに風呂に入り行こう」
愛華「うん」
そして暗くなり買ってきた弁当食べて裸で布団へまたクンニした
愛華「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
愛華の携帯を電源入れて動画と写真を撮った
次の日コンビニに行く途中で父親に動画と写真を送付し
お前らの娘の愛華をもらったぞ、可愛いくて離したくないよ
毎日この身体で楽しまてもらってる、元気にしてるから心配するな
最後のメールに愛華がチンポ咥えてる写真を付けて送り電源を切った
その日から1日中裸で調教した身体中精子だらけにして写真を撮ったり
顔にも精子ぶっかけた写真を撮り母親にもメールで送った
愛華は日に日にエロくなり2年生終わりにはイクようになもなった、1か月くらいして愛華の携帯は解約したのか通じなくなった
愛華「お兄ちゃんと一緒にいるほうが楽しい」
俺「そうか」
夜中に愛華の案内で愛華の家の前まで行きポストに何十枚も撮ったエロ写真を入れといた
愛華と一つになったのは5年生になってからだぁ
特に痛がることなく終わった、中だしした写真も撮り愛華の家に送り付けた
そして俺達は愛し合うようになった、1週間に一回は写真を愛華の実家に送り付けた

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