鉄道の保全作業員をしてる父さんは、いつも夜9時くらいに家を出る。
仕事は夜10時から朝の5時までなんだけど、早めに行って色々準備するらしいので9時に家を出るんだ。
帰りも色々と片付けや明日の打ち合わせとかあるようで、帰宅は6時過ぎが多い。
つまり夜9時から朝の6時少し前までが俺と母さんの時間ってわけ。
玄関で父さんを見送って姿が見えなくなったら、どちらからともなく抱き合ってキスする。
邪魔者が居なくなったから激しく舌を絡め合って互いの股間を弄る。
「やっと行ったわね」
「毎日この時間が待ち遠しくてもう我慢出来ないよ」
「ここでしちゃう?」
「母さんだって早く俺のチンポ欲しいだろ?」
「玄関でするのも久しぶりね、いつもベッドまで我慢してもらってるもんね」
「早くパンツ脱いでこっちにお尻向けて」
「これで良い?」
「挿れるよ」
毎日やってるけど、時々我慢できなくなってこうして玄関で始めちゃう。
「ああー!やっぱり玄関だと感覚が違う!」
「息子に犯されてるみたいで母さんも気持ち良いわー」
「ちゃんとピル飲んでくれてるよね?」
「当たり前でしょ?中に出してもらうためにちゃんと飲んでるわよ」
「息子に中出しさせたいが為にピル飲んでるのは母さんくらいだよ」
「だって気持ち良いんだもん」
「そんな母さんに今日の一発目を出してあげるよ」
さっそく一発目の中出しをする。
「んふう…ピル飲んでなかったら確実に妊娠する量よね」
「続きはベッドでしよっか」
「母さんはまだイッてないから抜いちゃ嫌よ?」
「このまま寝室まで行こう」
抜かずに寝室まで歩く。
「親子でSEXしながら家の中を歩いてるなんて父さんが知ったら発狂するでしょうね」
「それだけじゃなくて母さんは離婚されて俺も勘当されるだろうね」
「そうなったら二人で暮らせば良いから問題ないけどね!」
「問題はあるでしょ、朝から晩まで母さんから離れられなくなっちゃうから生活していけなくなるよ」
「それがあったわね」
そんな話をしてたら寝室に到着。
繋がったまま服を脱いでベッドに傾れ込む。
「あんたを妊娠したベッドで今はこうして産んだ子とSEXしてるんだから人生どうなるかなんて解らないものよね」
「楽しけりゃ良いじゃん」
「そうね、楽しんだ者勝ちよね」
母さんの片脚を持って反転させて正面から腰を振る。
「中出しの醍醐味って子作りだよね?」
「本来その為の中出しだからね」
「一回ピル飲まないで中出しさせてくれない?」
「あんた母さんを妊娠させたいの?」
「愛し合ってるなら子供欲しいと思うのは当然だろ?」
「責任取れる?」
「俺の稼ぎで母さんも子供も養っていけると思うし、アパートだって借りられるだろ?」
「そこまで言うなら子作りさせてあげても良いけど…」
「準備出来たら教えてよ、妊娠させる中出し出来るなんて最高に幸せだろうから楽しみだよ」
母さんと子供作ってみたい思いは以前からあった。
でもその時はまだ学生だったから諦めた。
今は就職して毎月給料貰ってるしボーナスだってある。
贅沢しなければ家族を養っていけるだけの収入があるんだ。
今回はピル飲んで避妊してるけど、今後はピル無しで本当に子作りしようと決めた。
深夜2時くらいまでSEXして、そこからはイチャイチャタイムだ。
3時過ぎから5時過ぎくらいまで仮眠を取って、最後にもう一回SEXする。
最後の中出しをしたら俺は部屋に戻ってまた仮眠。