「 ゲッ・・・・・なに・・何だよ・・・これは・・・ 」 彼は驚いて私の傍から離れ、ホテルから出ていきました。 今日の彼で3人目でした、私の話しを聞く事は無く、まるで汚れた物を見る目で私から去つて行きました。 でも、それには決定的な理由があるのです。 それは母の再婚相手である義父に施された私の下半身でした・・・・・・ 奇異としか見えない程に肥大したクリトリス・・吸引され続けて包皮から飛び出していました・・・ それと、決め手は剃毛されて描かれた、パピヨンの刺青でした・・・・・ 当然と云えば当然でした・・・おぞましい私の下半身を目にした男達はもう戻る事はありませんでした。21歳の私には人並みに彼氏さえ出来ない身体なのです。 帰宅すると 「 ほう・・早いな・・今日の彼氏も駄目だつたのか・・・ 」 義父の辰三53歳は見透かしたように私を見て薄笑いをしました。 「 お前なんか誰も相手しねえよ・・黙つて俺のチンポしやぶつてりゃいいのさ・・・・ 」 母も義父との事は黙認していて私には逃げる場所も無いのです・・・ 「 さあ・・やるぞ・・・ 」 義父は失意に沈んでいる私のオマンコを舐めています・・・ 「 そろそろ・・このびらびらにもピアスをしてやろうか・・・ 」 と 恐ろしい事を呟きながら私の中に入り込んできました・・・・鬼畜の義父です・・近いうちに私はピアスを付けられるだろうと思いながら、 熱い精液がなかに入つてくるのを感じていました・・・・・