02月11

受け持ち児童

俺は元小学校教師
もう10年前の話、当時俺は6年生の担任をしてたクラスの井上愛華と言う児童と一線を越えてしまった
可愛くて俺好みだった、夏休みたまたまコンビニで会った
愛華「先生」
俺「こんにちは、昼ごはん買いに来たの」
愛華「買いにきたたけどお金足りなくてパン買った」
俺「先生買ってあげるよ」
愛華「本当に」
俺「2人だけの秘密だぞ」
愛華「うん」
ちょうど盆休み、コンビニ出て
愛華「先生の家に行っていい」
俺「先生の家に来ても何もないぞ」
愛華「いいの」
そして車に乗り込みマンションに向かった
愛華「すごい立派な家だね」
エレベーターで15階へ
愛華「すごい海見える」
俺「お茶入れたからどうぞ」
愛華「いただきます」
食べ終わり愛華はソファにくつろぎ始める、その日はお話して終わった
次の日愛華がやってきた
俺「よくわかったな」
愛華「地理だけは得意だから」
その日の愛華はミニスカだった
愛華「ここの部屋は」
俺「寝室」
愛華「大きいベット」
愛華はベットに寝っ転がったから可愛いパンツ丸見え
俺も横になったすると愛華が抱き着いてきた
愛華「愛華のこと好き」
俺「大好きだよ」
愛華「愛華も先生のこと大好き」
キスしてきたから愛華を抱きしめて舌を出すと愛華も出してきたから絡ませあう
ゆっくりとスカートをめくりパンティーのうからクリトリス撫でた
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・」
愛華を裸にしてまだ小さいおっぱい舐めた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
そしてパンティー脱がしてクンにした
愛華「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・」
電マ持ってきてクリトリスに当てた
愛華「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・いく・・」
身体中ガクガクさせていってしまった
愛華「すごく気持ちいい」
俺「先生も気も良くなりたいなぁ」
愛華「知ってる、ママとパパの見たことあるから」
すると愛華は俺のパンツを脱がしてチンポ握り舐めてきた
俺「よく見てるな」
愛華「だってほぼ毎日のようにしてるだよ」
俺「そんなにもかぁ」
愛華「横になって」
横になると69になったから俺も舐めた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・気持いい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・」
そしてローション残ってたからまんこに塗って挿入した
愛華「痛い痛い」
俺「我慢しろ」
ズブズブ半分近く入った愛華は涙流してる
俺「すげぇ気持ちいいわ」
そしてそのまま中に出した
離れたら愛華は抱き着いてきた
俺「頑張ったな」
それから毎日のように愛華と愛し合うようになったが校長にバレた、放課後、教室でキスしてるところを他の先生に見つかった
私立だったから俺は解雇、俺は愛華に何も言わずその土地を離れた、教員免許はあったから
塾で働いた、それから20年愛華と再会した
愛華の子供が俺が働いてる塾に通うことになった
愛華「先生」
俺「先生?」
愛華「覚えてないの〇〇愛華だよ」
俺「あの愛華かぁ」
日曜日にこっそり会うことになった、合流しラブホに入ってしまった
愛華が運転してたから愛華が向かった、中に入るなり激しく舌を絡ませあい愛華から責めてきた
一気に裸になり愛華はチンポしゃぶった、ベットに入り69になった
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
手マン激しくした
愛華「あああ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そして生のままバックで突っ込んだ
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・旦那チンポより気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
愛華「中に出して」
そして中だし
俺「中に出してよかったのか」
愛華「うんいいの、でも先生に会いたかった、急にいなくなって寂しかった」
俺「ごめんな、俺も愛華に会いたかった」
それから一緒に風呂に入り夕方まで3回エッチした、それから頻繁に会い愛し合うようになった
愛華の上の子は旦那の連れ子、下の子は結婚してから生まれたらしい
1年後のある日いつも待ち合わせ場所に一人だけ子供連れて愛華は来た
愛華「行こう」
それから3時間くらい走った山の中にある一軒家に着いた
俺「ここは」
愛華「私の別荘」
俺「別荘」
愛華「いいから入って」
俺「おじゃましますってすごい家だな」
愛華「一緒にここで暮らそう」
俺「旦那と上の子いいのかよ」
愛華「いいの」
俺「仕事辞めることになるな」
愛華「当分の生活費はあるから大丈夫」
俺「この子何歳」
愛華「2歳になったばかり」
そしてマンションに戻り荷物まとめた
そして愛華と子供との生活が始まった。毎晩エッチしまくった
その後については皆さんのご想像通りです

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