03月9

膝を伸ばしてないとイケない母

うちの家族は隠し事とか全然なくて、エロ動画見る時だって普通に親と見たりする。
「こんな風に脚曲げててイケるとか羨ましいわ」
「何で?」
「お母さん膝が伸びてないとイケないもの」
「じゃあSEXでイッた事ないの?」
「前戯ではイケるよ?でもいざオチンポが入るってなると正常位でもバックでも膝が曲がるからイケないねぇ」
「立ちバックは試した事ないの?」
「立ちバック?立ったまま後ろからするの?」
「そう、例えば俺と母さんがSEXするとして、母さんに壁際に立ってもらって壁の方向いて手をついてもらうでしょ?それで俺が後ろから挿れてSEXするの」
「ふーん、それなら脚を伸ばしたままだからイケそうだね」
「それに思い立ったらいつでも何処でもSEX出来るからね」
「確かに…ねえ、ちょっと気になるからお母さんと立ちバックしてよ」
「母さんが俺とSEXしても良いならやりたいけど、本当に良いの?」
「スキンは着けてもらうよ?流石に息子と生でSEXは無理だから」
「それは当たり前だよ、じゃあゴム取ってくる」
部屋に置いてある財布からゴムを取り出し母さんの待つ居間に行く。
「ここでやる?母さんの寝室に行く?」
「何処でも大丈夫ならここでしよっか」
壁際で壁に手をついてお尻を軽く突き出してくる。
「パンツ脱がすよ」
初めて母さんのオマンコとアナル見たけど、歳の割に綺麗なんじゃないかな?
草臥れた感じもしないし未使用だって解るアナルも良い。
「綺麗なマンコとアナルだね」
「そんなに見られたら恥ずかしいってば」
「触ったり舐めたりするんだから見るくらいで恥ずかしがらないでよ」
いきなり割れ目に触らず、大陰唇や太ももの付け根辺りを優しく撫でたり舐めたりして少しだけ焦らす。
「太もも震えてるよ?やっぱり俺とSEXするの嫌になった?」
「違う…息子に見られて前戯されて緊張してるだけ…」
「もし嫌になったら言ってね?母さんを無理矢理犯すのは嫌だから」
「解ったよ、それにしてもあんた慣れてない?」
「慣れてないよ、いろんなエロ動画見てるから自分なりにこうしたらどうかな?っての試してるだけ」
「もっとガツガツ来ると思ってたから…ん…なかなか焦らしてくれるわね…」
「いきなりよりこんな感じの方が女の人は気持ち良くなるんでしょ?」
「そうだけ…どぉ…」
「まだ割れ目に触ってもないのに濡れてきたね、アナルもヒクヒクさせてエロいよ母さん」
「んっふぅ…ねえ、そろそろオマンコ舐めてよぉ」
「息子におねだりとかエロすぎだよ、マン汁も多すぎて太ももに垂れてきちゃってる」
垂れたマン汁を舐め取り、割れ目にチュッとキスする。
「ひゃん!」
「母さんて可愛い声出すんだね、ドキッとしたよ」
「なんか今凄いビビ!ってきた…何今の…」
「え?軽くオマンコにキスしただけだよ?」
「もっとしてみて」
チュッチュッと割れ目の下から上に向かって軽いキスをしていく。
「あん!あん!あん!」
キスに合わせて母さんが声を出す。
「何これ…お父さんに前戯されるより気持ち良いんだけど…あひ!」
「エロい匂いもどんどん濃くなっていってるよ?舐めないとマン汁で床に水溜り出来そうなレベルだね」
濡れ方がハンパなくてローション垂らしたみたいになってるから、これ以上は焦らすのやめて割れ目を舐めた。
「あふぅん!」
「母さんのマン汁美味しいよ、喉にスルって滑り落ちてく感じでどんどん飲めるよ」
「ああ!気持ちいい!もうイキそう!」
「早くない?もうイクの?」
「身体がおかしいの!いつもこんなに感じないのに今日は感じちゃう!」
「そんなに?じゃあイッて良いよ」
オマンコを軽く広げて小陰唇の内側も丁寧に舐める。
尿道口の辺りも舌先でマッサージするように舐め、膣穴は舌先で穴を広げる感じて舐めたら中に舌を入れる。
「んはぁ!イク!」
ブルブルっとお尻と両脚を震わせて母さんが本当にイッた。
「満足したならSEXするのやめとく?」
「はぁはぁ…こんな凄いの経験させてSEXしてくれないなんて酷すぎるわ…ちゃんとオチンポでも気持ち良くして」
「そんなに気持ち良くなれた?」
「前戯でイクにしてもここまで大きいのは初めてよ、息子にしてもらってるからかしら?」
「それもあるかもね、普通なら親子でこんな事しないし」
「させてもここまででしょうね、でもお母さんは最後までちゃんとして欲しいからオチンポ入れて」
「入れる前に俺も母さんに口でして欲しいなー」
「後でしてあげるから先にSEXしてよぉ」
オマンコが疼いて我慢できない感じなので、チンポ出してゴムを装着。
「挿れるよ?」
「早く、早くぅ」
オマンコにチンポの先を押し付けて確認したら、母さんの方からお尻を更に突き出してきて先っぽが入った。
「自分から入れちゃうほどチンポが欲しかったの?」
「もっと奥まで入れて…」
「息子のチンポをそこまで欲しがる母親は母さんだけだよ?焦らしたら可哀想だから奥まで挿れてあげるよ」
初めての母さんのオマンコだからゆっくり挿れていく。
「そんなにゆっくり入れられたらオマンコがあんたのオチンポ覚えちゃうぅ」
「父さんとSEXしてればすぐに忘れるから大丈夫だよ」
「今はお父さんの事言わないで、あんたのオチンポの事しか考えたくないの」
「ごめんね、それじゃ俺のチンポをじっくりと味わってね」
時間を掛けて根元まで挿れたら奥に押し付ける感じで暫く動かない。
「ううん…また焦らすのぉ?」
「違うよ、こうして挿れてすぐに動かない方がオマンコがチンポの形になって吸い付いてSEXがもっと気持ち良くなるんだって」
「お母さんのオマンコが完全にあんたのオチンポの形になっちゃうわ」
「その方が気持ち良いらしいからね、今は母さんのオマンコの形を変えるよ」
そろそろチンポ全体にピッタリとオマンコが吸い付いた感じがするけど、確か7秒ー10秒は動かない方が良いはずだからもう少しだけ我慢する。
その間に俺は足首まで落としたズボンとパンツを足から抜き取り、シャツも脱いで全裸になった。
母さんのシャツも捲り上げてブラを外して後ろから抱きつく。
「オマンコの準備も出来たみたいだから動くね」
挿れる時と同じでゆっくり腰を引いていく。
やった事ないけど掃除機で吸いながらチンポ抜こうとしたらこんな感じじゃないかと思えるくらい、オマンコが吸い付いてきてチンポが抜けていくのを阻止しようとしてくる。
「中で凄い擦れるぅ!」
「母さんのオマンコがチンポを抜かせないって吸い付いてきて凄いよ」
「ゆっくりだから余計にオチンポ感じちゃうのぉ!」
「気持ちいいねぇ母さん」
「こんなSEX初めて!気持ち良すぎて変になるぅ!」
乳首も硬くなってて、軽く摘んだだけで母さんがビクン!と反応する。
全身が性感帯になってるんじゃないの?
焦らずペースを守ってゆっくりチンポを押し込んでいく。
激しくはしない。
スローなSEXで母さんのオマンコを味わいながら俺のチンポを味わってもらう。
「やだ…またイク!こんなにゆっくりなのにイッちゃう!」
「イキなよ、俺のチンポでイッて良いよ」
ゆったりSEXで母さんが舐めてる時より激しく身体を震わせてイッた。
オマンコの吸い付きも全力じゃなかったみたいで、ダイソンも真っ青なくらい吸い付いて締めてくる。
「こんなに締まるなんて凄いね」
話しかけながら背中にキスした。
「おほぉ!息子のオチンポでイッたぁ…んふ…優しいキスが気持ち良くてイクの続いてる…」
「オマンコ締まりっぱなしだよ、今は動かない方が良い?」
「あんたまだイッてないでしょ?動いて良いわよ」
まだイッてるオマンコに変わらないペースでチンポを抜き差しする。
「んおお!イキ狂っちゃうぅ!凄いSEXしちゃってるぅ!」
「母さんのこんな姿初めて見たよ、ゴム着けてなかったら中に出しちゃってたかもね」
「あはぁー!スキン着けてもらってて良かったわ…今凄く孕みたい気分だもん…」
「中に出させたかもしれない?」
「こんなに気持ちよくされたら中に出してって言っちゃうわよ、息子と子供作るわけにいかないでしょう?」
「俺は母さんとなら子作りしたいな」
「ダメよ…そんな事言われたらスキン外して欲しくなっちゃう…」
「外して生でする?俺は喜んで母さんの中に出すよ?」
摘んだ乳首を軽く引っ張る。
「んひ!またイク!」
イクのが止まらない感じ。
今なら何してもイクんじゃないかな。
背中へのキスでも過剰に反応するから背骨のラインを舐め上げた。
「いひぃ!お母さん狂っちゃう!おかしくなっちゃうぅ!」
「生でしようよ、良いでしょ?母さんも中に俺の精子欲しいでしょ?」
「んほぉ!孕ませようとしないでぇ!」
「生ならもっと気持ちいいよ?中にいっぱい出してあげるからさ、俺と子作りしよ?」
母さんに「うん」と言ってもらいたくて根気よく誘った。
「おおん!解ったからぁ!生でして良いからぁ!乳首これ以上虐めないでぇ!」
一旦チンポ抜いて素早くゴムを外してまたオマンコに挿れる。
「んああ!さっきよりオチンポの形がハッキリして凄いのぉ!」
「母さんの生オマンコも凄いよ、あんな薄いゴム一枚無いだけでここまで違うんだね」
「カリが引っ掛かって気持ち良すぎるぅ!」
「母さんのオマンコはすっかり俺の形に変わったね」
「イキすぎてもう立ってるのが辛いの…お願いだから早くイッて…中に出して良いからぁ…」
「俺が支えててあげるから大丈夫だよ、ちゃんと中に出してあげるから安心してイキ続けて」
「あんたとしかSEX出来なくなっちゃう!オマンコがあんたのオチンポ覚えちゃった!もう許してぇ!」
「母さんのオマンコは俺の物になったってこと?嬉しいな」
「子宮が欲しがってる!あんたの精子欲しがってる!早く出してぇ!」
「孕む気満々だね、ちゃんと子宮で受け取ってね」
我慢し続けたのが報われた。
母さん自ら俺の子を孕みたいと懇願してきたから中に出す罪悪感は一切無く、子宮口にチンポを押し付けて精子を流し込んだ。
「おぉぉん!入ってくる!息子精子が子宮に入ってくるぅ!」
ここで今日一番のイキっぷりを見せてくれた。
激しい痙攣と潮吹きのコラボ。
最高の絶頂を味わってもらおうと、俺は母さんがイクの止まらないうちにクリトリスに指を伸ばして優しく擦った。
「おほぉ!いひぃ!ひぐ!んひぃぃ!」
言葉にならないくらい凄かったみたい。
潮吹きも止まらなくて母さんの身体から力が抜けて崩れ落ちそうになるのを抱き止める。
「凄いイキっぷりだね、中出しされてそんなに嬉しい?」
「あひ…あひ…しゅごい…頭真っ白…なったぁ…」
「座ろうか」
チンポ抜かないまま母さんを抱いて腰を下ろす。
今度は俺が壁を背にして寄りかかり、母さんが俺に寄りかかって身体を預けてくる。
「母さんがこんなにイッてくれて俺も嬉しいよ」
「何てSEXするのよぉ…もうあんたとしかSEXできない…あんたのオチンポじゃないとイケないわ」
「これからも俺とSEXしてくれる?それなら毎回中出ししてあげるよ」
「するぅ…あんたとSEXし続けるからお母さんをイキ狂わせて…孕んでも良いから…」
「孕みたい…じゃないの?」
「子宮は孕みたがってるわ…でも母親としてそれは…」
「素直になりなよ、俺は母さんを孕ませて産ませたいよ」
「バカ…お母さんに子供産ませたいなんて…」
「毎回イキ狂わせてあげるから良いだろ?」
顔を向けてきた母さんとキスする。
「んふぅ…実の母親にキスしながら言うセリフじゃないわよ?」
理性と本能の間で揺れ動いてたような表情から母親としての顔が消えて女の顔になった。
「お母さんをここまでした責任取りなさいね?」
「もちろん!ありがとう母さん」
約束通り母さんは最後にフェラチオしてくれた。

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