飛び散った白濁をティッシュで拭いつつ、
「気持ち良かったでしょう。でも、ちょっと少ないわね」
和華子先生はいう。
「まだいけるわよね」
「実は、里美パイセンもいらしているのよ」
別室のドアの前で興奮しないという約束でドアに空いた穴から中を覗かせてもらった。
一糸纏わぬ姿で両手両足首を赤い紐で縛られ正座させられているのは紛れもなく叔母の里美だった。
おまけに叔母は目隠しをされていてその表情はイマイチ読み取れない。
「パイセンは従順な方ですよ。しかし、甥っ子も若いのにどこで覚えてくるのかねえ。紐の縛り方なんてさ」
「あら、舌舐め擦りをしているわ。まだチ〇ぽが欲しいのね」
「あなた、行ってあげたら。お掃除してもらいなさいよ」
乱暴はしないという約束で部屋に入れてもらった。
叔母の前に立ち萎えたチ〇ぽをお口に近づける。
すると叔母は何の躊躇いもなくそれを咥え込んだ。
ちゅぷちゅぷと音を立てて舌の使い方も良好だった。
しばらくすると叔母のお口の中で燻っていた僕のアレが白く粘り気のある液体を噴き始めた。
叔母の口元からそれは垂れ零れた。
最後の喉奥への一撃はゴクッと飲み込む音が聞こえた。
「愛液でも飲んでく」
和華子先生に言われるまま僕は叔母のアソコを舐め始めた。