コロナの影響で客足は遠のき、支援金はなくなり、客も戻ってこなくて苦境に立つ飲み屋も多い。
俺の行きつけの店も同様だったが、俺はずっと通い続けた。
そのお礼にと自宅での食事に誘ってくれた。
手作りの肴で2人で呑んでいると、ママは突然服を脱いで、これくらいしかお返しが出来ないと全裸になりました。
突然の事に驚いて固まっている俺に抱きついて、俺の服を脱がすママ。
最初は固まっていたが、次第に興奮してきて、俺はママの身体を舐め回し、ゴムも付けずに深く挿入し中出した。
2回目はバックからパンパンと突いていると、時々店を手伝っている高校を出たばかりの娘が帰ってきた。
あまりの状況に呆然としている娘にママは、由美も服を脱いでお礼をしなさいと命じる。
母親ひとりにずっと育てられた娘にとって、母親の言葉は絶対。
娘も全裸になると俺に抱きついてきた。
ママに騎乗位でハメながら、娘のマンコを顔面騎乗で舐め回す。
ママのマンコに2回目の中出し。
続けて娘のマンコに挿入。
激しく突いてお互い絶頂を迎えようとした時に、ママが娘の中には出さないでと言ったが、
娘は俺にしっかり抱きついていたので、離すことができずに中出し。
あーあ、とママは呆れていたが、一回出してしまったらいっしょと、その後は2人を並べて何回も中出しセックス。
その後も店には通い続けており、閉店後はお店で3Pをしています。