02月22

野球部マネージャーの玲子先輩。

私は某高校の野球部のマネージャーになりました。マネージャーはもう一人三年生の玲子先輩というキレイな人がいました。

「真衣ちゃんが入ってくれて助かったわ。結構仕事が多くて。」
「いえ、私も野球が好きで何か関わればと思ってましたし。それに美人先輩マネージャーがいるので、頼もしいです。」
「本当に?ありがとね。卒業するまでビッシリ教えるからね。」

玲子先輩は中学まで、男子と一緒に軟式野球をしてたそうです。ですが、やはり男子との体力の差を感じてマネージャーを始めたとのこと。長身の玲子先輩は、ボール磨きや道具整理を私に丁寧に教えてくれました。

じつは野球部には専用のシャワー室があり、夏になると練習を終えた部員は汗を流して帰宅してました。

「あー、今日は暑かったね。真衣ちゃんも汗まみれでしょ?」
「はい。もう汗臭くて汗臭く。ヤバイですよ!」
「私たちもシャワー浴びて帰ろうよ。」
「えっ?女子も使っていいんですか?」
「マネージャーも野球部員だし、平気よ。それに去年も使ってたよ。」
「でも、まだ男子が使ってますね。」
「えっ?待つの?シャワー室は広いから一緒でも大丈夫よ。行こっ行こっ。」玲子先輩に引っ張られ、脱衣室に。やはり、中からシャワーの音が。しかし、玲子先輩は気にせずにジャージと下着を脱ぎ捨て、真っ裸に。初めて見る玲子先輩の裸は、同性の私が見てもドキッとするような整ったスタイルでした。
「ほら、真衣ちゃんも。」私も玲子先輩に脱がされ、裸に。手を繋がれ、二人でシャワー室に入りました。

「みんな、おつかれー。私たちもシャワー使うねー。」
男子たちはもちろん、タオルも巻いてない私たちの裸体を遠慮なしに見てます。ですが、玲子先輩は気にせず堂々と歩いてます。
高校生でも野球部員はこんな感じなのかなあ、私が気にしすぎなのかも……と思いました。シャワー室はしきりのないタイプ。玲子先輩は三年生と話しながら身体を流してました。
私も同じようにシャワーを使いました。ふと見ると、玲子先輩が形のいいおっぱいを揉まれ、玲子先輩も男子の性器を擦ってました。
「真衣ちゃん、シャワー終わったら、少し男子をマッサージしてあげて。男の子ってどんだけ練習してもこっちは本当に元気なのよね。今まで一人で大変だったのよ。」
いつの間にか、私の回りには同級生に男子たちが。
「真衣ちゃん、僕たちのも頼むよ。」
これもマネージャーの仕事と思い、雄々しく勃起してる性器を触りました。
「真衣ちゃん、上手く出来てる?あまり強く握っちゃダメだよ。」
玲子先輩は両手に性器を持ちながら、後ろからはおっぱいをわしづかみされてました。その日は私は五人ほど射精させ、残りは玲子先輩が射精させました。
精液まみれの玲子先輩は私の側に来て、
「どう?大変じゃなかった?」
「ええ、何とかでした。玲子先輩ほど上手くできませんでしたが。」
「慣れたら大丈夫よ。真衣ちゃん、かわいいし。」

玲子先輩は私の身体に着いた精液を、流してくれました。
「真衣ちゃんのおっぱい、かわいい。」
「あっ、れ、玲子先輩……。」
同性の細い指に優しく触られ、私は喘ぎ声を出してしまいました。
「真衣ちゃんって見てると、何かいじりたくなるのよね……。」
玲子先輩のもう片方の手が、背中からお尻に、そしてその奥の秘部に触れ、玲子先輩にキスをされてました。激しく舌を入れてきて頭がボーッとなりそうでした。
それを見てた男子はまた勃起してました。
「男の子って、本当にやらしいよね。」

後から他の先輩からの話しでは、玲子先輩は中学の軟式野球部でエースで4番を打ってたそうです。それに嫉妬した男子に輪姦されてしまったそうです。それから玲子先輩はプレイヤーからマネージャーになり、男子の前でも裸になっても平気になったらしいです。



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