貧乏で親子三人六畳一間で暮らしていた中学生時代。
父、母、そして僕の並びで寝てるけど、夜中に時々両親がSEXしてる。
寝たふりで気付いてないふりをするけど、隣でパンパンと腰を打ちつける音と母の小さな喘ぎ声を聞かされてムラムラしない思春期男子はいないと思う。
僕も母とSEXしてみたいと思い、ある日両親がSEXしてない夜に母に手を出した。
熟睡してるから大丈夫だと思ってたけど、下を脱がして舐めてる途中で目を覚ましちゃった。
「何して…あ…ダメよ…お父さんに気付かれちゃう…」
「僕もお母さんとSEXしてみたいんだ、時々お父さんとお母さんがしてるのに気付いてたんだよ?お母さん凄く気持ち良さそうな声出しててお父さんも気持ち良さそうだった。僕も気持ち良くなってみたいんだ」
「そんな…お母さんとSEXしたいなんて…あ…そこは…んん…」
「もうビショビショだね、これで入れられるよね?僕とSEXして」
そのつもりで予め僕も下を脱いでいたので、過去最高に硬くなってるチンコを母のマンコに挿れた。
「んんん…本当に入れちゃったのね…息子とSEXしちゃってるぅ…」
「お母さんの中、凄く気持ち良いよ…お父さんみたいに激しく腰を振れば良いんだよね?僕頑張るよ」
「待って…お母さん本当は激しいのよりゆっくりじっくりされる方が好きなの…だからあまり激しくしないで…」
あれだけ気持ち良さそうに喘いでたのが演技だと知って驚いた。
母が本当に好きだと言う、ゆっくりじっくりのSEXをしたらいつもと違う喘ぎ方をしてて、これが本気で気持ち良くなってる母なんだ…僕がそうさせてるんだ…と感動した。
「これよ…こういうSEXを大好きなの…まさか息子と本気のSEXが出来るなんて…あ…イク…」
「うあ…そんなに締められたら僕も出ちゃう…」
「気持ち良くしてくれたお礼に中に出させてあげる…お母さんと赤ちゃん作るつもりで中に出しなさい」
聖母のような優しい微笑みを浮かべて僕を抱きしめてイク母。
ほんの少し早く僕が先にイッて中に出したから、僕に中出しされてイッてるように思えた。
「親子なのにこんなSEXしちゃって…お母さん初めて本気でイッたんだからね?またしてくれないと許さないから…」
「僕もまたお母さんとSEX出来るなら喜んでするよ」
「お父さんには内緒だからね?」
「うん、内緒で赤ちゃん作ろう」
また中出ししたいと思いそう言ったら、母が微笑んだまま僕にキスしてきた。
それからは父とSEXしない日は僕とSEXしてくれる母。
週末で父が出掛けると昼間からSEXさせてくれる。
貧乏暮らしも悪くないと思った。