彼女のフェラは御世辞にも上手いとは言えませんでした。
でもそのぎこちない動きが初々しい…
私は両手の指で彼女の乳首を弄ります。
彼女の顔を両手で挟み私の方を向かせると、恥ずかしいのか目を瞑っています。
口からチンポを抜くと彼女と舌を絡ませ合いました。
私はベッドの上に座ると、彼女を後ろ向きで私の上に座らせチンポを…
二回イッた彼女のオマンコは開ききり、簡単に入っていきます。
私と彼女の目の前には鏡があり、2人の交わった姿が映っていました。
彼女の腰を少し下にズラし両足をMに開かせると、チンポが入ったオマンコがハッキリと見えます。
『ほら!○○○ちゃん見て…いやらしいよ!』
そう言いながらゆっくりとチンポを出し入れします。
『ア、ア、ア、ア…』
『ほら見て!君はスゴく綺麗…いやらしい君を見て!』
彼女はうっすらと目を開け、卑猥な姿の自分を見て『恥ずかしい…(//∇//)』と声を上げ目を瞑ろうとします。
『ダメ!見て!最高に綺麗な君だよ!ほら!ほら!ほら!』
私はそう言いながら激しくチンポを出し入れします。
『アッ、アッ、アッ、ア…(//∇//)』
彼女は薄く開いた目で自分の恥ずかしい姿を見ながら喘ぎ声を…
『○○○ちゃん動いて!俺、下だから動き難いよ!ほら腰を動かして俺のチンポを感じさせて!』
彼女の腰がぎこちなく動き出します。
私も併せてチンポを出し入れ、彼女のオマンコからはまたグチャ!グチャ!グチャ!と卑猥な音が…
『スゴいよ!いやらしいよ!最高に綺麗だよ!ほら見て!』
彼女の目線はチンポの出入りする自分のオマンコを見ています。
『気持ちいい?綺麗でいやらしいね…これが○○○ちゃんだよ!ほらもっと腰を振って!いやらしい感じる君を見せて!』
アッ、アッ、アッ、と喘ぎながら、鏡に映るはしたない女…快楽に耽る淫乱な女…
『○○○ちゃんスゴいね…これが君。ほらもっと激しく動いて!見て!いやらしい自分を見て!』
耳元でそう囁いてあげると『いやらしい…(//∇//)』
『アッ…恥ずかしいです…でも…スゴく…アッ…ア…アッ…』
『イキそう?イク時は思いっきり叫んで!イク~!って叫んで!ほら!ほら!イッて!叫んで~!』
『アッ、アッ、アッ、ア…も、ダメ…イクぅ~っ!(>___